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豆苗3 [食べ物]

豆苗が全然元気が無いため、刈り取った。
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賭けてもいいが、この植物、暑さに弱いだろう。

捨てるのはもったいないので野菜炒めにしてさっさと食ってしまおう。
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キャベツは豆苗と歩調を合わせるため細切りにする。

炒め終わりに玉子を2個入れる。
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キャベツと玉子が絡んだものはガキのころからの好物だ。

醤油で味付けするが、明らかに足りないだろうというところで止めておく。
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次に、絶対ひっつかないフライパンで豚肉コマギレを焼く。
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脂は豚の脂そのものを使うので、なるべく脂身の多そうなところを狙って買ってくる。

50%くらい火が通ったら、粗塩で下味をつける。入れ過ぎに注意!
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完全に火が通ったら、醤油を入れてさらに焼く。これも入れ過ぎに注意!
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醤油の水気が飛んだら野菜と玉子の炒めを合わせる。
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どちらも塩気控えめに作っているので、飯のおかずとしては当然塩気が足りないがこれでいいんだ。

どんぶり飯に豪快に盛って完成。
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食べるときに塩を振りながら食べる。
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食材に溶け込んだ塩と、上にかかっただけの塩は味が違う。
そして、そのどちらもが食材の味を強烈に引き立てる。
それに加えて焼けた醤油の風味。
その三つを同時に味わうという贅沢な作戦だ。
ぜひお試し頂きたい。


ところで、今回の一連の出来事で、えんどう豆は次の五つの形態で出回っていることが判った。
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どれもが美味しい食材だ。
しかし、この中でどれが一番好きかと言われれば、俺は断然グリーンピース。
それも、人参、コーンとほぼ同量混ざったやつがいい。

すなわちこれだ。
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あーもう見てるだけでたまらん。明日はオムレツにしよう。
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豆苗その後 [食べ物]

6月22日は休日で、ちょくちょく豆苗を観察していたのだが、どうにもしおれ気味。
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日中何度か水をやった。

考えられる原因だが、
1.あまりに密植状態過ぎる。
2.根が浅いため、すぐに水切れ状態になる。
3.暑さに弱い。
というところじゃないかという気がする。

やはり、芽の出ていない豆を、スペースにゆとりを持って蒔き、
根を深く張らせ、また、若芽の状態で夏を迎えるようなことが無いようにする、
という工夫が必要という感じがする。

とてもじゃないが、夏を越せる雰囲気ではないので、23日に収穫して
野菜炒めにして食べようと思う。

売られている豆苗、根が絡んで離せないというのはやはりネックだな。
せいぜい「豆苗として再収穫1回」が関の山のようだ。
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Gerber Double-Take (過去記事リバイバル) [ナイフ]

かつて買ったダブルブレードのナイフ三種。懐かしいねえ。
既に廃番で、後継機も出ていない。残念だ。

なお、上の写真3枚はナイフショップシェフィールドさんのもの。使用許可はもらってある。

●BUCK 274 ECCO 2.25 2ブレードライナーロック
【仕様】 メインブレード(上部)約6.8cm、ハンドル長約9.5cm、鋼材:420HC、ハンドル材:ザイテル
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値段は安め。かなり軽く、取り回しはまあまあいいが、セレーションブレードがややハーフセレ気味で、
また、短いのが少々難点。もう一刀が直刃なのだから、完全なフルセレーションにして欲しいものだが。
それから、このサムホール、指の引っ掛かりがちょっとイマイチ。
結局セレーションブレードがフルセレでないのと短いこと、サムホール形状が不満で売却してしまった。

●Gerber Double-Take 2ブレードライナーロック
【仕様】 ブレード(下部)7cm、ハンドル長約9cm、鋼材:440Aステンレス、ハンドル材:アルミニウム
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俺にとっては金属ハンドルというのが非常に魅力だな。ブレード形状やセレーションの感じもいい。
サムホールよりサムスタッドが好きなので、その点も魅力だ。
やや華奢な感じで、デスクワークや軽作業向き。

●BYRD WINGS 2ブレードライナーロック
【仕様】 メインブレード(下部)約8.7cm、全長(ブレードオープン時)約20.4cm、ハンドル長約12cm、刃厚 約3ミリ、鋼材:8Cr13MoV、ハンドル材:G10、シース付き
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他の2本より値は張るが、ハンドルにクリップがついてるのと、シースが付属してるのが魅力だ。
もっとも、俺の場合、仕事ではシースは使わないが。
また、この中では一番でかい。結構ごついし、G-10ハンドルと来れば、アウトドア向きかな?


今現在、この中で「無いと困ります」状態なのがガーバーのダブルテイク。
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またしても綺麗なブリスターパックだ。これ見た目がいいんで、破るのもったいないんだよねえ。
だが、開けないと記事が書けないので、やむなく開封。

閉じてしまうとどっちが直刃で、どっちがセレーションか判らなくなるんじゃないかと思う人もいよう。
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だが、その点はガーバーもちゃんと考えているようで、セレーションブレードのほうには、
このように波型のマークが入っている。

まずはオープン。クリップが無いので、ハンドルのへりをしっかりとホールドする必要がある。
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サムスタッドが小さくて、指への引っ掛かりがあまり良くない。オープンは若干の辛さを感じる。
サムスタッド形状はいいので、あとは大きさだけ。ツーハンドでブレード掴んで開くのも一手。

次はクローズ。もう一方のブレードが邪魔で親指の腹でロッキングライナーを押し下げることはできない。
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親指を立てて、先端でロッキングライナーを押し下げる。こうすると楽々だ。
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初期刃付け良好。精度良好。オープンにやや辛さあり。クローズはやり方さえ判れば楽勝。
グリップは可もなく不可もなしというところ。
だが、力の要るような作業に使うタイプじゃないので特に問題無し。


ネットのどこかで読んだ記事の受け売りだが、直刃とセレーション、両方必要な場合、大きく
「ハーフセレを持つ派」と「直刃とフルセレ両方持つ派」に分かれ、
日本では「ハーフセレを持つ派」が多く、アメリカでは「直刃とフルセレ両方持つ派」が多いらしい。

俺は断然「直刃とフルセレ両方持つ派」。
ガーバー EVO シリーズのように、小型ながら結構なブレード長があり、セレが細かく、
直刃部とセレ部の両方にそこそこの長さを確保出来るものならいいんだが、
スパイダルコ・デリカ以下の大きさでセレの山が大き目のものは正直言って使いづらい。
悪口言うようで申し訳ないんだが、俺はデリカ4のハーフセレを売却してしまっている。

一方、直刃とフルセレ両方持つ方向だと、それぞれの作業が非常にやりやすい一方、
直刃とセレーションを頻繁に使い分けるときには2本のナイフをとっかえひっかえするのが
(特に忙しいときには)煩わしく感じることがある。

直刃とフルセレ両方持つ2ブレードのナイフは双方の難点を克服しており、
使い慣れてくると、もうこれ無しではいられない。

ハンドルを強く握るとき、2ブレードのナイフはブレードバックを握ることになって手が痛いと
言う人も居るかもしれない。しかし、その問題は二刀共にオープンすることによって解決する。
「ちょっと危ないんじゃないか?」って?
まあ、確かにそうだが、ナイフ慣れした奴なら注意しつつ安全に作業出来るんじゃないか?

くどいようだが、特に Gerber Double-Take 、もう仕事でこれ無しではやってられない。

これを使っているとき、いつも思う。
「このナイフが存在していて良かった」「予備買っておいて良かった」「ナイフマニアになって良かった」
と。

後継機出してくれないかなあ。
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豆苗 [食べ物]

まいくろおたさんが教えてくださった豆苗、どこのスーパーでも普通に売られていた。
これ、いつごろから出てきたんだろう?
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クセが無くて食べやすい。野菜炒めにしたら旨かった。
野菜炒めは特に記事にするほどのものではないと思うので省略でいいかな?

裏にこんなことが書いてある。
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最初は「なぜ豆の上3~4センチのところをカットするんだろう?1センチでいいんじゃないか?」
と思ったんだが・・・

とりあえず指示通り、豆の上3~4センチのところをカット。
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水耕栽培なのだろう、全く土が付いてない。これを土に植えたらどうなるんだろうな。

スポンジの上に種をまいてるわけではなく、根が絡み合って板状になっており引き離すことができない。
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物凄い密植状態で、「育てる」ということにおいては好ましくないが、
それも含めて土に植えたらどうなるか、やってみよう。

袋の裏側に「10日前後で収穫できます」と書いてあるので、きっちり10日放置してみた。
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ただし、乾燥に弱いようなので、水は毎日与えた。(最初のほうで2日サボったら少ししおれた。)

「豆の上3~4センチのところをカット」と指定しているのは、もしかしたら新しい芽を出させるためか、
良く見ると切ったところの1センチくらい下から分岐している。
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最初にギリギリカツカツでカットすると、芽吹かないのかもしれない。

巻きひげがかなり出ているので、他のものにつかまりながら伸びていくタイプの植物か?
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園芸用支柱を買ってきた。

密植状態なので大きな実は付かないかもしれないが、せめて花が見たい。
俺はえんどう豆の花を見たことがない。

ところで、この豆、グリーンピースに形が似ている。
あと、エンドウとサヤエンドウは何か関連があるんだろうか?
改めてネット検索して調べてみると、成長するに従って、
絹さや→さやえんどう→グリーンピース→えんどう豆となるようだ。

知らんかった・・・

1日後、一か所巻きつきが認められた。
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塩焼き鳥丼 [食べ物]

徳島の地鶏、阿波尾鶏と伊達赤鶏のもも肉、期限近いやつを二割引きでゲット!
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マルヤス名物、岡山の森林鶏、これも旨い。もも肉は地鶏を買ったので森林鶏は砂肝のみ購入。
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これらの旨味を素で味わうため、焼き鳥のタレは使わず、塩焼きにしよう。

舞茸とエリンギを各々2パック。これで二人前。ガッツリ頂く。
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後で汁が少し欲しいので酒はやや多めに振りかける。

弱火で蒸し焼きに。
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ローチベリーは筋っぽい肉でも切りやすい。
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砂肝の硬いスジさえ、バターを切るような感じでするすると切れる。

この膨らんだハンドルエンドが手のひらにすっぽり入って握り心地もいい。
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切れ味の悪い刃物だと逃げてしまってなかなか切れない鶏の皮もするりするりと切れる。
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肉を切ってる間にキノコの酒蒸しが出来たようだ。
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前回の親子丼と違って、めんつゆで煮ることはしないので、塩できっちり味をつける。
ただ、塩は後から足すことはできても引くことはできないので、やや少なめが無難。

こういう料理には粗塩で決まり。旨い!
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汁を取らないようにしつつ、キノコのみを別のフライパンに移す。
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キノコの旨味たっぷりの塩水だ。舞茸使うと黒くなるのはしかたがない。
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親子丼とは違って、半熟玉子でとじることはしない。
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ここでやや硬めのスクランブルエッグを作る。
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これには追加で塩を振ることはしない。

スクランブルエッグが出来たら別のフライパンに移し、絶対くっつかないフライパンに米油をひこう。
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鶏肉を焼く。
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五割くらい火が通ったら塩を振る。入れ過ぎるとアウトなので注意!
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鶏肉は水気が多い。こういう状態のときは強火にしても焦げない。
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水気が無くなるまでは強火でいい。

鶏肉が焼けたら、先のキノコとスクランブルエッグと共に大きい中華鍋に入れ、
ざっくりと炒め合わせる。全体の温度が均一になったらオーケーだ。
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どんぶり飯に豪快に盛って完成。舞茸のせいで黒ずんでいるが味は最高だ。
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旨いぞ!おためしあれ!
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あー、また食いたくなってきた。これ、今日の昼に食ったんだがな、本当に本当に旨かったんだ。
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ネギ嫌いの人のための親子丼 [食べ物]

