So-net無料ブログ作成
前の30件 | -

Coldsteel #20NQX Large Luzon [ナイフ]

前回のミディアムサイズがあの通りだったのであまり期待はしてないが・・・

コールドスチール・ルソン・ラージサイズだ。
01.jpg

ふむ、ミディアムサイズよりはいくらかマシだが・・・
02.jpg

それでも俺が期待するコールドスチールナイフの切れ味じゃないな。
03.jpg

美術品的価値ほとんど無しだな。砥ごう。
04.jpg
05.jpg
カリンカリンと硬い感触。焼き入れはいいようだ。

これもやはりこういう刃が簡単に付くので実用的には文句無しだ。
06.jpg

クリップには小指と薬指が引っ掛かる。ホールド良好。
07.jpg

ハンドルのへりに指が乗るので左手も問題無し。
08.jpg

ステンライナーが厚いため、ロックバーのテンションはきつい。俺には右手でのロック解除不可。
09.jpg

左手ならなんとか。しかし、ナイフがでかいため安定が悪い。
10.jpg

安全のためツーハンドクローズ推奨。
11.jpg

俺にとってはグリップ感触非常に良好だが・・・
12.jpg

こいつもやはり、人差し指を強く握る「いわゆるバドミントン握り」の人だとちょっと不快かも。
13.jpg

左手だとその傾向はさらに強い。
14.jpg

あと、順手逆手のターンの快適なやり方を見つけた。大小両サイズ共通だ。
まず、こうやってブレードを下向きにして・・・
15.jpg
ずるっと滑り落とす。
16.jpg
ハンドルエンドの出っ張りが指に引っ掛かって止まるから・・・
17.jpg
そこでくるっと回転。
18.jpg
手のひらに落とし込む。
19.jpg
ただ、ツーハンド持ち替えほど安全ではないので注意して欲しい。

組み立て精度はまあまあ。ハンドル内側を擦ってないので実用的には合格圏内。
20.jpg

ウェイトバランスはこれくらい。ミディアムサイズとほとんど同じだな。
21.jpg

重量 265g 、全長 345mm 、ブレード厚 3.8mm 、ライナー厚 2.0mm 、
ハンドル厚 18.7mm 、クリップ含む 19.5mm

まあなんだ、コールドスチールの中国製品買うのはこれが最初で最後だな。もうええわ。
22.jpg
台湾製か日本製で出して欲しかったなあ。


さて、次回だが・・・

おおっと!こいつは!
23.jpg
もちろん中国製品嫌いの人にお勧めするものではないが。
こいつ1本と、ルソン大+小の2本がほぼ同じ値段。
過去に戻れるものならルソン買うのやめてこいつを2本買うよ。

2月21日(木)から22日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

ガキのころ、家族と乗った寝台特急の食堂車の朝食メニューで「オートミール」なるものを見た。
家族は敬遠して「無し」を選択していたが、俺は興味津々で「有り」を選択。

そして一口食べて、その味と香りの虜になった。日本人では嫌う人のほうが多いようだが。

置いているスーパーは少ない。俺の行きつけではダイエーのみ。
以前はクエーカーオーツだったが、最近はこれ。
24.jpg
水200ml、オーツ30gが標準の一人前のようだが、俺は水300ml、オーツ60gが黄金比率。
25.jpg
26.jpg

ガキのころは白砂糖しか知らなかったが、オートミールに合うのはこいつら。
27.jpg
単独でもブレンドでもどちらも旨い。それぞれに違う味わいがある。
28.jpg

牛乳をたっぷりかける。
29.jpg
あまりしっかり混ぜない。味にむらがあるほうが好きだ。
30.jpg
家族の者は「そんなもん、よく食うなあ」と言うが、好きなものはしかたがない。

ロハコに良さげなのがあるな。買おう。
https://lohaco.jp/product/J862446/
31.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Coldsteel #20NQL Medium Luzon [ナイフ]

コールドスチールって切れ味自慢のメーカーじゃなかったか?
01.jpg
02.jpg
あと、カスタムシリーズや写真2のシミターが現行品だった頃、
コールドスチールに中国製ナイフは無かったような気がするが。
中国製を取り入れるようになっておかしくなってきたんだろうか?

うーん、残念!残念だ!