絶対数は少ないだろうが、俺の他にもネギの嫌いな人は居るはずなので、
ネギ無し親子丼をやってみよう。

ただ、「ネギ抜きました、ネギ抜いた分だけ不味くなりました、すんまへん」ではつまらないので、
なんとかして飲食店の一般的な親子丼よりも美味しいものに仕上げよう。

ネギの旨味が丸々無くなって、それでもなおかつネギ有り親子丼よりも旨味の多いものに
するにはどうすればいいかと考えて、俺が辿り着いたのがこいつら。あと、椎茸もいいけどな。
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昔はこうはいかなかった。平成生まれの人は知らないだろうが、この舞茸というキノコ、
栽培法が確立される以前はヘタすると松茸よりも入手困難だった。

一般家庭で気軽に買えるような代物ではなく、俺の実家では田舎の親戚がたまたま山で
これを見つけたときにありつけるという、稀少なものだった。

エリンギも昔は無かったよな。いつ、どこから来たんだ、こいつ。
和洋中、どれにでも合い、しかも旨味も食感も抜群。食わなきゃ損だろう。
また、舞茸は昔どんなものだったか知ってる俺にとって、この安値はありえない。
食うときはガッツリ食う。

これを酒蒸しにするんだ。
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まんべんなく清酒をふりかけ、ふたをして弱火でしばらく放置する。

全体がしんなりしたら軽くかきまぜて出来上がり。これには塩は振らない。
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鶏肉はダイエーの「いきいき鶏」がお気に入り。
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飲食店の親子丼と大きく違うのはここ。
一般的な親子丼は、生の鶏肉と生のネギを出し汁で直接煮るだろ?
でも、俺は米油で焼いてから煮たほうが旨いと思う。好みでゴマ油でもいい。
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5割くらい火が通ったところで粗塩を軽く振る。一般的な親子丼にはこの段階も無い。
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下味の塩をどの段階で振るか、特に根拠は無く、何となくそう感じるからという程度なのだが、
牛肉は生肉の段階、鶏肉と豚肉は5割くらい火が通ったあたりでやっている。
「それは違う」という人も居るかもしれないな。

鶏肉にほぼ火が通ったら、こんにゃくとキノコの酒蒸しを入れて、汁で煮る。
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親子丼はあまり甘くしたくないため、エバラすき焼きのタレは使わず、
2倍濃縮めんつゆ130ml、水270ml。これで二人前。
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ふたをして、5分くらい弱火で煮込む。
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一人前を玉子3個でとじる。
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仕上げに朝倉山椒を振る。
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出来上がり。
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かつ丼や玉子とじ天丼などと違い、汁を吸う「衣」が無いため、ややつゆだく気味に仕上げる。
ミツバ散らしたらさらに旨いんだろうが、俺と妹の二人でミツバ一束を消費するのは難儀なので、
これは省略。ミツバは一人前当たりの消費量が少ないので、大家族じゃないと一束消費するのは
難しい気がする。

旨いぞ!ネギ嫌いの人はおためしあれ!
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ジンジャービア Ginger Beer [食べ物]

Beer とは言うものの、アルコールは入っていない。
生姜のすりおろしが入ったサイダーみたいな感じ。
ただ、日本の飲料メーカーは作ってないようで、入手しづらいのが難点。
ウィキペディアの記述によれば、水・生姜のすりおろし・ドライイースト・砂糖を混ぜて
発酵させて作るらしいが。

ただ、市販のサイダーと生姜のすりおろしを混ぜるとかなり近い味になるので、
興味のある人はやってみてはいかがだろう?
正直言うと、このやり方はジンジャーエールのほうに近い。
炭酸水・カラメルシロップ・生姜で、ジンジャーエールにしてしまってもいいかもな。

先日の、この黄色味の強い生姜が、味・香り共にいい感じ。
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冷凍したものの場合、半分くらい融けるのを待つ必要がある。

融けるのを待つ間にサイダーを買ってこよう。
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炭酸水+ガムシロップよりも、サイダー独特の香りが入ったほうがジンジャービアに
味が似ているように思えた。

冷凍でない場合は、生姜を少しずつ足しながら味を調節し、
冷凍の場合は、融かしながら味を調整する。
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めっちゃ旨いよ~。
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ビーフステーキに生姜醤油は合うか? [食べ物]

ステーキ肉は肩ロースが好きだ。アメリカ牛、安くて旨くてありがたい。
俺は輸入牛と和牛は競合しないと思う。購買層がそもそも違うだろう。
仮に今、牛肉の輸入がストップしたとしても、はいそうですかと高級和牛買ってられないし、
逆にお金持ちの人たちは輸入牛なんて買わないんじゃないか?
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俺はビーフステーキは塩・胡椒・バターという味付けでしか食ったことが無い。
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ただ、豆腐に生姜醤油というのがめちゃくちゃ旨いので、ステーキはどうなんだろうと。
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あー、いい香り!しかし、この香り嗅いでると、肉より豆腐が食いたくなってくるんだが。(笑)

よーし食うぞ。あーやっぱし豆腐も食いてえ。実はこうなることを予想して豆腐も買ってある。
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とりあえず、ステーキを生姜醤油で。
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あれ?何だこりゃ?肉の味と香りが完全に消されてしまっている。生姜醤油の味しかしない。
これじゃあせっかくの牛肉がもったいないな。
ただ、これを逆手に取れば、「肉が古くなって臭みが出てきた」「安物買ったら肉臭い」
「新鮮な肉のほうが好きなのに、間違えて熟成肉買ってしまった」
なんていうときに生姜醤油はエスケープルートになるだろう。

もう生姜醤油はええわ。バターと胡椒と岩塩で食おう。やっぱしこれが一番!
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旨~い!肩ロース最高!バターと胡椒と岩塩最高!
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しかし、こうしてる間にも、目の前の生姜醤油の香りがぷんぷんして豆腐が食いたくて仕方がない。

豆腐食おう。ん?ちょっと待てよ。
豆腐に生姜醤油付けて、豆腐の味と香りが消えたように感じたことは無かったが・・・
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まず、何も付けないときの味と香りはこれくらい、と。大豆の味と香りがしっかりある。

で、生姜醤油だ。
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旨~い!あれ?豆腐の味も香りも全然消えてないぞ。
淡泊なくせに、牛肉よりも主張が強いとでも言うのか?

生姜が減ってきたらガツンと追加。辛い~!旨い~!
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でも、豆腐の味と香りはやっぱし全然消えてないんだが???
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不思議だ。これが食材の相性ってやつか?

ところで、この生姜、味も香りも辛味も強い。こいつはいい!(関西スーパーで購入)
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リピート決定。

残ったおろし生姜はこうして保管している。
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バットに平らに延ばして冷凍したほうが解凍しやすくて都合がいいんだが、場所を食うのでな。

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あー旨かった。ごちそうさん。
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ファミマの黒幕引き丼 [食べ物]

5月20日の新聞に、こんな記事が載っていた。
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これは食わねばなるまい。

で、今日ファミマに行ったらあったので、早速ゲット!
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ところで、飯食うときは、テーブルの上には好きなナイフや銃があって欲しい。そうは思わないか?

中身はこんな感じだ。
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指示通り、500Wで3分30秒温め。
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これはカレー味のキャベツだな。

味はなかなかに良好。俺は少し塩を足したが、最初から塩気多めだと、薄味の好きな人が
食べられなくなるので、味付けはこれでいいと思う。
甘目のタレとタルタルソースが共にいい感じ。
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ただ、この手の弁当にありがちなんだが、おかずが足りない感じ。
自宅でのリピートは無いが、出先での購入はアリだな。
おかずの不足は、何か一品買えば事足りる。
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排水口に納豆菌作戦 [食べ物]

5月4日に、februum2000 さんから次のようなコメントを頂いた。

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納豆の容器についているねばねばを水で溶いて
流しの三角コーナーとかカビが出たり
腐って匂いが出てほしくないところにかけると
そういったことが起こらないです

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なので、早速やった。必ずしも毎日食べるわけではないが、
納豆は好物で、食べる頻度は高い。

納豆の容器は、そのまま捨てると臭いので、以前から洗って捨てていた。
以前と変えたことは、それを洗い物の最初にやるのではなく、洗い物が終わってからやるということ。

以前はほどほどの流水で洗っていたところを、チョロ出しにして水を溜める。
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納豆を刻んだときは、包丁とまな板も同様に。
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いい感じで納豆水(仮称)が溜まった。それを丁寧に回しかける。
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そういや、februum2000 さんからコメントを頂いてから20日になるな。
排水口の中は・・・あれ?
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もっと黒くなってていいころだと思うんだが・・・前に掃除したのだいぶ前だし・・・
納豆菌って、ドロドロのカビ菌も食うのか?
やり始めの5月4日に見ておくんだったなあ。
でも、確実に言えることがある。臭いがほとんどしない。
掃除してからかなり経ってるし、通常ならこれはありえない。

前に掃除したとき以降にしてきたことと言えば、ザラ紙のトイレットペーパーでクズを取ることだけ。
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ああそうだ!こうしよう!

次に涼しくなるまで、そう、11月末まで、俺はこの排水口の掃除を一切しない。

ザラ紙のトイレットペーパーでザルの上のクズを取ることだけはするが、ここを開けない。
漂白剤のような殺菌作用のあるものや、風呂の温度より熱い湯を流さない。
暑い季節、半年も掃除しなかったら、真っ黒ドロドロ悪臭プンプンになることは明々白々だろう。

そうすれば、11月末にここを開けたとき、純粋に納豆水(仮称)の効果だけを
確かめることが出来るはずだ。

最後まで読んで頂いてありがとう。
それじゃあまた、11月末のこの記事の続きにも御来訪よろしく!
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マイク・フランクリン カスタムデザイン (過去記事リバイバル) [ナイフ]

おもちゃみたいな外見。
これはいいものなのか、たいしたことないものなのか・・・?
これを見た人は、こう思うんじゃないだろうか?

台湾、ムスタングナイフの「マイク・フランクリン カスタムデザインシリーズ10710番」だ。
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なお、この写真はナイフショップ・シェフィールドさんのもの。使用許可はもらってある。

かなりおもちゃっぽい外見。俺も買おうかどうか、これで迷った。
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裏は真っ平ら。この通りのチゼルグラインドなので、畳んだときにブレードがハンドル内で
片側に寄ってるように見えるかもしれないが、実際は精度良く、ちゃんとセンターが取れている。
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ホークビルタイプはオープンクローズが実になめらかで気持ちがいい。
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このモデル、シェフィールドさん以外では見たことがない。

このおもちゃみたいなハンドルが笑ってしまいたくなるくらい実にしっくりと手になじむ。
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精度良好、初期刃付け良好、グリップ良好、オープンクローズスムーズ。
ここまで上質なものとは思わなかった。さすが台湾製。

今回の主役、ギザギザの刃のやつ。何か名前つけておいてくれたらいいのにな。
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ところで、このギザギザって、セレーションって言っていいのか?こんなの後にも先にもこれだけだ。
こいつもまた、精度良好、初期刃付け良好、グリップ良好、オープンクローズスムーズ。とても上質だ。

2ちゃんねるに「ギザギザの刃を持つナイフを買ったんだが、何を切っていいのか判らない」
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というような書き込みがあった。多分、こいつのことだろう。俺は別にそれでいいと思う。
こいつは多分、デザインナイフとでも呼ぶべきもので、
何か明確な使用目的を持って作られたものじゃないと思う。
面白さ優先ってやつだ。装飾用ナイフなんてもの実際あるわけだしな。
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レザーマンについて少し (過去記事リバイバル) [ナイフ]

既にヤフブロから撤退さなっているが、又三郎さんの記事で、
次のようなリコメをいただいた。(記事本文はオキザリスについてのものだった)
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レザーマンのJUICE、背バネが普通に使ってるうちにいきなりポキンと折れ、
買い換えたらまた突如ポキンといったので以後レザーマン自体信用しなくなりましたf^_^;
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で、俺の数少ない(ここで紹介するのが全て)レザーマンのコレクション、
スクオートピンクとe300ナイフだ。

マルチプライヤーユーザーは、概ねレザーマン派とガーバー派に分かれるんじゃないだろうか?
俺は断然ガーバー。まず、デザイン。それからスプリングがハンドルを開いてくれるので楽。
(レザーマンにもスプリング式のものはいくつかあるようだが。)

このスクオートピンクはメタリックピンクに惹かれて買った。いわば観賞用だ。
ハンドルのメタリックピンクが傷んだら嫌なので使う気は無い。
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で、上のハサミタイプのほう。開いてみたら、プライヤーが出てきた。
つまり、こんな感じだった。↓
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本体プライヤー、ハンドルカバーはハサミタイプのもの、箱もハサミタイプのもの。
一種の製造ミスと言えるだろう。なので、ちゃんとしたやつに交換してもらった。

又三郎さんのジュースにしろ、俺のスクオートにしろ、
たびたびこういうことがあると、企業イメージはマイナスになると思うし、
創設者のレザーマン氏はそういうことは望んでないと思うのだが。
特にジュースの不良品二連発はどうかと思うぞ。
俺がこき使っているガーバーのマルチプライヤーは不具合出る気配すら無いし。

次にe300ナイフ。初期刃付けを始め、右手での使用感はとても良かった。
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サムスタッドはシングルだが、ブレードランチャーがあるので左手でもオープンはできる。
また、ロッキングライナーも柔らかめで、左手でのクローズも結構楽だ。
ただ、クリップ位置はどうしようもなく、また、シングルサムスタッドのため、
弾く力が不十分だったりしてオープンが途中で止まったような場合、
左手では残りのオープンがやりにくい。
便利さを謳うレザーマンであるからして、両手仕様にすればグッと株が上がると思うのだが。
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COLDSTEEL #43LS Urban Pal (過去記事リバイバル) [ナイフ]

刃渡り 6.0cm 以上の刃物は正当な理由がある場合を除き携帯禁止。
刃渡り 5.5cm 以上の剣は所持禁止。
銃刀法・改正銃刀法の規定だ。

これの元記事アップした当時は、この条項に反してなければ常時携帯可能だと思っていた。
しかし、軽犯罪法を使えばどんなものでもしょっぴけるため、結局刃物や尖ったものは
どんな小さなものでも正当な理由が無い限り携帯は不可能ということに。
また、この「正当な理由」というのも、こっちが正当と思っているだけではダメで、
警察側から見て正当でなければならない。

また、コールドスチール本社のあるアメリカにしても、
「ナイフを持ち歩くのはいいが、コンシールドキャリーはダメ」というところが結構あるらしい。
こういう小さな武器は、隠し持ってこそ意味があるんだが・・・(だからこそ違法としている?)


コールドスチールのアーバンパルだ。
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こいつはダブルエッジではないが、ダガーと呼んでいい。
このことについては、rafe.brainpart さんとチーチさんがコメントで教えて下さった。
http://starwolf.blog.so-net.ne.jp/2016-03-11

ここでちょっと脇道。
同じくコールドスチールのシミター、メーカーサイトではフルセレーションが早々と廃番になり、
次にブラックモデルが廃番となった。
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俺が購入したときはフルセレーションモデルに旧品が来たので、
それを期待して2本目を購入したんだが、後から来たのは新型だった。
この機会にコールドスチールの新旧の違いを記事にしておきたい。
これはシミターの他、ボイジャーなどにも当てはまる。

写真2と3では違いは良く判らないな。拡大してみよう。
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サムスタッドに注目だ。旧型はギザギザした感じ。新型はつるんとした感じだ。
これなんだよ。このサムスタッド。旧型のほうが断然指の引っ掛かりがいいんだ。
新型は滑りやすくて、どうにもいただけない。
シミターなら、閉じた状態でハンドルとサムスタッドとの隙間が大きいのと
デュアルサムスタッドのためオープンに特に苦痛は感じないが、
ハンドルとサムスタッドの間が狭くて、なおかつシングルサムスタッドのモデル
(カレドニアンエッジ、ザ・スペクターなど)はオープンがめちゃくちゃ苦痛だ。

では話題を元に戻そう。

どう転んでも刃渡り 6.0cm は無い。
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これで、買った当時は堂々と持ち歩けると思ったんだが・・・(苦笑)

ブレードを人差し指中指の間から出すか、中指薬指の間から出すかだが・・・
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意見の分かれるところだと思うが、俺は前者のほうが攻撃しやすいと感じる。
(ダンボール箱を使ってのデモンストレーションではあるが。)

エッジが上向きか下向きかで攻撃のしかたは違ってくるから、
シースへの格納向きは一定にしておいたほうがいいだろう。
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ベルトクリップは無いので腰につける場合はカラビナ等が必要だ。
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スパイクシリーズを買うと漏れなく付いてくるボールチェーンを利用してネックナイフにするのもいい。
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自宅内でなら、所持禁止のもの(刃渡り 5.5cm 以上の剣、オートナイフ、ハンドガン等)を除き、
常時武器携帯しても違法ではないので、特に一人暮らしの女性には是非ともこういう武器を
装備しておいて欲しい。また有事に備えてある程度の訓練はしておいて欲しい。
悪意のある暴漢が絶対に侵入して来ないという保証はどこにも無い。

ジーンズの場合、俺のお勧めの装着位置はここだ。エッジの向きはきっちり決めておくように。
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こういう小さな武器は、隠し武器にすることによって最大の効果を得られる。
必ずポケット内に入れておこう。
また、外に垂らしたままだと、敵に奪われるなどということも起こりやすい。
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これがスタンバイ状態。
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この状態で抜くとき、中指薬指で挟むより人差し指中指で挟むほうがやり易いことに気付くはずだ。
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新記事アップ終了したにもかかわらず、今日も御来訪ありがとう。
それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
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焼き鳥ミックス丼 [食べ物]

なぜ焼き鳥丼ではなく、焼き鳥ミックス丼なのかと言うと、玉葱で旨味を取り、
こんにゃくや茸を入れるとめちゃくちゃ旨いからだ。
また、俺はやったことが無いが、焼き豆腐とか、
茄子とか筍とか牛蒡とか入れてもいいかもしれない。

ただ、筍や牛蒡のようなアクの強いものとこんにゃくを一緒にすると、
こんにゃくのアルカリと反応して緑色になるらしい。
こんにゃくが緑色になるのか、筍や牛蒡が緑色になるのかはわからない。

まず、玉葱を飴色になるまで炒め、完全に臭みを抜く。
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俺はここで米油を使うが、理由は後述。

鶏肉と茸を用意。
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好みで椎茸とかシメジとかブナシメジ、あるいは野菜でもいいだろうし、
鶏肉は、ここでは鶏もも肉と砂肝を使うが、鶏肝とか胸肉とか肩肉でもいい。

砂肝を切るときは、かなり切れ味のいい刃物でないと危険なので注意。
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歯ごたえのあるのが好きなので、スジは取らない。

炒めた玉葱のところに鶏肉を入れて軽く炒める。
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全体に熱い油が絡んで、肉の表面が白くなる程度でいい。

次にエリンギとこんにゃくを入れて熱い油を絡める。
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鶏肉にしろ茸にしろ、旨味を閉じ込めるだけだ。
後でタレを煮詰めるときに否応なく火が通るので、むきになって炒める必要は無い。

ただ、「玉葱が油を吸った後」でも、鶏肉と茸に十分絡むだけの油が必要なので、
最初の油は多めに入れる必要がある。なので、多くなってもくどくならない米油を使う。
香り重視の胡麻油でもなく、旨味重視のラードでもなく、最もクセの無い米油を
使うのはそのためだ。もちろん、少々くどくなってもいいから胡麻油や豚脂がいい
というのであれば、それで行ってもいいだろう。

エバラ焼き鳥のタレ投入。
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こいつは思いの外塩分少な目なので、あまりに警戒してケチると味が薄く仕上がるので注意。
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後で玉子でとじるのかとじないのか、飯を大盛りにするのかしないのかでちょうどいいタレの量は
違ってくるが、味が薄く仕上がった場合、後から生のエバラ焼き鳥のタレをかけるよりは、
塩をかけたほうが旨い。

ほどほどに煮詰まって、具材を寄せたときに簡単に鍋底が出るくらいの粘度になったらオーケー。
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一人前を、こびりつかないタイプのフライパンに取り、玉子3個でとじる。
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奥のほうにピントが合って、手前がボケてしまったが、仕上げに好みで山椒や七味唐辛子を振る。
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↑写真10は「おかず大盛り、飯小盛り」の妹用。↓写真11は「飯もおかずも大盛り」の俺用。
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当然俺のは塩気が足りないので、塩を振る。
この時の塩は、粗塩や岩塩などの旨味の多い塩がお勧め。味が全然違う。

ところで、肉料理で、最も一緒に食うべきものは納豆だと思うんだ。
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何かで読んだんだが、動物性蛋白質が腸に入ると悪玉菌が増殖しやすい。

「府」は、中国漢方で消化管のこと。
腐敗というのは悪玉菌が増殖した状態。
「肉」が「府」に入ると「腐る」。

それを防ぐには強力な善玉菌を入れてやればいいだろう。
肉や玉子さえも餌に出来る最強の善玉菌と言ったら納豆菌じゃないか?

最近は必ずこれをやってるせいか、おなかの調子が非常にいい。

飲食店の親子丼なんかに比べると非常に見た目が悪いが、味は最高だ。
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おためしあれ!あと、「一緒に納豆」もな。
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Hogue 34559 X5 black 4" [ナイフ]

御来訪者様の一人、rafe.brainpart さんもこのモデルを購入され、記事アップなさっている。
(URLは後述。)
で、興味深かったのが、どうもこのモデル、初期刃付けにバラつきがあるようで、
そのバラつきというのが、よくある「上手い・下手」ではなくて・・・

Hogue X5 4インチモデルだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/misc_tac/index.html#HOGUE
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箱の中身はこんな感じ。ステッカーと左手用クリップが付属。ポーチはメキシコ製。
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セーフティは、クローズ時には動作しない。
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「ボタンの握りこみによる不用意なクローズを防ぐ」ためのものだ。

ボタンのテンションとは別に、ライナーロックの一部モデルに見られるような
強めのクリックストップが利いていて、開こうとするとかなりの抵抗がある。
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そのため、腕の振り無しでスパーンとオープンするのだが、何度もやってると人差し指が痛い。
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クローズ時のボタン操作は右手でも左手でも快適だが・・・
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クリックストップの構造のため、軽く振ったのではここまでしか閉じない。
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振り入れクローズするには強く振る必要がある。

さすが、グリップの専門メーカーと言うべきか、順手でのグリップ感触は非常に良好。
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ただ、純粋に順手に合わせたもののようで、逆手はまあまあ。
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ベベルはフラット。また、コーティングの感触はテフロンをざらつかせたような樹脂的感触。
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M.O.D.などの酸化被膜コーティングみたいに指紋が付かない。
(これはセラコートというらしい。詳しくは、rafe.brainpart さんのコメントを参照。)