コールドスチール・ルソン・ミディアムサイズだ。
03.jpg

大小あるうちの小さいほうではあるが、それでもM16-04KSとほぼ同じサイズだ。
04.jpg

こいつのサムスタッドもM16&M21シリーズ同様、オープン終点のストッパーと見ていいだろう。
05.jpg

親指・人差し指連携でもサムスタッド押し上げ困難。少なくとも俺には不可能。
06.jpg

クリックストップはかなり強めだが、指の力の弱い俺でもできるから、男なら問題無いだろう。
07.jpg

やや大き目のGFN製クリップが右サイド後方固定。位置替え不可。
08.jpg

右手の場合はクリップホールド非常に快適。
09.jpg

セーフティは不用意なロック解除を防ぐためのものであり、不用意なオープンを防ぐことはできない。
10.jpg

ロック解除はかなりきつめだが、俺でもできるくらいだから、
よほど力の弱い女性や子供以外は問題無いだろう。
11.jpg

左手の場合クリップホールドできないものの、ハンドルのへりに指が乗るので特に問題無し。
12.jpg

左手でのロック解除は右手に比べるとやりにくい印象。
13.jpg

俺は小指に力を入れる「いわゆる剣道握り」で、グリップ感触は左右どちらの手でも良好。
14.jpg

しかし、人差し指に力を入れる「いわゆるバドミントン握り」の人の場合、
この出っ張りが人差し指に食い込んで不快かもしれない。
15.jpg

同じことはM16&M21シリーズにも言える。
16.jpg
なので、M16&M21シリーズでこういう不快感がある人の場合、ルソンも買わないほうがいいだろう。

ハンドルの背側・腹側共に指の引っ掛かりが良さそうで、順手逆手のターンは快適そうだが・・・
17.jpg
18.jpg

やってみると、この出っ張りが手のひらに引っ掛かってやりにくい。
19.jpg
安全のため、ツーハンドもちかえ推奨。

さあ、残念なのはここからだ。

こうやってブレードをぎゅーっと掴んで・・・
20.jpg

指をずいっと横滑りさせると・・・
21.jpg

Very キレテナーイ!(マイク・ベルナルドの声と口調で御願いします。)
22.jpg

Oh!Yeah!キレテナーイ!
23.jpg

Very "extremely sharp"ジャナーイ!
24.jpg
Very キレテナーイ!

精度はこんなもん。
25.jpg
Very キレテナーイのとはカンケイナーイ!

ロックバーの当たるところの削りが荒い。
26.jpg
Very コレモキレテナーイのとはカンケイナーイ!

ステンライナーは肉抜きされていて、ハンドルはあまり重くない。
27.jpg
Very コレモキレテナーイのとはカンケイナーイ!

ウェイトバランスはこれくらい。
28.jpg

重量 101g 、全長 230mm 、ブレード厚 2.8mm 、ライナー厚 1.5mm 、
ハンドル厚 16.0mm 、クリップ含む 18.3mm

美術品扱いするつもりで買ったんだが、こんな初期刃付けじゃ美術品的価値はゼロだ。

砥いで実用にしちゃろか。
29.jpg
30.jpg
結構硬い。焼き入れは問題無しのようだ。

こういう刃が簡単につくので、実用品としてなら文句無しだな。
31.jpg
中国製品嫌いの人を除き、実用目的の人にだけお勧めする。

それじゃあ、次回はでっかいほうを。
32.jpg

2月14日(木)から15日(金)にかけての深夜のアップを予定しているが数日遅れる可能性もある。
悪しからず御了承頂きたい。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

ルガーP08が好きだ。デザートイーグルやステアーAUGと同じくらい好きだ。
33.jpg
これはもう何年も前に買った、TANAKA WORKS のガスブロ。プラスチックパーツが多い。
どこで買ったか覚えてない。それくらい前だ。
ルガーP08には4・6・8インチがあるはずだが、店にあったのはこの4インチモデルだけだった。

一番好きなのは8インチ・ロングバレルで、これはプラモデルが入手できた。(既に行方不明。)

注入バルブがダメになっており、なおかつ古い型のためスペアパーツも無い。
34.jpg

銃にガスを供給する側もパッキン劣化でガス漏れする。バラせないからここは修理不可能だろう。
35.jpg

それでも捨てる気になれず、モデルガンとして持ち続けている。
36.jpg
もうP08ガスブロを手に入れることはできないだろうなあ、と思っていたら・・・

キターーーーーー!
37.jpg
俺の一番好きなロングバレルじゃねーか!

なんと!グリップのプレート以外、オール金属製だ!
38.jpg

前のやつにマガジン使えないかと期待したが、これは無理だった。まあ、しかたないな。
39.jpg

いやあ、銃器買うのはもうやめたつもりだったんだがな、やっぱりやめられんわ。
これもナイフ同様、規模を縮小して継続の方向で。

それに、俺にはゾンビや悪い宇宙人から街の人々を守る義務がある。
銃器を完全にやめるわけにはいかないな。

おっと!ブログ記事作ってたら N-Strike Force から出動要請が来た!

悪い宇宙人がまた現れたらしい。
40.jpg
それじゃあ、装備整えて行ってくる!
コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT M16-03KS [ナイフ]

俺は初期刃付け萌えだ。とにかく初期刃付けがいいと嬉しくてたまらない。
01.jpg
だから、好きなフォルムのナイフには初期刃付け良くあって欲しいと思うのだが、
今回のモデルは、そんな俺にとっては非常に残念だった。

CRKT M16-03KS だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/M16-03KS.html
02.jpg

全く切れないというわけではないのだが、エッジがはっきり鈍角気味。
03.jpg

台湾製のM16-03Zは初期刃付け良かったのになあ。台湾製と比較したらいかんか?
04.jpg

どれくらいのエッジ角度かと言うと、ちょうどM16-04KSや02KSのタントーの立ち上がり部分くらい。
05.jpg

荒仕事ガンガンという形状じゃないし、ジェントルマンフォルダ的刃付けして欲しかったが。
06.jpg

ちょっと砥いでみようか。
07.jpg
結構硬い感触。多分、焼き入れはいいんだろうな。
もっとも、CRKTのナイフで焼き入れイマイチみたいなのには当たったことは無いが。

ああ、これくらいの切れ味にはなるのか。これなら使えないこともないな。
08.jpg
やっぱし焼き入れって大切なんだな。
そういや過去にもあったな。エッジは鈍角気味だが焼き入れがいいせいで切れる刃の付くやつ。
SCH600Ti D2 チタン
https://blogs.yahoo.co.jp/pinky_special_78/26179503.html
24.jpg