「あれれ?」と思ったのが初期刃付け。
シェフィールドさんサイトでは「非常に鋭い切れ味」と書いてあるが、これがもうさっぱり。
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ブレードテック・リップタイドやスパイダルコ・スパイダーフライレインボウみたいな
救いようの無い鈍角エッジではなく、30度のエッジなのがせめてもの慰めではあるが。

これで「あっ!」と思ったのが、rafe.brainpart さんのブログの記述。
https://blogs.yahoo.co.jp/rafe_brainpart/66089711.html
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実用していればいずれ研ぐのでわたしはあまり重視しませんが、
わたしの手にした個体の初期刃付けは結構良好な部類だと思います。
というのも、おそらくメーカーでカッティングエッジを付けた後バフがけして刃先を整えてあります。
そのためファクトリーとしては繊細な切れ味になっています。
初期刃付けであまり切れない個体に当たった場合、もしかしたらこのあたりの力加減の差で
マイクロセレーションが全て飛んでしまっているのかもしれません(要するに磨きすぎている)。
そうすると「切れるけど切れない」刃、ぺたぺたする感じの刃先になります。
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安物ナイフの初期刃付けの悪いのとは何か違うとは感じていた。
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とにかく、ハンパ無いほどつるつるすべすべ。まるで氷をさわっているような滑らかさ。

エッジ部分を良く見ると、なんとミラーフィニッシュだ!
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いやあ、ここをミラーフィニッシュにしてもらってもねえ・・・
(通常のミラーフィニッシュとは別物とのこと。詳しくは、rafe.brainpart さんのコメントを参照。)

それにしても、「実用していればいずれ研ぐのでわたしはあまり重視しない」rafe.brainpart さんに
初期刃付けのいいのが行って、美術品扱いするから最初から切れ味鋭いのが欲しい俺に
切れ味さっぱりのやつが来るとはなんという皮肉。

ハンドルはステンライナー無しのアルミ無垢+G10インレイ。
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なので当然重心前寄り。
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重量 163g 、全長 236mm 、ブレード厚 3.9mm 、
ハンドルアルミ板厚 4.7mm 、ハンドル厚 14.7mm 、クリップ含む 16.8mm

最後が萌え要素の低いモデルだったのは、かえって良かったかもな。
もうナイフ購入をストップするのにためらいは無くなった。

最後に掴んだナイフが、カーショウ・サイクロンとかスカリオンレインボウとか、
ガーバー・アスペクトとかバック・サイラスとか、コールドスチール・ハタモトとか、
M.O.D.Dieter Mk I とか、プロテック・TR4なんかだったりしたら未練が残るのは必定だからな。
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エッジを上に向けた順手握りについて [ナイフ]

俺は実用にしたことが無かったので気付かなかったが、
「順手で尚且つエッジを上向き」という握りについて、
チーチさんから頂いたコメントが興味深かったので取り上げてみたい。

チーチさんからのコメント全文(改行に手を加えさせて頂いた)
http://starwolf.blog.so-net.ne.jp/2017-03-30
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順手上刃(仮)
他には釣り人が魚の肛門から腹を裂いて内蔵を抜く時にも使われます。

後はアクション映画等で、気づいてない相手の後ろから近づき、
口を押さえて首を掻き切る場合もコレですね(笑)

本当に法律的な事はわかりませんが、昔から刃物による殺傷事件を起こした場合、
順手下刃よりも上刃のほうが殺意が認められ罪が重くなるとか? 払いのけ難いから?
まぁ、「警官の拳銃の一発めは空砲」程度の都市伝説ですかね。

武器として考えると刃の向きを気にしなくて良い両刃がやはり有利ですね。

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コールドスチールの一連の安価なフィクストブレードは、釣りにも使い易いのではないか?
あと、ついでにアルファハンター(大小)も検証してみよう。
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俺はハンティングはやらないので、もっぱら台所で活躍中のアルファハンター・ミニ。
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小さくても小指がギリギリ乗るので、「いわゆる剣道握り」の俺でも使い心地がいい。

これを「順手上刃」にしてみると・・・おお!
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ハンドル腹側のカーヴと親指がジャストフィット!
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触っているだけで気持ちいいと言っても過言ではない。

アルファハンター大サイズ。非常に力を込めやすいのが特徴。
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これを順手上刃にしてみると・・・
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この出っ張り部分を強く押さえつけなければ快適だ。

コールドスチール・フィンベアー。ハンドル下側が細くなっているのが嫌だったが・・・
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何度も触っているうちに慣れた。台所で使っていくかな。
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これを順手上刃にしてみると・・・
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ハンドルがストレートなため、通常の順手と大差は感じられない。
融通がききやすいと言ってもいいかもしれない。

ペンドルトン・ライトハンター。
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「いわゆる剣道握り」の俺にとっては、小指部分を細くしないほうがありがたいんだが。
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それはともあれ、順手上刃にしてみよう。
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うーん、こいつは・・・
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この出っ張りが母指球に食い込んで不快だ。
俺は魚をさばいたりはしないが、もしやるとしたら、このモデルは使いたくない。

フィンホーク。検証以前に、俺はこいつを肉や魚さばいたりには使う気になれない。
むしろ、木を削ったりとか、焚き木割ったりとか、そっち方面に向いてそうな気がするんだが。
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それはともかく、順手上刃にしてみよう。あー、これもか。
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ペンドルトン・ライトハンターと同じパターンだな。

ローチベリー。各論記事のとき、コスパ一番と言い切ったが、アップスウェプトブレードに
近いので、魚をさばくのには向いてないかもな。
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で、順手上刃にしてみると・・・
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通常の順手だと、抜群の握り心地なんだがな、
順手上刃にすると、ピンク丸のところが当たってあまり感じ良くないな。
しかし、写真18の握りならまあまあ心地良い。
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カナディアン・ベルトナイフ。「奇妙」と言っていいような形状で、正直言ってあまり期待して
なかったんだが、やたらとコントロール性能が良く、台所でついついこいつに手が伸びる。
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順手の握り心地もまずまず良好。ローチベリーほどではないが。
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ところが、順手上刃にしてみると・・・うわ!なんだこりゃ!
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物凄く感触がいい!もしかしてこの握りを想定していたとか?
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親指のラインがジャストフィット!

このカナディアン・ベルトナイフ、もしかしたら、俺の知らない可能性を秘めているかもな。
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さて、次回だが・・・

ナイフ各論の新記事アップは多分これが最終となると思う。
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4月24日(月)の夜のアップを予定しているが、
花粉のせいでどうにも体調が優れないため、数日遅れる可能性もある。

その後は、読み辛い古い過去記事のアップしなおしがメインになるが、御了承いただきたい。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた、次回も御来訪よろしく。
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Ruger by CRKT R1801 Go-n-heavy [ナイフ]

CRKT 、台湾製モデルが少なくなったよねえ。
このモデルも出来れば台湾製で出して欲しかったな。

CRKT 製造、ルガー・ゴーンヘビーだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/R1801_go-n-heavy.html
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無駄に箱がでかい。
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もしかして、折り畳みナイフの汎用箱に入らなかったため、シースナイフ用の箱を使ったとか?

全長28.3cmと、折り畳みナイフとしてはかなり大きいが、グリップ感触は良好。
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枯れ枝叩き切るような作業にも楽々使えそうだ。

ハンドルは純粋に順手に合わせたもののようで、逆手は可もなく不可もなし。
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クリップ無しだが、ハンドルの紋様にもロッキングライナーにも指が良く引っ掛かり、
左手でもオープンクローズ快適。
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クリックストップは弱めで、慣性オープンが可能。
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シースキャリーなので、「ポケット内で不用意にオープン」などという心配は無い。
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シースは縦横両方向ベルト装着可能。
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ハンドルは左側アルミ無垢、右側にのみステンライナーがインレイ。
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しかし、特に重心が右に寄っている感じはせず、立てて置いても右側にこけることも無い。
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精度は良好。エッジの切っ先部分3cmくらいが右寄りという程度。
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砥ぎの完成度は90%程度。
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枯れ枝を叩き切るような作業にはこれで十分だろう。
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ハンドルは、アウター・インナー共に肉抜きが多く、あまり重くならない。
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ナイフ重量 300g 、シース重量 52g 、全長 283mm 、
ブレード厚 4.8mm 、ライナー厚 2.5mm 、ハンドル厚 18.3mm

素晴らしい出来だ。
中国製品嫌いの人と、ライナーロック嫌いの人を除き、見た目の好きな人全てにお勧めしたい。


さて、次回だが・・・

先日の「持ち方」の記事でチーチさんから頂いたコメントにより、
新たなことが分かったので再び検証してみたい。

4月13日(木)から14日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。
それじゃあまた、次回も御来訪よろしく。
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ペンドルトンライトハンター等の逆手持ちについて [ナイフ]

Coldsteel 20NPKZ Finn Hawk の記事、
http://starwolf.blog.so-net.ne.jp/2016-11-15
これの写真14で、次のように書いた。

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ペンドルトンライトハンター以上だ。素晴らしい。

これに対し、御来訪者様の一人、へしこさんから次のようなコメントを頂いた。(抜粋)

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こちらの記事で気になった点が一つ。

ペンドルトンライトハンターの逆手握りのグリップ感の評価ですが、
刃を内側に向けて握り直してみてください。
びっくりする位のフィット感があります。

これはハンターが獲物の解体時に皮を一気に割く際に使います。
まるでジッパーを開く様に。

本来の目的に使うと改めて良い製品だなと思います。

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ここでは便宜上、刃を外側に向ける逆手握りを「外向逆手」
刃を内側に向ける逆手握りを「内向逆手」と呼ぶことにしよう。

この内向逆手は、ラワン材のように硬めで削りにくい材木を削る際、極まれに、
材木の一端を胸で、もう一端を左手で支えてやることがある程度。
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俺はハンティングはやらないので、考えもしなかった。

一斗缶を切るときはどうだろうと思い起こしてみると、こんな感じだな。
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順手か外向逆手のどちらかだ。

あと、かなり前に御来訪者様から教えてもらったのが、アラビア地方でのナイフ戦闘で、
アップスウェプトブレードを内向逆手に握ることがあるということ。
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俺が内向逆手で知っているのはこれくらい。

ペンドルトンライトハンターは、外向逆手でも、結構握り心地はいいのだが、
http://starwolf.blog.so-net.ne.jp/2016-11-04
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確かに内向逆手にするとさらにいい。
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一方、フィン・ホークは、内向逆手にすると全然ダメ。
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外向逆手は凄くいいんだが。
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このハンドルエンドの形状の違いが大きく影響しているんだな。
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あと、ペンドルトンライトハンターは、順手のときに小指がかかる部分が細くなっているため・・・
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木や竹を削る作業では、どうも力が入りにくい。
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俺が「小指を強く握る、いわゆる剣道握り」なせいもあるだろうが。

この作業で一番使いたいナイフはズバリ!フィン・ホーク !
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こうやって見てみると、ペンドルトンライトハンターは、その名の通りハンティングナイフ、
一方、フィン・ホークはブッシュクラフトと言っていいように思うんだが、どうだろう?