M16-03KSの大きさは、まんまGerber EVO 。
09.jpg
10.jpg
EVO全部使い潰したら、次はM16-03KS使おう。

ピボットの滑らかさはEVOより遥かに上。そして02KSや04KSよりも上。
11.jpg

ロック解除状態でもガタツキ完璧にゼロ。
12.jpg

そしてここの距離が長くて・・・
13.jpg

ここが細いため、ロックバーのテンションはやや弱め。
14.jpg

なのでロック解除楽々。
15.jpg

左手ならさらに軽い。
16.jpg
操作の快適さは、今回の一連のM16三部作の中で最高だ。
だからだ。だからなおさらエッジが鈍角気味なのが残念で仕方がない。

精度はどうだろう?
17.jpg
ん?右側にややセンターズレ?それともグラインドがやや右寄り?

いや、実は・・・

こいつ、グラインド精度も組み立て精度も完璧なんだ。
18.jpg
こいつ独特の仕様で、ワッシャーの厚みが左右で違うため、センターズレに見えてしまっている。

つまり、こいつはエッジ角が鈍角気味なこと以外、なにもかも完璧ということなんだ。

あー残念だ残念だ。

ハンドルには肉抜きが多いため、重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
19.jpg

重量 106g 、全長 .208mm 、ブレード厚 3.0mm 、ハンドル鋼板厚 2.5mm 、
ハンドル厚 9.2mm 、クリップ含む 13.7mm

エッジ角が鈍角気味でもいいという人にだけお勧めしよう。

電動グラインダーがあれば何の問題も無いんだろうが、俺、持ってないんだよね。


さて、次回だが・・・

こいつを買ったので、次回に小さいほう、次々回に大きいほうをやろう。
20.jpg

2月7日(木)から8日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

こいつを食ってきた。
21.jpg
22.jpg
味もボリュームも言うこと無しだ。しかし、期間限定なんていうケチなことせずに定番化して欲しい。
特にグランドコークとグランドフライ。

アメリカに旅行に行った人に聞いたんだが、向こうのマクドナルドのハンバーガーは
日本のよりもずっと大きいらしい。日本のも大きくしてくれ。
日本のハンバーガーに欠けているもの、それが大きさなんだ。

あと、こいつも夜だけとか言わず、朝から食わせてくれ。頼むから。
23.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT M16-04KS [ナイフ]

一時、M16シリーズでレフトハンドモデルが数種類出たが、このシリーズでは必要無いかもしれない。
とにかく、M16&M21シリーズは、やたらと左手で使いやすいものが多い。
これもまたそういうモデル。

M16-04KSだ。鉄ハンドル好きならシビレるだろう。
01.jpg

このモデルの一番の特徴は・・・
02.jpg
とにかく、その図体に比べてクリップがやたらと小さいこと。

02KSと同じクリップなのだが、ハンドルが大きいために比率がかなり小さくなってしまっている。
04.jpg
そのため、オープンクローズ時のホールドにはあまり役に立たないから、初期位置のままでいこう。
05.jpg
フレームロックゆえ、この位置のほうがグリップ感触がいいし、穴が沢山あってホールドには困らない。

ピボットはまずまずスムーズ。キックを軽く押しただけでこれくらいオープン。
06.jpg
07.jpg

斜め下に向けて重力に手伝わせると、軽く押しただけで終点まで行ってしまう。
08.jpg
09.jpg

クセの無いハンドルでグリップ感触はかなりいい。
10.jpg
特に4型はハンドル長に余裕があるから力も込めやすい。

クリップ末端は人差し指・中指の間に来るから手のひらに食い込まない。
11.jpg

順手逆手のターンは穴に指を入れてどうにかこうにか。ツーハンドもちかえのほうが速い。
12.jpg

クリップ末端は薬指に軽く触れる程度。
13.jpg

左手の場合、やはり親指でクリップホールドが快適。
14.jpg
15.jpg

クリップ末端は指に食い込まない。
16.jpg

唯一、左手の逆手だけが手のひらにクリップ末端が食い込んで、やや不快。
17.jpg
この持ち方を多用する人は、クリップ位置を変更したほうがいいだろうな。

ここで示した距離が長いことによるテコの原理で、ロックバーのバネは02KSよりややソフト。
18.jpg
なので、右手でもクローズ楽々。
19.jpg

左手の場合、こういうふうにするのが一番楽だった。
20.jpg
21.jpg

気になる初期刃付けは・・・
22.jpg
砥ぎの完成度は90%というところか。
23.jpg

ただ、エッジ角が02KSより鋭角だな。
24.jpg
段刃部分の幅が明らかに違うのが写真でもわかるだろう。
25.jpg
サンプル数がたったの2本なので、全体的なものか、あるいは単なる個体差なのかはわからないが。

少なくとも俺が手にしたものに関しては、02KSよりも鋭い刃付けがやりやすい。
26.jpg
27.jpg

精度はかなり良好。組み立て精度は完璧で、グラインドが切っ先1cmくらい僅かに右寄り。
28.jpg

ロックの噛みもいい。
29.jpg

ハンドルはステン無垢だが、肉抜きが多いため、あまり重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
30.jpg

重量 169g 、全長 236mm 、ブレード厚 3.3mm 、ハンドル鋼板厚 2.5mm 、
ハンドル厚 9.8mm 、クリップ含む 13.7mm

中国製品嫌いの人を除き、フルメタルのタクティカル系好きの実用ナイフとしてズバリお勧めする。
キャンプに一度持って行きたいなあ。


さて、次回だが・・・

M16&M21シリーズのステンハンドルのラスト。
31.jpg

1月31日(木)から2月1日(金)にかけての深夜のアップを予定しているが、
数日遅れる可能性もある。悪しからず御了承頂きたい。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

ネットには「鬼のように旨い」と表現している人もいた。
32.jpg
俺の場合、JR茨木のプラットホームの自販機でこれを見つけ、しょっちゅう買っていた。
しかし、そのうち自販機から消失。

ネットで調べてみたら、どうもこれ↓が同じものらしいのとのこと。
33.jpg
アマゾンでケース販売していたので即買い。

清涼飲料水で、同じものがふたつの形態を持っているものはたまにあるようで、
東北北海道地区の「ミスターピブ(既に廃番)」と東京以南の「ドクターペッパー」が有名らしい。

「つぶみ」のほうが若干中身多いし、値段も安いので、同じものならこっち買ったほうがいいな。
34.jpg
35.jpg

同じグラスに注いで比較してみよう。
36.jpg
37.jpg
38.jpg
見た目ほとんど同じだが、確かに「つぶみ」のほうがちょっと多いな。

で、飲んでみると、味は全く同じ(と感じる)で、中のぶどうが・・・
39.jpg
「つぶごろ」が若干軟らかめ。

「つぶみ」がこりこりぷりぷりした感じで食べ応えあった。
40.jpg
なおさら「つぶみ」のほうがいいな。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT M16-02KS [ナイフ]

前回のM21-10KSFはジェントルマンフォルダ並みの鋭いエッジを持っていたが・・・

CRKT M16-02KS だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/M16-02KS.html
01.jpg

次回の04もそうだが、クリップが特徴的だ。M21-02Gと比較してみよう。
02.jpg
4ポジションクリップではあるものの・・・
03.jpg
異様に太くて短い。そのため、特にオープンクローズ時のホールドに役立つという感じではない。

右手オープン時の場合、中指がちょっと引っ掛かる程度。
04.jpg
また、フレームロックゆえ、この位置にある時が最もグリップ感触がいいので
クリップ位置は変更しない方向で話を進める。

オープン時の滑らかさはM21-10KSFよりもさらに良好。
05.jpg

左手の場合、親指でクリップホールドできるため、右手よりも強固だ。
06.jpg

ロック解除部はM21-10KSF同様、段差無しではあるものの、削り加工しているため・・・
07.jpg

右手でも難なくロック解除できる。しかし・・・
08.jpg

やはり断然左手のほうがやりやすい。
09.jpg

クリップ末端は立っていて、右手順手では中指の付け根に当たるが、特別不快ではない。
10.jpg

左手順手では指に当たらない位置に来る。
11.jpg

順手逆手のターンは可能だが、やや滑る。
12.jpg

安全のため、ツーハンドもちかえ推奨。
13.jpg

左手逆手ではクリップ末端が薬指付け根に当たるが、これも特に不快ではない。
14.jpg

右手逆手では指に当たらない位置に来る。
15.jpg

このモデルではあまりやらないだろうが、右手エンピツ握りが快適だ。
16.jpg

クリップ末端がいい位置に来る。
17.jpg

エッジは決してなまくらではないが、前回のM21-10KSFほど鋭くはない。
18.jpg
タントーの立ち上がり部分は鈍角気味で、スチール缶突いても良さそうな感じ。

砥ぎの完成度は90%というところか。
19.jpg

ちょっと砥いでみよう。
20.jpg

ジェントルマンフォルダ的に使うよりはむしろ、荒仕事ガンガン系という印象。
21.jpg

組み立て精度は完璧。グラインドは切っ先 1cm くらい極僅かに右寄り。
22.jpg

ハンドルはオールステンだが、肉抜きが多いため、あまり重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
23.jpg

重量 104g 、全長 186mm 、ブレード厚 3.0mm 、ハンドル鋼板厚 2.5mm 、
ハンドル厚 9.2mm 、クリップ含む 14.2mm

中国製品嫌いの人を除き、フルメタル好きなら買っていいモデルだと思う。


さて、次回だが・・・

当然04KS。
24.jpg

1月24日(木)から25日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

俺は唐辛子があまり好きじゃない。ていうか、むしろ嫌いと言ってもいいかもしれない。
カップ麺に添付のやつとか絶対に入れないし、そば屋うどん屋に行っても七味は入れない。
一味唐辛子ならなおさらだ。

だが、京都の七味は話が別だ。あれは通常の七味唐辛子とは全くの別物と思っている。

全国的に一番有名なのは、多分京都・清水寺参道の七味屋本舗じゃないかと思うし、
https://www.shichimiya.co.jp/
実際物凄く旨いが、それ以上に好きなのが、京都・森勝さん。
https://www.rakuten.co.jp/morisyou/

特に石挽七味は絶品だ。
25.jpg
デジカメで撮ると、どうしてもこういう色合いになるみたいだ。楽天ページでもこうなってる。
しかし、肉眼で見るともっと赤が弱く、緑が強い。

商品ページ
https://item.rakuten.co.jp/morisyou/isibiki-shichimi-01/
の、石挽七味誕生のエピソード
■石挽七味はこのようにして誕生しました■
を見たときには泣きそうになった。