次にフィン・ベアー。こいつはハンドルが真っ直ぐなため、外向内向の差をあまり感じない。
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コールドスチールの一連の安価なフィクストブレードの中でコスパ一番と思うローチベリー。
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こいつは各論で述べた通り、順手握りが超絶快適で、外向逆手もまずまず良好なんだが・・・
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内向逆手は全然ダメ。
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一方、各論で、「(外向)逆手まるでダメ、こいつは逆手で使うナイフじゃない」と説いた
カナディアン・ベルトナイフ。
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ところが・・・
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内向逆手がめちゃくちゃ快適。なんだこりゃあ・・・

こいつらは、俺が台所で使っている(包丁以外の)ナイフ。
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カナディアン・ベルトナイフとローチベリーはすでに調べたので、
アルファハンター(大小)を調べてみよう。

まあ、このアルファハンター、ハンドルの湾曲がローチベリーに似ているので予測はつくが。
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やはり、残念ながら内向逆手は快適ではなかった。
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俺の知らないことがまだまだ沢山ありそうだなあ。


さて次回だが・・・
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CRKTとルガーのコラボモデルをひとつ。

4月6日(木)から7日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
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カランビットのローリングのやりやすさについての考察 [ナイフ]

俺の手持ちのカランビットの中で、最もローリングのやりやすいものは、
マンティスの Mk III カランビット。
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俺は特にローリングが上手いわけではないが、そんな俺でもこれ↓くらい簡単に出来る。
動画の表示形式が変わったようで、ブログ上で再生は出来ず、リンクをクリックすると、
Windows Media Player などで再生されるようだ。

逆に、最もローリングのやりにくいものは、
コールドスチールのスチールタイガーと、エマーソンのスーパーカランビット。
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俺は当初、コンパクトなものほどやりやすく、大きいものほどやりにくいと思っていたのだが、
最近、ふと、最も重要なのは重心位置なのではないか、人差し指とカランビットが触れている
ところと、重心との距離が長くなればなるほどやりにくくなるのではないかと思った。

今日はそれを検証してみよう。

まず、上の3モデルについて、
「人差し指とカランビットが触れているところと、重心との距離」を測定してみた。
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次に、ダンボールを切って、スチールタイガーと Mk III カランビットの簡単な模型を作る。
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500円玉8個と両面テープを用意。
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ダンボール製の模型に、それぞれ2枚の500円玉を貼り付ける。
すると、「人差し指とカランビットが触れているところと、重心との距離」はこのようになる。
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そして、ローリングをやってみて、やりにくいものから順番に並べるとこのようになった。
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やはり、大きさよりも重心位置の影響のほうが大きいことがわかる。

1番

2番

3番

4番

ブレードは鉄で、特に軽くすることは出来ないが、
ハンドルは材質しだいでかなりの軽量化を図ることが出来る。
しかし、カランビットでそれをやると、重心が前に移動してしまい、
ローリングはやりにくくなってしまうことが容易に予想出来るだろう。


さて、次回だが・・・

少し前にやった、ペンドルトン・ライトハンターを始めとするコールドスチールの
一連の安価なモデルについて、へしこさんからコメントが入り、
いくつか新たなことが分かったため、記事にしたいと思う。

3月30日(木)から3月31日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
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Emerson CQC-15 vs CRKT M21-14SF [ナイフ]

御来訪者様の一人、goroさんから次のようなコメントを頂いた。
(改行に手を加えさせて頂いた。)

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で、「情報くれくれ」な話で申し訳ないのですが、
CRKTのM21-14SF(敢えてSFGでなく)とCQC-15を比較する
(たとえば、戦場に持っていく)としたら、どちらを選びますか?
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性格、性能(分野)は同じだと思うのですがどーでしょう。
(サイズやポケットアウトオープンが可能なところ、タクティカルフォルダーであることなど)

SFも欲しい一本(だと以前も書いていますが)なのですが、
M21-02を持っていること(使用感やサイズでは-02のほうが使いやすいとの判断)もあり、
今でもSFは「候補のまま」です。
どっちがうまい酒を呑めるでしょうか??w

近年は「小型軽量」がマイブームです(使いたい派、なんでw)。
しかし(と敢えてw)、「妄想する」のも楽しいので、タクティカル系は「本物(=本格派。
ここではコマンダーや「‐15」とかが相当)」が欲しい派ですw

本物でいえばCQC-15でしょうが、しょせん「妄想」なんで(実際に戦場に行くわけではないw)、
1万円のSFのお墨付きをもらいたい(応援したい)気がしていますw。
(ただし「本格派」に萌えるので、すこーし劣るSFGを除外した次第です。
参考としてSFGを登場させるのももちろんかまいません。
ワタシ的にSFGは「なんちゃって」感が感じられるんですね)

SFが1万円、-15は3万円?(廃盤でしたっけ)だと、
単純にSFの3倍優秀でないと‐15は勝てないことになります。

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goroさんの期待に沿える形になるかどうかはわからないが、俺なりに検証してみようと思う。

まずは大きさ。
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わずかにM21-14SFが大きいという程度で大差は無い。

高級品が全てにおいて優れているとは限らない。
エマーソンのナイフは全般的にピボット部の摩擦抵抗が大きく、
サムディスク押し上げオープン、それからクローズがあまりクイックではない。
問題になるというほどではないのだが。
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ツーハンドのほうが早いくらいだ。
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ナイフがポケットイン状態のときに敵ゲリラが襲ってきたら、
電光石火のWave Featureで瞬殺ということになるのだろうが、
クローズ状態で手に持っているときに襲ってきたらどうなのかと考えてしまう。
「注意:クローズ状態で手に持ったままにしないこと!」ということになるのだろうか?

一方、M21-14SFはエマーソン張りのポケットアウトオープンが可能なだけでなく・・・
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手に持った状態からでもフィンガーフリップでクイックオープン。
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全く隙が無い。

「でも、Auto Lawks Safety のせいで、クローズがスローモーだ」と言う人もいるかもしれない。
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しかし、慣れてくるとこのセーフティ解除しつつクローズするというのが
非常にメカニカルで楽しく、また、結構速く出来るようになる。
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左手での操作も意外なほど快適だ。
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それに、考えてみて欲しい。
ナイフ戦闘において、クローズ動作をするというのはどういう場合か?
それはまさに、戦闘に勝利し、周りに敵が居ないという状態に他ならない。
セーフティ解除に1秒余計にかかったとしても全く問題にならないだろう。


次にグリップ感触。
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CQC-15は、まさに完璧。

一方、M21-14SFは俺にとっては全く問題無しだ。だが・・・
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御来訪者様に言われて初めて気づいたんだが、それは俺が
「小指を強く握り、人差し指はコントロールのために沿えるだけ」の「いわゆる剣道握り」
だからであり、人差し指を強く握る「いわゆるバドミントン握り」の人の場合・・・
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この部分が人差し指の腹に食い込んで痛い。
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初期刃付けはどうだろう?
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CQC-15は、まさに完璧。触れるのが怖いほどのエッジだ。
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一方、M21-14SFは砥ぎの完成度 99%というところ。
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箱出しでこの切れ味だが、あとちょっとセラミックで撫でてやれば完璧になるだろう。
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ウエイトバランス。
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CQC-15は俺好みの、手を離しても落ちていかないタイプ。
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M21-14SFは意外なほどハンドルが軽くて、手を離すと前のめりに落ちていくタイプ。
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もちろん、このほうが好きという人も居るだろう。


で、ここでgoroさんから頂いた御質問。
「たとえば、戦場に持っていくとしたら、どちらを選びますか?」
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こっち。
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いやあ、オープンクローズどうのこうの以前に、このハンドル滑るんだよね。
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ジェントルマンフォルダとして使う分には全く問題無いんだが。

頼みの綱のこの「穴」も、見事なまでに面取りされていて、手の肉に全く引っ掛からない。
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手が乾いていると特に。
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水濡れしててもそうだろうし、油付いたりしたらもっと酷いだろう。


ここで敢えて、goroさんが除外したM21-14SFGを出そう。
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この三択で、戦場に持っていくとしたらどれを選ぶか。

ズバリ、これ。
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戦場に行くとなると、趣味だの芸術だの言ってられない。
とにかく生き延びて帰りたい。ナイフ眺めてお茶飲むのはその後でいい。

それから、日本では無理だが、アメリカの都市部とか東南アジアの一部区域とかで
護身用に携帯するとしたらこいつをチョイス。M16-13SFG。
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逆に、眺めてお茶を楽しむならこいつら。ハンドル滑るとか関係無い。見た目の綺麗さのみ。
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M16-13SF,M16-14SF,M21-14SF,そして・・・
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大好きな大好きなM21-04,M21-02。

いつか仕事に使うならこいつら。(ちょっと惜しいけど。)
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M21-14G,M21-04G,M21-12G,M21-02G。
もしかしたら、こいつらを仕事に動員する日はそう遠くないかもな。

いや、実はこんなことがあって・・・

これは自宅にあるライトエッジのナイトコマンダーなんだが、仕事で使ってるやつが、
砥ぎ減りするにしたがってどんどん刃の付きが悪くなってきたんだ。
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もう、砥いでも砥いでもダンボールがすぽすぽ切れる刃は付かず、最近では荒仕事用に。

例えば、中国製でも、ガーバーのEVO(シェフィールドさん価格で3,800円)や
EVO Jr.(シェフィールドさん価格で2,500円)なんかだと、砥ぎ減りしてもそうはならない。

もしかしたら、千円クラスの安物は、この緑の部分とピンクの部分で硬さが違うとか?
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他にもボーカーマグナムの安物でこういうのがいくつかあったので、
俺の思い込みではない気がする。

職場で使うナイフは、傷んでも惜しくない、紛失してもあまり痛くない、安物中心になるが、
この感じだと千円クラスの安物が俺の手元から消え去る日は想像以上に近いかもしれない。

最後は脱線してしまったが、今日はこんなところで。

goroさん、いかがでしたでしょうか?


さて、次回だが・・・

ローリングのやりやすいカランビットとはどういうものか?
どういう条件でやりやすくなるのか、検証してみたい。
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今日も御来訪ありがとう。
それじゃあまた、次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

あーもう、目が痒い痒い。
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ところで、オメガ3脂肪酸がアレルギー症状を緩和する働きがあるらしいということで・・・
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1年くらい前からこういうものを取り入れている。
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えごま油や亜麻仁油は熱に弱いので加熱調理には使えない。
そのまま毎日少量ずつ飲むのだが、意外なほど旨い。
ピーナッツみたいな香ばしい味がする。

鼻症状は去年よりかなり楽なので、やはり効果はあるようだ。

また、善玉菌もアレルギーに良いと言われているが・・・
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納豆やヨーグルトの類は大好物で、去年から始めたとかいうものではないし、
薬に関しては去年よりも少ないくらいなので、純粋にオメガ3脂肪酸の効果と
見ていいのではないかという気がする。

ただ、残念ながら目の症状に対してはあまり大きな効果は無いようだ。
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ZT300series VS. Emerson Commander (過去記事リバイバル) [ナイフ]

今日は22,800円対決、カーショウZT300シリーズ対エマーソン・コマンダーだ。
どちらもトリプルAクラスのタクティカルナイフと言っていいだろう。
(これを買った当時は、どちらも22,800円だった。)

ブレードは300シリーズがS30V、コマンダーが154CM。
ハンドルは、300シリーズが右側チタン無垢、左側ステンとG-10、
コマンダーが両側共にチタンとG-10。
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使うのもったいないな。
しかし、コレクションアイテムとしてなら「見た目の好きなほう買ってくれ」で終わりなので、
実用にすることを前提に話を進めよう。

まずはオープン。
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特に強力なバネを使ってるわけではないが動きが滑らかでオープンスピードも速くガタつきも無い。
オープンだけなら左右の手を選ばない。とても快適で気持ちがいい。

コマンダーのポケットアウトオープンはとても気持ちがいいが、通常版は右手専用。
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左利きの人はLeft hand model を買う必要がある。

クリップ位置はオープンクローズの快適さを左右することがしばしばあるが、
300シリーズはキック押しタイプのセミオートであるからしてオープンには関与しない。
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ではクローズを検証してみよう。