気密性の高い袋に入れて冷凍保存すると結構長く持つ。
26.jpg

『 「うまい七味があるから、うどんが食いたい!」そんな七味が作りたい。』

この七味こそ、まさにそんな七味だ。
27.jpg
唐辛子嫌いの俺がそう言うんだから間違い無い。
28.jpg
きしめんや稲庭うどんに極上の七味。この贅沢よ!
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT M21-10KSF [ナイフ]

俺はこいつを右手でワンハンドクローズすることができない。
それで話が終わりなら、ブチ切れて売却もしくは廃棄して「はい、さようなら」なんだが・・・

CRKT M21-10KSF だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/M21-10KSF.html
01.jpg

M16シリーズの、他の小型モデル同様、大きさは EVO と EVO.Jr の中間。
02.jpg

右手のホールドは、この穴に親指が嵌り・・・
03.jpg

クリップ末端に中指が引っ掛かり、母指球と薬指で挟み込む感じ。
04.jpg

左手では、中指と薬指がハンドルの穴に嵌る。そして・・・
05.jpg

特徴的なのが、親指でがっちりクリップホールドできること。
06.jpg
お気付きと思うが、このクリップ位置は右手仕様だ。

クリップを左サイド前方に付け替えできるのだが、このクリップ、御覧の通り左右非対称だ。
07.jpg
さらに、左手用クリップなどは付属していないので、こいつを使うしかない。

左手仕様にするとどうなるか、やってみると・・・
08.jpg
この通り、少し斜めになってしまう。

はっきり言って、あまりホールドしやすいとは言えない。
09.jpg
しかも、せっかくのクリップが左側に行ってしまったため、親指でクリップホールドできなくなってしまう。

つまり、右手仕様のままのほうが左手でオープンしやすいということになる。
10.jpg

滑らかさは EVO よりもやや良好。キックを軽く押したときは、ブレードはこれくらい出て来て・・・
11.jpg

キックを強く弾いてやればフルオープンする。
12.jpg

グリップ感触はいいと思うが、中にはツノ(ダブルガードの上のほう)が邪魔という人も居るかもな。
13.jpg

右手の場合もグリップ感触はいい。クリップ末端はこの位置に来るので手のひらに当たらない。
14.jpg

小さいし軽いので順手逆手のターンはやりやすいが・・・
15.jpg

手のひらにツノが食い込んで、逆手のグリップ感触はあまり良くない。
16.jpg

問題はここからだ。ロックバーは全く出っ張っておらず、しかも滑るので親指が引っ掛からない。
17.jpg
どうにもロック解除できない。

こうしてもダメ。
18.jpg

これでもダメだ。
19.jpg
ところが・・・

左手でやると、あっけないほど簡単にロック解除できてしまう。
親指の肉を食い込ませるような感じでやるわけだが、
この連続写真のピンク線で示した「ナイフの傾き」に注目して欲しい。
どういうふうに動かせばいいかわかると思う。
20.jpg
21.jpg
22.jpg
23.jpg
めちゃくちゃ簡単だ。力もあまり必要無い。右手の苦労がまるで嘘のようだ。

左手に持ち替えるだけで簡単にクローズできるなら、特にブチ切れるほどのことではないし、
それにこんな面白い特徴を持ったモデルを手放す気にはなれない。

気になる初期刃付けはどうだろう?
24.jpg
おおっと!キター!
25.jpg
砥ぎの完成度、ほとんど100%だ。

セレーションの切れ味もいい。
26.jpg

組み立て精度はほとんど完璧。グラインドが切っ先1cmくらい僅かに右寄り。
27.jpg

ロックの噛みもいい。
28.jpg

この手のハーフセレモデルはエッジのグラインドを楽にするためか、
直刃部とセレ部の峰が一本で、直刃がほとんどチゼルグラインドのものが多いが、
こいつの直刃部はきっちり左右対称のV字グラインドだ。こういうところも嬉しい。
29.jpg

ステン無垢ハンドルだが、肉抜きが多いため、あまり重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
30.jpg

重量 82g 、全長 181mm 、ブレード厚 2.5mm 、
ハンドル鋼板厚 2.5mm 、ハンドル厚 9.0mm 、クリップ含む 12.1mm

中国製品嫌いの人を除き、タク系好きのEDCナイフとして、かなりいい出来だと思うし、
見た目が好きなら買っていいモデルだと思う。特に左利きの人にゴリ推しする。

以前、取り急ぎ御報告みたいな感じで、
実用品としてのお勧め度は、
右利きの人 ★か、あるいは★無し
左利きの人 ★★か、あるいは★★★
と書いたが、次のように訂正させて頂きたい。

実用品としてのお勧め度は、
左利きの人 ★★★★★
右利きの人で、左手に持ち替えてクローズするのが嫌な人 ★無し(全くお勧めできない)
右利きの人で、左手に持ち替えてクローズするのが苦にならない人 ★★★★

たびたび言うように、俺は生粋の右利きだが、左利きの人が単に少数派というだけで
不便を強いられるのがどうにも納得がいかない。
だからこういうふうな「右手仕様でありながら、なぜか左手のほうが使いやすい」ものに
出くわすと、思わずほくそ笑んでしまうんだ。


さて、次回だが・・・

こいつ行ってみよう。
31.jpg
「02と04、一緒にやったら?」と思われる方もいらっしゃるだろうが、
相違点が結構多いので別々にやりたい。

1月17日(木)から18日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

職場で、ザンクードで作業しているとき、こんなことがあった。

ちなみに、仕事に動員しているのはブラックモデルで、この写真は自宅用のシルバーモデル。

職場であったことを模式的に写真にしたものだ。


切れ味いいし、刃持ちもいいので、上機嫌でダンボールをサクサク切っていたところが・・・

ダンボールゴミ置き用のカゴ台車の鉄パイプにエッジをコツンとぶつけてしまったんだ。
32.jpg
「ええくそ!やっちまった!強くは当たってないが、エッジ潰れただろうな。」

ところが、エッジを見てみると、全く潰れてない。
33.jpg
「あれ?どういうことだ?軽く当たっただけとは言え、相手は鉄だぞ。」

「はっ!まさか・・・」

と、鉄パイプの、ナイフが当たったところを見てみると、うっすらと傷が!

鉄パイプは軟鉄だ。もちろん、強くガツンと行ったらエッジはただでは済まないだろうが、
軽く当たっただけの場合、ナイフの硬質鋼材ならこんなこともありうるんだなあと妙に感心してしまった。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT R1701 Follow-Through & R1703 Follow-Through compact [ナイフ]

メーカーサイトの説明文にもシェフィールドさんサイトの説明文にも書かれてないんだが、
こいつは・・・

CRKT フォロースルーだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/index.html
01.jpg

こいつ、ボールベアリングピボットだ。
02.jpg
ロック解除状態ではブレード完全にぷらんぷらん。

前回のボンバスティックもそんな感じなんだが、それより凄い。
03.jpg

ヘタすると、摩擦係数ゼロなんじゃないか、これ?
04.jpg
駆け出しのころ、こんなナイフ掴んだことあったぞ。
中国製の安物でな、ブレードのピボット穴大き過ぎ、さらにピボットネジがほとんど締められてなくて
ブレードガタガタ。当然ブレードぷらんぷらん。ほとんど摩擦係数ゼロ。

だからこいつもブレードガタガタのような気がしてブレードゆすってみるけどガタツキ完璧にゼロ。
05.jpg
瞬間、頭が拒絶反応。「こんなバカなことがあるはずがない!」

クオーターマスターだって、ある程度の摩擦抵抗はあった。いわゆる「転がり摩擦」というやつだ。
06.jpg
そして、鋼球がころがる際のゴロゴロ感はあった。

ところが、フォロースルーはそのゴロゴロ感が全く無い。
これすなわち、鋼球も、その受けの部分も超絶精度ということじゃないか?
この値段でここまでやるのか。

ただ、クリックストップは弱めなので「キックをちょっと押しただけでスパーン」とはならない。
07.jpg
ピボットの摩擦係数ゼロでも、ほれ、ロッキングライナーに嵌ってる鋼球の摩擦抵抗があるだろ?

しかし、もちろん強く弾いてやれば垂直上向きでもスパーンとオープンする。
08.jpg

クリップ取り付け位置は後方左右。ちょっと付け替えしてみよう。
09.jpg
クリップの無い側のネジは簡単に外せたが、小サイズのクリップ留めネジはきつくて外せない。
10.jpg
PROMATE のトルクスレンチ使えばなんとか。
11.jpg
大サイズは特に問題無かった。

左手での操作性は良好だ。写真は小サイズ。
12.jpg
ロッキングライナーのテンションはあまり強くないので、ロック解除も楽々。
13.jpg

ハンドルにはあまりクセが無く、グリップ感触はまずまず良好だが・・・
14.jpg
クリップの張り出しが大きいため、手に当たる感じがやや強いな。
15.jpg
このピンク丸の部分が特に。

順手逆手のターンはやや滑りやすい。
16.jpg
安全のため、ツーハンドもちかえを推奨する。
17.jpg

逆手のグリップもまずまず良好。
18.jpg

大サイズのハンドルは大きくて、俺の手にはフィンガーグルーブが合ってないが特に不快感は無い。
19.jpg
このあたり、SOG Vulcan と同じパターンだな。
20.jpg
あれ?大サイズは特にクリップが手に当たる感じがしないな。

比較すると一目瞭然。小サイズのほうがクリップの張り出しが大きい。
21.jpg
実はこれ、同じパーツなんだが、大サイズはプラスチックアウターに深く入ってるのに対し、
小サイズは嵌入度合いが少なく、張り出しが大きくなってしまっている。
「クリップはどうしても必要」という人を除き、小サイズはクリップ除去も一手かもな。

大サイズは、俺の手では順手逆手のターン不可。
22.jpg
小サイズ同様、滑りやすいので、手の大きい人でもツーハンドもちかえ推奨。
23.jpg

逆手グリップは小サイズよりも良好。
24.jpg

気になる初期刃付けは・・・
25.jpg

小サイズ、砥ぎの完成度 90% 。ただし、エッジは鋭角なので、さらに鋭くするのも簡単だろう。
26.jpg

大サイズは結構いい感じで、砥ぎの完成度 98% というところ。
27.jpg

小サイズは組み立て精度は完璧で、グラインドが切っ先 2cm くらい僅かに右寄り。
28.jpg

大サイズは組み立て精度完璧、グラインド精度もほぼ完璧だが、
エッジが切っ先 2cm くらい左右非対称。
29.jpg

ロックの噛みもいい。
30.jpg
31.jpg

バックスペーサーパーツはアルミのようだ。
32.jpg

ステンライナーは肉抜き無しだが、アウターが薄いガラス繊維強化ナイロンで非常に軽いため・・・
33.jpg
ハンドルはあまり重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
34.jpg