まずはクリップを左サイドに取り付けて左手仕様にした場合。
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多くのセミオート同様、前方取り付けのほうがブレードを押し込むのは楽だが右手ほど快適ではない。

原則的にセミオートの場合、
キック押しによるオープン時にはクリップ位置は関与せず、
サムスタッド押し上げによるオープン時にはクリップ後方取り付けが有利。
また、どちらのタイプもブレード押し込みの時はクリップ前方取り付けが有利なのだが、
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300シリーズはハンドルがでかい割りにはクリップが小さいため、
後方取り付けにするとかえって指の引っ掛かりが悪くなる。
小指だけが引っ掛かっている感じだ。前方取り付けのほうがまだマシだ。
初期状態では前方取り付けになってるのでそのまま使おう。

コマンダーはクリップ大きめで後方取り付けのため、ホールドは凄くいい。快適だ。
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グリップ感触はどうだろう?
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300シリーズのほうが力が入り易い感じがする。
また、コマンダーは人差し指が深く入る感じで、俺は正直言ってこの感覚があまり好きじゃない。
くれぐれも言っておくが、この点は単に俺の好みの問題であり、悪いと言ってるわけじゃない。
人の好みは十人十色なので一概には言えないが、俺の持っているエマーソンのナイフで
グリップが一番いいのは、CQC-15じゃないかという気がする。

最後に重量を細かく調べてみよう。
しばしば言っているが、メーカーのデータはあまり鵜呑みにしないほうがいい。
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このデジタル秤は1円玉を使って、かなり正確であることを確認済みだ。
なお、1 oz.=28.3495g だ。

まずは300シリーズ。メーカー発表のデータでは、

0300,0300ST 8oz.(226.8g)

0301,0302 8.6oz.(243.8g)

で、0300,0300STよりも0301と0302のほうが重いことになってるが・・・
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全然違ってるな。
この3~4g程度の差は部品のばらつきと考えていいだろう。
300シリーズの重量は全てほぼ同じの234g(8.25oz.)前後と考えて良さそうだ。

次にコマンダー。
メーカー発表のデータでは、4.9oz.(138.9g)ということになってるが・・・
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BT 166g(5.85oz.),SF 151g(5.33oz.)だ。部品重量のばらつきがやや大きいようだな。

以上、結論だが、戦闘に使うならコマンダーのほうが有利じゃないかという気がする。
なにしろポケットから出した時点ですでにオープンしているので臨戦態勢になるまでが速い。
あと、重量の問題。
300シリーズはナイフ戦闘でぶんぶん振り回すには少々重い気がしないでもない。

ただ、軍人でもない一般人がインドアで使う場合、恐らくWave Featureの出る幕は無いと思われ、
マニュアルが好きならコマンダー、セミオートが好きなら300シリーズということになるだろうか。

さて、次回だが・・・

御来訪者様の一人、goroさんからのリクエストで
M21-14SF vs CQC-15
というのをやってみようと思う。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
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Emerson Commander VS. CQC-15 (過去記事リバイバル) [ナイフ]

ナイフを数本買う場合、色々な買い方があるだろう。

今、仮にA、B、C、3種類の1万円のナイフがあり、予算が3万円で、
A、B、C、に対する自分の好みが次のようだったらどうする?
予算は残さず、この場で3万円使い切るとしてだ。

A:めちゃくちゃ好み。もう最高!

B:まあまあ、いいほうかな。

C:さほどでもないが、別に嫌いじゃないし、一度触ってみたい。

既にサイトは閉鎖されて久しいが、「月間Noboマガジン」を運営していた Nobo さんという方は
「同じナイフを2本持たない主義」と言っておられた。

皆さんならどうだろう?ABC?AAB?

上記のような場合、俺なら多分Aを3本だと思う。


そこで今日のテーマのコマンダーとCQC15だ。
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過去に戻ってやりなおせたとしたら、コマンダーを買わずにCQC15を2本ずつ買うと思う。
念のため言うが、今日の話は純粋に俺の好みの問題だ。
コマンダーのほうがいいという人も大勢居るだろう。

まずはブレード形状。重ねてみると違いが良く判る。(重ねなくても判るか・・・)
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コマンダーの、この、ぐにーっと下に曲がっているのが若干の使い辛さを感じる。
くどいようだが、これがいいという人ももちろん居るはずだ。
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この楕円で囲った部分が邪魔な感じがするわけだ。

ぐにーっと下に曲がったものなら、ホークビルタイプはどうかと言うと・・・
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これはいいんだ。特定の用途にめちゃくちゃ使い易いことは、実際に使っている人なら判るだろう。

対してCQC15は・・・
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若干下向きにリカーヴしてはいるものの、割と素直な形状で使い易い。
使い易いとは言っても、もったいないのでジェントルマンフォルダ的にしか使ってないが。

コマンダーの順手握りの場合・・・
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人差し指が落ち込むことのほか、この矢印の部分のカドが中指の腹に当たって嫌なのだ。

同じく逆手握りは・・・
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この矢印の部分のカドが薬指の腹に当たって嫌なのだ。
まあ、別に戦闘やるわけじゃないし、また、もったいないのでダンボール切りなんてのにも
使わないからコマンダーやCQC15を逆手で握って使うというケースは実際問題皆無なのだが。

コマンダーのハンドルの拡大。
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安物ナイフなら、このカドをさっさと削ってしまうところなのだが・・・

一方、CQC15のハンドルは・・・
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カドが当たるような部分は全く無いばかりか、とても手になじむいい形をしている。

「手」が「ハンドル」を包み込んでいるにもかかわらず・・・
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「手」が「ハンドル」に包み込まれているような錯覚すら覚えるのだ。

コマンダーのブレード形状やハンドル形状を気に入っている人も大勢居るはずだから、
あくまでも参考程度に見て欲しい。

ところで、御来訪者様の一人、もこさんから興味深いコメントを頂いた。
コメント欄まで欠かさず読んでおられる方も多いようなので、御存じかもしれないが、
念のため全文転載しておきたい。

***********************************

こんにちは。
エマーソン、私は2005年当時の製品を数点、2013年当時の製品を数点所持していますが、
どちらも甲乙つけがたいです。
(唯一の欠点は後者の時期にはビードブラストはなくなっていますね泣)

starwolfさんはある時点からカーショウに失望されているようですが、
私は現在のカーショウ及びZTはとても素晴らしいと感じています。
特にZTはあらゆる面で良いです。
ボールベアリングシステムも素晴らしいと思います。

***********************************

これから察するに、グラインドが粗雑なのはコンバットカランビットだけという可能性、
また、一時期粗雑だったかもしれないが、現在は回復している可能性、
カーショウの品質低下も現在は回復している可能性が高いと思っていいかもしれない。
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Emerson CQC-14 Snubby (過去記事リバイバル) [ナイフ]

コマンダーや CQC-15 なんかが軍用として作られている一方、
こいつは市街地向けの護身用ナイフとして作られたもののようだ。

エマーソン、CQC-14 スナビー(わし鼻のナイフ)だ。
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昔のエマーソンサイトの解説で、3インチどうたらこうたら書いてあるので、もしかしたら、
アメリカでは3インチを超えたら持ち歩き禁止みたいなことになってるんだろうか?

ハンドルだけはコマンダーなどと同じフルサイズ。で、ブレードだけが小さめ。

ところが、その小さなブレードゆえ、バックのアルファドラドのような使い心地の良さがある。

クリップ後方取り付けで、しかも位置が非常に良く、オープンクローズの際のホールドがすこぶるいい。
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ウェーブフィーチャーが速いのは当然だが、通常のサムプレートによるオープンもかなりクイックだ。
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ハンドルを良く見ると、緩めのフィンガーグルーブが設けられている。そしてこれが物凄くいい。
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Aに人差し指、Bに中指、Cに薬指と小指が実に良くフィットする。

素晴らしい。実に素晴らしいナイフだ。このグリップの良さは実際手にしないとわからない。
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精度抜群、初期刃付け壮絶、オープンクローズ快適、ウェーブフィーチャー電光石火、
ホールド抜群、グリップ抜群、とにかくこれに限らず、エマーソンのナイフは芸術的な出来映えだ。

と、過去記事では書いたが、今現在のエマーソンナイフは多分「芸術的」ではないだろうな。
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Emerson CQC-15 (過去記事リバイバル) [ナイフ]

今でも一番人気はコマンダーなのだろうか?
だが、もし俺が、エマーソンの中から一本だけと言われれば、こいつを選ぶ。

エマーソン、CQC-15だ。
ただ、こいつは廃番のようで、現行品の中ではビンディケーターの形状が一番近い。
2017/02/24 訂正
いや、廃番にはなってないな。輸入困難になってるだけのようだ。
http://emersonknives.com/shop/knives/cqc-15/cqc-15-bts/
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コマンダーの攻撃力に、さらにタントーの突き刺す力を加えたようなブレード形状。
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肋骨を押し切って心臓を狙うような場合はこっちのほうが上だろう。

ブレードを閉じた状態で握り、衝撃を与えるようなケースでも、コマンダーよりこっちのほうが握り易い。
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俺が一番気に入ったのはハンドルだ。
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この形状がなんとも言えず、しっくりと手になじむ。
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順手・逆手どちらもだ。

ところで、エマーソンのナイフはどれも凄まじい切れ味だが、
エッジが標準的な40度よりもかなり鋭角な感じに見える。
硬いものなどにぶつけないよう注意しよう。
また、左右非対称なので、実用にする場合、砥ぎに注意しよう。

エマーソンは軍などからの注文が多く、生産が追いついてないらしい。

過去にいくつかのモデルを取り寄せ依頼したことがあるが、結局来なかったものもある。

そうこうしているうちに、品質低下(エッジのグラインドが荒い)したり、
入手し辛くなってきたりして、昔ほどの魅力を感じなくなってきたというのが正直なところ。

では、次のナイフはこれを。
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エマーソンの過去記事リバイバルが終わったら、
カランビットのローリングと重心の関係を検証してみようと思っている。
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Emerson Commander (過去記事リバイバル) [ナイフ]

多くのナイフマニアに愛され、軍や警察などにも多数採用されている。
まさに名作と言っていいだろう。

と、元記事では書いたんだが、コンバットカランビットのエッジのグラインドから察するに、
多分こいつらのグラインドも古いやつほど綺麗ではなくなっているだろうなあ。

エマーソン、コマンダーだ。
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特に凶悪な感じのしないブレード形状だが、これは切りつけても突いても深手を負わせられる、
非常にいいブレード形状らしい。

エマーソンのナイフは全て実用性の高いクリップ後方取り付けだ。
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なので後述のウエーブフィーチャーのみならずサムプレート押し上げオープンでもクイックだ。

コマンダーのハンドルは矢印部分のこの形状がヒルトと同じ役割をはたし、
突いたときに手がズルッと前に滑って自分の指を切るとか、
ハンドルが手からすっぽ抜けるというように事故を未然に防ぐ。

畳んだ状態でも握りやすい。気絶させる目的なら、この状態で殴りつけるのも手だろう。
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コマンダーには大サイズ(スーパーコマンダー)と小サイズ(ミニコマンダー)もある。
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この写真はノーマルサイズのコマンダーの画像をメーカーサイトのデータを元に
伸縮させて作成したものだ。

俺はこの通り、中サイズがジャストフィットという気がする。
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ただ、大サイズ・小サイズも触ってみたい気はするが。

ウエーブフィーチャー。これが楽しい。
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スピードではオートもセミオートもフィンガーフリップもこれにはかなわない。
ナイフを抜いたときには既に開いていて臨戦態勢になっている。
分解写真ではゆっくりに見えるが本当に一瞬だ。

ひと昔前には、メーカーサイトにビデオクリップが色々あって面白かったんだがな。残念だ。
カランビットを自在に操るアーネスト・エマーソンさんがカッコ良かったんだが。

エマーソンのナイフはハンドル形状が複雑に異なっており、どれも握りやすいように、
戦闘に有利なように良く考えられているが、自分にどれが一番合うのかということは
握ってみるまで判らない。

ただ、工作の得意な人なら、ダンボールを貼り合わせてとか粘土をこねたりして
ハンドルの模型を作って、どれを買うか検討するということもできるだろう。

高い買い物だからな。それぐらい慎重にするべきだし、俺もそうするべきだった。
コマンダーは手に合わなくて愛着がわかず、結局売却してしまっている。
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Emerson Karambit & Super Karambit (過去記事リバイバル) [ナイフ]

武器としての使用は少々難しい。
一部に役に立たないという人もいるのだが、カンフーの先生に言わせれば
「素手で戦えないやつにカランビットは使いこなせない」とのことで、
それは逆に言えばカンフーの達人のように素手で戦える人ならカランビットは
強力な武器になると言えるんじゃないだろうか。

また、そういう人なら至近距離での戦闘の場合、特に敵の武器が銃や長剣だったりすると、
一気に間合いを詰められれば、カランビットのほうが圧倒的に有利のような気がする。

ヤフーブログ外からの来訪者様から、ある国でマシェット対カランビットの戦いを
目の当たりにしたという証言があった。間合いをとればマシェット有利だろうが、
そうする間もなくカランビットに切り裂かれたとのことだった。

というわけで、エマーソンのカランビットとスーパーカランビットだ。

エマーソンのカランビットには、ホークビルタイプでないものがあるのが珍しいな。
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このタイプは見た目にあまり迫力が無いが、ホークビルタイプの苦手とする「突き」も
楽々こなせるので状況によっては結構強力だろう。

ウェーブ・フィーチャーをやる場合、クリップを逆サイドにつけておくのが有利だ。
そのため、このようにちゃんと左サイドに取り付け用のネジ穴が開いている。
なお、ブレード長の比較のため CQC-14 も一緒に撮った。
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一般的な右サイドクリップだと、抜いた瞬間は順手になり、ターンする必要が出てくる。
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左サイドクリップにしておくと、抜いた瞬間に逆手であり、人差し指も最初から穴に入っている。
至近距離なら、抜いた手の勢いで、そのまま下から上に切り上げることもできるだろう。
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スーパーカランビットはブレードもでかけりゃハンドルもでかい。
グリップに結構差が出るので、比較しやすいように撮ってみた。
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さて、これらカランビット、自宅に侵入してきた暴漢をヤるのに使いたいところだが、
俺はあまりお勧めしたくない。

なんといっても、もったいない。

そういうケースでは、多分、状況証拠として警察に没収されるだろう。そして返ってこないだろう。

ゴキブリ以下の人間ヤるのに、こんな高級品は必要無い。安物でたくさんだ。
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Emerson Combat Karambit , Satin & Stonewashed(過去記事リバイバル) [ナイフ]

エマーソンのナイフについては、大部分、過去記事が使える。
半分くらいが写真上詰め文章下詰めの見辛い記事で、
書き直ししたいと思っていたのでいい機会と言えると思う。


エマーソンのサイトが俺の駆け出しの頃とはかなり変わっており、ナイフも様変わりしている。
これは俺の手持ちのスーパーカランビット(旧型)だが・・・
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ブレード形状とバックスペーサーパーツが変化。
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ブレードにスウェッジがつき、切っ先がリバースタントーみたいになっている。
うーん、ブレードは旧型のほうがいいなあ。切っ先を折れにくくしたのかもしれないが。

そして注目すべきがこの記述。ああ、Kerambit はユナイテッドの間違いじゃなかったのか。
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それからブレードカラーは、以前はブラックまたはサテンフィニッシュだったのが、
大部分がブラックまたはストーンウォッシュになっており、サテンはCQC-14を残すのみ。
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ところでサテンというもの、俺はてっきりこういう艶ピカの生地のことだと思っていて・・・
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それゆえサテンフィニッシュはマイクロテックのそれのようなものが正しく・・・
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エマーソンのようなビードブラストともストーンウォッシュともつかないようなものを
サテンフィニッシュと呼ぶのはどうかなと思っていたのだが・・・
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調べてみると、俺の想像とは全く違うものだった。
http://www.kijiya.com/QandA/saten.htm

Q.サテン(satin)とは? (朱子織とは? 繻子織とは? しゅすおり)

A.織物組織(又は織組織)の名前で、朱子織(しゅすおり)や繻子織(しゅすおり)とも言います。

(中略)

参考:下記は間違いです。

×光沢のある織物を一般をサテンと呼ぶ。
→光沢のあるタフタなどを サテンと呼ぶのは間違いです。
→光沢のほとんどないサテンもあります

×シルクや合繊の光る織物をサテンと呼ぶ。
→綿やウールのサテンもあります。
→サテンは素材の名前ではありません。

ということなので、エマーソンのサテンフィニッシュも間違いとは言えなかった。


前置きが少々長くなったが、今日の本題に移ろう。

エマーソンのコンバットカランビット、ストーンウォッシュブレードだ。
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2008年製のサテンフィニッシュのやつと比較してみよう。

ネジの形状が少し違っているのと、G10のざらつきが増している。
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滑り止め効果は高くなっていると言っていいだろう。

ブレードの形状と大きさは全く同じだった。
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一方、ハンドルが明らかにでかい。
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しかし、フィンガーグルーブの間隔はほとんど同じだ。

ハンドルの大きくなった理由は、このリング部分。
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穴の大きさは同じなのだが、リングが太くなっている。

あまり手の大きくない俺にとっては旧型のほうが握り心地がいい。
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しかし、手の大きい人だと新型のほうが快適に感じるかもしれない。

バックスペーサーパーツが変化。旧型はG10。
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そして旧型は、この部分が押し潰し圧力に若干弱かったが・・・
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新型はここにもバックスペーサーパーツが入って強度アップ。
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精度は旧型のほうが若干上かなあ。
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ところで、ライナーロックやフレームロックのクローズ時のクリックストップ、
この鋼球がブレードに穿たれた小さな穴に嵌ることによって行われるが・・・
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エマーソンのナイフには、これが二箇所にあるんだな。知らなかった。
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手持ちのやつを調べてみたら、CQC-14が一箇所、
カランビットモデル全てとCQC-15は二箇所だった。

一方、残念なのがエッジのグラインド。
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一目で判るだろう。旧型はバカがつくほど丁寧なのに、新型は雑な感じだ。
エッジ角度も旧型のほうが鋭いのが容易に想像できる。

切れ味は確かにどちらもいい。しかし、はっきり旧型のほうが上だ。
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もし、コンバットカランビットあるいはスーパーカランビットをさらに追加購入できるとしたら、
俺は旧型が欲しい。新型はもう要らない。

ハンドル後端のリングが太いため、新型のほうが若干重心後寄り。
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旧型
全長 171mm 、重量 108g 、ブレード厚 3.3mm 、ライナー厚 1.5mm 、
ハンドル厚 13.3mm 、クリップ含む 17.9mm

新型
全長 174mm 、重量 129g 、ブレード厚 3.3mm 、ライナー厚 1.6mm 、
ハンドル厚 14.0mm 、クリップ含む 18.8mm

これから買う人の場合、これしかないわけだが、すでに旧品を持っている人の場合、
追加購入するかどうかのポイントはこのエッジが許せるかどうかじゃないだろうか。

で、goroさんからの御質問。

「エマーソンのコンバットカランビットで旨い酒は飲めますか?」

旧型
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飲めます。
はっきり言って、ただの水道水でも旨いです。
ただ、残念ながら、中古市場に出て来るのを待つしかありません。

新型
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飲めません!(きっぱり!)
旧型見た後でこれを見ると売却したくなります。
多分、他のエマーソンナイフも同じような感じじゃないでしょうか?
このモデルは2013年版ですが、その頃以降のエマーソンのナイフは
高いお金出して買う価値は無いように思えます。

次回はホークビルでないカランビットをやる予定です。

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しばらく考えていたのだが、やはり金銭的な問題でこのままナイフを買い続けるのはしんどい。
(まあ、いつかはこうなるだろうとは思っていたが。)

トイガン(ナーフ含む)関係は数ヶ月前に新たな購入は停止したが、
ナイフの購入も終了することにした。

なので、この後いくつかの新記事アップの後は、読み辛い過去記事や、
事情に合わなくなった過去記事のアップしなおしのみで、原則新記事アップは無くなり、
新たな購入が無い以上、「シリーズこれ買っとけ」も中止となる。
悪しからず御了承頂きたい。

振り返ってみると、カーショウにケン・オニオン氏が在籍していたころがカーショウはもちろん、
他のメーカーも、俺にとっては一番面白かった時期だった。
ちょうどそのころにバカスカ買えたのは幸運だったと言える。

逆に言えば、俺のナイフコレクションにとって一番面白い時期は終わったということになる。
新たな購入を停止することにあまりためらいは無いというのが正直なところだ。

手持ちの25本のサイクロンや、6本のアスペクトを手放すつもりは無いことは、
もちろん言うまでもない。

改めて御来訪下さった皆さんや、コメントやアドバイスを下さった皆さんに厚く御礼申し上げたい。
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Microtech A.D.O. ( Alpha Detachment Operative ) [ナイフ]

アンフィビアン、ソーコムエリート、セレクトファイア以外では、A.D.O.を購入している。
ただ、これについては特に書き加えることが無いため、ヤフブロの内容をそのまま
こちらにも記載しておく。ヤフブロ側の内容を覚えておられる方は特に見る必要は無いだろう。


どんなナイフを好むかは人それぞれだが、俺の場合は
「安物でも高級品でもいいから近代的なハイテクナイフで軽量ハンドルでないもの」

なので、どうしてもフォールディング中心になるんだが、今日のモデルは
フィクストブレードでもハイテクの匂いがぷんぷん。

マイクロテックの A.D.O. だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/microtech/index.html
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ところで、例の秋葉原事件なんぞが起きていなければダブルエッジは所持禁止になってなかっただろうから、
当然こんなのも買えたはずなんだがな。残念だ。
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かなり細身なので、キャンプ等に使い易いとは言えないかもしれないが、見た目は上々。
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カーショウ・ミリタリーより少し大きく・・・
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ベンチメイド・ニムラバスより少し小さい。
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取り回しの楽なサイズだと思う。

ハンドルは円筒形でクセが無く、凸凹が結構いい滑り止め効果有り。
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バットキャップ先端のグラスブレーカー用鋼球は直径 3mm もあるため・・・
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このように持っても親指があまり痛くならない。
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バットキャップにはパッキンがついており、内部は防水になっている。
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内径 13mm 、深さ 84mm 。ただし、バットキャップがあるので、実質深さは 80mm 。

ちょっと単四電池を入れてみよう。単三は入らない。
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少しはみ出す。
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バットキャップの分を考慮すれば、入るのはこれくらいの大きさのものまで。
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ハンドルが細身だし、大型ナイフではないので、これはしかたがない。

このシースがまたハイテクな感じ。
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ベルトループ部分はバネになっていて、ベルトを外さなくても装着可能。
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付属の六角レンチは、輸送中の紛失を防ぐためだろう、ナイフ袋の後端にシールされている。
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ところが、ネジ穴にややバラツキがあり、4つのうち2つがキチキチ。一応嵌ることは嵌るんだが。
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手持ちの六角レンチで検証してみたところ、付属のレンチは 2mm だということが判った。
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インチ規格の六角レンチを持っている人の場合、5/64 inch = 1.9843mm のを使ったほうが快適だ。
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ベルトループはこのように付け替えることが出来るので、横方向の装着が可能だ。
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シース内部の構造はブレードの形に合わせてあるため、左手仕様にすることは出来ない。
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これは固いシースにエッジが当たって刃打ちするのを防ぐため、やむをえない措置だろうと思う。