R1701 Follow-Through
重量 144g 、全長 222mm 、ブレード厚 3.6mm 、ライナー厚 1.5mm 、
ハンドル厚 15.8mm 、クリップ含む 19.8mm

R1703 Follow-Through compact
重量 94g 、全長 192mm 、ブレード厚 3.2mm 、ライナー厚 1.3mm 、
ハンドル厚 13.8mm 、クリップ含む 17.5mm

いい出来だな。飾って楽しむも良し、実用にするも良しだ。
中国製品嫌いの人とライナーロック嫌いの人を除き、見た目が好きなら買っていいモデルだと思う。


さて、次回だが・・・

右手仕様であるにもかかわらず、左手のほうが使いやすいモデルが稀に存在する。
35.jpg
俺が真っ先に思い出すのがカーショウ RAM 。
36.jpg
多分デザイナーは予想してなかったはずだ。
37.jpg

そしてこれもそういうモデル。
38.jpg

概ね1月10日くらいのアップになるかと思う。

なお、俺は年末年始の挨拶というやつが好きではないので、
当ブログ内では控えさせていただく。悪しからず御了承頂きたい。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

ミーハーと言われてもしかたがないが・・・

早速購入。(笑)
39.jpg

皇后様のあの一言で即買い決定したのは俺だけではないはずだ。
40.jpg
かなり売れ行き伸びてるんじゃないか?

まあ、純文学だったら買ってないけどな。実際面白そうだったので。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT Bombastic [ナイフ]

K340KXP (Silver Plane)
K340KKSP (Black Plane)
K345KKS (Black Serrated)

ブラック直刃は結局メーカーサイトに登場しないままだったな。
かつてカーショウにはこういうワクワクするようなカタログ外品が沢山あったが。
ああ、そういや、その頃のカーショウのメインはケン・オニオン氏、
このモデルのデザイナーもケン・オニオン氏だな。何か関連有りか?

CRKT ボンバスティックだ。まさにフォールディング・スキャンドゥと言っていいんじゃないか?
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/K340KXP_bombastic.html
01.jpg

オープンはキック押しの一手。
02.jpg

クリップは小さめ。右サイド前方取り付けで、位置変更不可。
03.jpg

なので、右手の場合、クリップには中指が少し引っ掛かる程度。
薬指と母指球でハンドルを挟み込むほうがホールドのメイン。
04.jpg

一方、左手の場合、親指でクリップをガッチリ押さえつけることが出来るため、
オープン時のホールドは右手よりも左手のほうが強固。
05.jpg

クリックストップはあまり強くないが、やや強めに弾いてやれば垂直上向きでもスパーンとオープンする。
06.jpg

ロックバーのテンションはソフトなので左右どちらの手でもクローズは快適だ。
07.jpg

ハンドルにはほとんどクセが無く、順手握りは快適。
08.jpg

そしてそれ以上に心地良いのが、このスキャンドゥ的グリップ。
09.jpg

一方、あまり快適じゃないのが順手逆手のターン。やや滑りやすい。
10.jpg

そしてさらに快適とは程遠いのが逆手グリップ。
11.jpg
「えっ?ハンドルにほとんどクセが無いのになんで?」と思われるだろうか?

フィンガーガードが手に突き刺さる感じ。
12.jpg
だからと言って、ハンドル後ろ側を持つと不安定。
まあ、そもそもスキャンドゥを逆手持ちとかはしないだろう。

ブレードのオープンクローズの終点のための棒がここにある。
13.jpg
そしてブレードにこの棒が通るための通り道が穿たれている。

ベベルはフラットグラインドで、エッジ近くも結構な厚みを残している。
14.jpg

砥ぎの完成度は90%というところか。
15.jpg
結構つるすべなので、例の「磨き過ぎてマイクロセレーションが飛んでしまっている」というやつ
かもしれない。
16.jpg
ただ、砥いでもっと鋭くするのは簡単だろう。

組み立て精度とベベルのグラインドは完璧。エッジが左右非対称なのがちょっと残念。
17.jpg

樹脂インレイの部分はハンドル鋼材が薄くなっているので、
ハンドルはあまり重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
18.jpg

重量 126g 、全長 200mm 、ブレード厚 3.3mm 、
ハンドル鋼板厚 樹脂インレイ部 1.4mm 、樹脂の無い部分 3.4mm、
ハンドル厚 11.0mm 、クリップ含む 16.1mm

中国製品嫌いの人にはお勧めしないが、武器好きならシビレるだろう。

こいつの本来の使い方は恐らく、体の横に下げた手で素早く開刃・・・
(当然ブレードは下向きなので開刃スピードは速い。)
19.jpg
ただし、この時、手が身体に近過ぎるとオープンするブレードが脚にぶつかる。

次の瞬間手を上げると同時に喉にぶすっ。
20.jpg

アメリカ都市部におけるセルフディフェンスを想定したナイフで、
コールドスチール・ハタモト&ブラックタロンがスラッシュ攻撃メイン、
カレドニアンエッジ(あれもフォールディング・スキャンドゥだった)と、このボンバスティックが
突き刺し攻撃メインだな。あれこれ妄想膨らませると楽しいな。