ナイフの抜き差しの際は原則的にリリースバーのこの部分を押して行う。
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リリースバーを押さなくても、ぐっと引けば抜けるし・・・
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上からパチンを押してやれば収納できるのだが・・・
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それを何度もやると、この部分がだんだん磨耗してきそうな気がする。
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作戦行動中に急にゲリラが襲撃して来た等の緊急時以外はリリースバーを押すほうがいいだろう。

シースに収まった姿もなかなかカッコイイ。
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マイクロテックらしい初期刃付け。砥ぎの完成度 100% 。
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そういや、マイクロテックのナイフでは、まだ一度もナマクラに当たったことが無いな。

「10本以上の購入があり」なおかつ「ナマクラに一度も当たったことがない」のは
マイクロテックとコールドスチールだけだ。
(ただし、コールドスチールは、大型マシェットにはわざと鋭い刃付けしてないので、それらは例外。)

「スパイダルコとベンチメイドはどうなんだ?」と思う人も居るだろうが、
スパイダルコではジェスターの初期刃付けがイマイチだったし、
ベンチメイドではニトラス・ストライカーの全く刃付けされてない個体に当たったことがある。

切っ先 3mm 程度はやや鈍角気味に仕上げて強度を確保しているが、それでもこの切れ味。
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たったひとつの難点は、ロックリリースバーのこの支点。
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薄い金属板を丸めて円筒形にしたものを押し込んでいるだけで、固定されてない。
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なので、何度も抜き差ししているうちににじり出てくるので時々押し込んでやらないといけない。
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これを未然に防ぐには、エポキシで固めるとか、小さな木ネジをねじ込むとか、
あるいはこのようにゼムクリップを伸ばして・・・
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こんなふうにするとかする必要があるだろう。
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なお、この方法の場合、ゼムクリップはヘタにカットしないほうが怪我の防止になると思う。

シース先端には当然のことながら水抜き穴が開いている。
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重心はやや後寄り。
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全長は、バットキャップの円錐形の部分を含まなければ 229mm 、含めれば 232mm 、
ナイフ重量 128g 、シース重量 75g 、ブレード厚 4.5mm 、ハンドル直径 17.8mm

実用にする場合は、こういう細身のナイフのニーズがあればということになるだろうが、
品質はかなりいいのでコレクションアイテムとしてなら単に見た目が好きというだけで買っていいだろう。

これも旨い酒が飲めるナイフと言っていいと思うが、俺としては、一番好きなのは、
ダブルエッジのダガータイプ、シルバーブレード、直刃。日本では違法になってしまったのが悔しい。
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Microtech Select Fire [ナイフ]

今日はマイクロテックがナイフ生産再開してからのニューモデル、セレクトファイア。
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しかし、マイクロテックの本サイトを見ると、このモデルもソーコムエリートも廃番みたいだな。
http://www.microtechknives.com/
このページの knives タグから our knives を選ぶと現行品が出てくる。
まあ、ナイフの専門メーカーではないからしかたないことだとは思うが、
こっちはまた魅力的なモデルを次から次へと出してくるかと期待していたので少々残念。

まず、難点から見ていこう。

俺はジェントルマンフォルダ的にしか使わないし、バラす気は毛頭無いのでいいんだが、
人によっては嫌うかもしれないのが、専用工具が必要な点。
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俺は奇怪なものが結構好きなので、この見慣れないデザインは好きだが。

話のついでに「外国語」。俺は日本語以外では英語が若干聞き取れるくらいで、
それ以外の外国語は全く分からない。しかし、それゆえ、純粋な「サウンド」として
とても耳当たり良く感じることがある。声質にも寄るのだが。

韓国語の響きっていいなと思ったのがこの人。ポモさん。この人の韓国語は最高だ。
https://www.youtube.com/watch?v=1C1JJyyeEnc
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スウェーデン語の響きっていいなと思ったのがこれ。これは知ってる人も多いだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=0OZyleriwRU
https://www.youtube.com/watch?v=zvq9r6R6QAY
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それはいいんだが、「バルサミコ酢やっぱいらへんで」とかいう空耳歌詞つけたり
空耳歌詞使って日本語で歌うのやめてくれ。
もう、そうとしか聞こえなくなってしまったじゃないか。

そういえば、日本語バージョンに、こんな内容の英語のコメントが入っていた。
(聴きたい人は自分で検索のこと)
*******************************
日本語とスウェーデン語って似てるなあ。
*******************************

ちがーう!それはそいつらがああああー!


話を元に戻そう。左手だとワンハンドオープンがやりにくい。不可能ではないが。
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これは個体差ありだろうが、リーフロックに錆らしきものが。
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ちょっと削ってみるか。ああ、やっぱし錆だな。削り落としてベビーオイル塗っておこう。
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それから、この部分、ハンドル材に小さな欠けがある。
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ただまあ、どちらも目立つ部分ではないので許せる範囲内。

逆に、いいと思った点。

大き目、厚手のクリップが後方取り付けで、クリップホールドがっちり。右手に限るが。
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また、この分、重心は少し後ろに寄ることにもなるだろう。

リーフロックが長め。なので、ハンドル重量を増すのに少し役立っているだろう。
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金属製のバックスペーサーパーツが入っている。
これも重心を後ろに寄せるのに寄与しているはずだ。
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ただ、このパーツ、過去記事では「多分ステンレススチール」と書いたが、
どうもハンドル材と同じエアクラフトアルミのようだ。

まあ、こんなわけで、この通りブレードの大きい頭でっかちであるにもかかわらず、
重心があまり前寄りにならずに済んでいる。
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グリップ感触はかなり良好。
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特に写真12の握りだと、重心が完全に手のひらの中に入るので俺にとっては非常に快適。

逆手握りも快適だ。
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クリップ末端は手に当たるが、先端が少し寝ているので刺さる感じは無い。
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気になる初期刃付けは・・・よし!完璧!100%だ。
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2011年版ソーコムエリートよりは明らかに上で、2006年版アンフィビアンと同じくらい。
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特にオールブラックモデルは更に上。

オープン終点のストッパーは無い。
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サムスタッドがストッパーを兼ねるタイプだ。
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組み立て精度完璧。ブレードとスウェッジのグラインド精度ほぼ完璧。
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旨い酒はもちろん飲める。これだけいいナイフで「飲めません」は無いだろう。ただ・・・
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こういうあまりにも実用的に優秀なナイフはガンガン使いたいという欲求と戦い続けないといけない。

そういうの、他にもあったなあ・・・
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まあ、高級なナイフをボロボロになるまで使うことにためらいの無い人は使えばいいんだが。

こいつら、使い心地似てるんだよね。
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ジレンマだなあ。


さて次回だが・・・

エマーソンやっていこうか。
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2月2日(木)から3日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

やや多忙で、1週間2回のアップはきついので、1週間1回でやっていきたい。

それに、マイクロテックやらエマーソンやら、その他高級なナイフをガンガン買ったせいで、
もう資金が無い。(苦笑)
好きなことに使った金なので後悔はしてないが、これまでのようなペースでは買えないので、
のんびりやっていこうと思う。

今回は「シリーズこれ買っとけ」をやるには期間が足りないので1回休止し、
トイガン(これも今のところ追加購入は休止中)関係の記事もやろうかなと思っている。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。

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Windows10 のスタート画面の写真、パソコン内に入っているわけではないので、
確保出来ないのが悔しい。本体起動前なので、PrintScreen→Paint使ってbmpで保存
という手も使えない。マイクロソフトさん、ダウンロードさせてくれ。頼む!
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綺麗な鳥やなあ。この鳥、日本にはいないよなあ。
この鳥の名前知ってる人、おられないだろうか?
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Microtech Socom Elite [ナイフ]

御存じの通り、マイクロテックはナイフの生産を一旦取りやめ、
数年後にまた再開している。
その際、アンフィビアンは復活しなかったが、ソーコムエリートは復活したので
2007年までのやつと、2011年以降のやつに分かれる。

これらは駆け出しのころシェフィールドさんで購入したもの。生産年は2006年と2007年。
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以前も今も、タントーブレードのやつは両面グラインドと片面グラインドのやつがあるので要注意。

このタントー2本は両面グラインドだったので購入。片面グラインドだったら買ってない。
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精度はアンフィビアンよりも良好。もしかしたら、下請けが別のところとか?
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そしてこちらは2011年版。あまり大きな差は無い。
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御来訪者様一人、rafe.brainpart さんによれば、2012年版はボールベアリングピボットらしい。

精度はまあまあ。1本のリーフロックが入り過ぎているが、ギリギリ合格圏内。
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目立って違っているところは、ロック解除部。
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新型は引き気味になったため、左手でのロック解除は旧型のほうがやりやすい。
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シースはポケット状のところが深くなった。
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このため、旧型のほうが取り出しやすい。

初期刃付けはどちらも良好なのだが・・・
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微妙に旧型のほうが鋭い。
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触ってみるとはっきりわかる。
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また、段刃の部分を見ても、旧型のほうがエッジ角度が鋭いことが見て取れる。
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ハンドルはアルミ無垢で軽いため、重心は前寄り。
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手を離すと前のめりに落ちていくタイプ。

しかし、グリップ感触の良さがそれを補って余りある。
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まあ、それでも樹脂無垢だったら嫌だが、フルメタルだからな。充分許せる。

アンフィビアンはオープン終点のストッパーがあるが・・・
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ソーコムエリートには無い。
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サムスタッドがストッパーピンの役割も担うタイプだ。

クリップ前方取り付けなため、重心はアンフィビアンよりもさらに前寄り。
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右手で支えているのは、ピボットネジのために割り箸にうまく乗らないため。
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重量 126g 、全長 230mm (グラスブレーカー含まず)、ブレード厚 4.4mm 、
ハンドルアルミ板厚 3.3mm 、ハンドル厚 13.2mm 、クリップ含む 17.8mm
(新型のクリップポイント1本だけ計測)

で、goroさんから頂いた質問。

マイクロテック・ソーコムエリートで旨い酒が飲めますか?
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答え:
飲めます。
ソーコムエリートで旨い酒が飲めない人はモグリと言っても過言ではありません。

しかし、酒もいいのだが、新しくなったマクドナルドのコーヒーはいかがだろう?
前からマクドナルドのコーヒーは旨いと思っていたが、今回リニューアルでさらに旨い!
既に旨いのに、さらに改良しようというスタンスに好感が持てる。
しっかりした味わい(パワーアップ!)
とても香り高く(パワーアップ!)
酸味は弱め(以前と同様)
と、完璧に俺の好み。
一方、酸味強めが好きな人にはあまり向かないかもしれないが。

あと、オーヤスヤさんのマイクロテックのページには次のような記述がある。
「マイクロテック社も完璧ではなく
開閉のスムーズでないモノ、削りの多少悪いモノも散見されます。」

また、オーヤスヤさんでは、ソーコムデルタが「品質が悪い」ということで
一時取り扱い中止になっている。

ただ、当ブログの御来訪者様方々からは、ソーコムエリートについては
なんら不満の声は寄せられていないので、とりあえず、
G10ハンドルのやつを避けておけば大丈夫なのではないだろうか?


さて、次回はマイクロテックの最終回。
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一応23日(月)から24日(火)にかけての深夜のアップを予定しているが、
数日遅れる可能性もある。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
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