さて、次回だが・・・

こいつの顔が好きで好きで・・・
21.jpg
あれっ?こいつは・・・
メーカーサイトの説明文にもシェフィールドさんサイトの説明文にも書かれてないが・・・

12月27日(木)から28日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

アマゾンでこんなのを買った。ウォータービーズと言うそうだ。
22.jpg
以前から気になっていたんだ。あまり高くはないんだな。
しかし、この写真は嘘だ。出来上がりの色はこんなに濃くない。

何十倍にも膨張して染料も薄まってしまうからな。かなり透明だ。
23.jpg
この膨張したやつはかなりもろい。強い衝撃を与えると寒天のように簡単に崩れる。
ただし、崩れたやつは保湿性の高い園芸用土として使える。

これは失敗例。出てこなくなってしまった。
24.jpg
まさか瓶の口よりも大きくなるとは思ってなかった。

えーっと、井伏鱒二の短編小説に「山椒魚」ってのがあってだな・・・
コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

SANRENMU K919(9008) [ナイフ]

前回同様、ルイケ似の金属ハンドルモデル、サンレンム K919 だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/srm/K919_folder.html
01.jpg

K918 と K919 は似たところが多いので、純粋に実用目的ならどっちか一方でいいかもしれない。
02.jpg

K918 より若干クリックストップ強め。軽く弾いても終点あるいは終点近くまでオープンする。
03.jpg

垂直上向きの場合は強く弾くとスパーンとオープンする。
04.jpg

クリップは同じパーツを使用。しかし・・・
05.jpg

K919 は左サイドに付け替えはできない。
06.jpg

さぞかし左手ではホールドし辛いだろうと思いきや・・・
07.jpg

親指がセーフティに引っ掛かり・・・
08.jpg

クリップが母指球に引っ掛かる。
09.jpg

操作感良好だ。これは全く予想外。
10.jpg

K918 同様、俺にとっては左手のほうがロック解除しやすい。
11.jpg
左利きの人も安心して買っていい。

ハンドルにはクセが無く、グリップ感触非常に良好。
12.jpg
13.jpg

クリップ末端は立っているが、ピンク丸のところに来るので手のひらに食い込む感じは無い。
14.jpg

左手の場合は中指に少し当たるが特に不快というほどではない。
15.jpg

ハンドルの背と腹は K918 以上に滑るので、順手逆手のターンは絶対にやって欲しくない。
16.jpg
是非ともツーハンドもちかえで頼む。

逆手グリップ感触もまずまず良好だ。
17.jpg

ハンドルエンドのスペーサーパーツにはグラスブレーカーがねじ込んである。
18.jpg

G10は全く使われていない。生粋のフルメタルモデルだ。
19.jpg

気になる初期刃付けは、と。おおっと!来た!
20.jpg

砥ぎの完成度 99.9% と感じた。
21.jpg

組み立て精度は完璧。切っ先のグラインドが極僅かに左寄り。切っ先のエッジが僅かに左右非対称。
22.jpg
この値段でこれなら上等だろう。

ハンドル内側は、掘り下げる形で肉抜きされている。
23.jpg
24.jpg

ウエイトバランスは K918 とほとんど同じだ。
25.jpg

重量 169g 、全長 208mm 、ブレード厚 3.2mm 、ハンドル鋼板厚 3.3mm 、
ハンドル厚 10.6mm 、クリップ含む 15.5mm

中国製品嫌いの人を除き、フルメタル好きならシビレること請け合いだ。
見た目が好きなら買いの方向でいいだろう。


あ、爆安のボンバスティック・ブラック、ついに売り切れたな。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/index.html
26.jpg
手に入れた人、おめでとさん。

しかし、シルバーモデルは現行品なので、各論をやる価値は十分にあるだろう。

というわけで、次回はこいつを。
27.jpg

12月20日(木)から21日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

柿の種って土に埋めといたら発芽するのかな?
28.jpg
こいつは食べたばかりの富有柿の種の中で一番大きかったやつ。

まあ、特に栽培環境いいとは言えないので、発芽しても大きくはならないだろうが。
29.jpg
30.jpg
いつぞや、豆苗は暑さにやられてダメだったな。
柿は暑さに強いんだろうか?弱いんだろうか?

まあ、とにかくあの「太陽」と呼ばれている恒星、あまりにも熱すぎるな。

それに太陽は超新星爆発はおこさないまでも、寿命が尽きるときには巨星化して周りの惑星
飲み込んでしまうからな。あと何億年後かわからないが、地球なんて跡形もないぞ。

赤色矮星がいいなあ。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

SANRENMU K918(9015) [ナイフ]

今日と次回のモデルはノーブルマンやドリフターよりもむしろルイケのナイフに似ている。
もしかしたら、ルイケの下請けもやっているとか?

サンレンム K918 だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/srm/K918_folder.html
01.jpg

サンレンムはシェフィールドさんでもオーヤスヤさんでもつい最近の入荷だが、
前回の K515 の箱には "SINCE 1998" と書いてある。
02.jpg
自社製品の品質がいいことには自覚があったはずだ。
ここに来て、ついに独自に出したくなってきたということだろうか?

K918 に話を戻そう。
こいつのクリックストップはあまり強くない。
03.jpg
なので、水平状態でぴょこっと押しただけではこれくらいしか開かない。
04.jpg

しかし、キックを強めに弾けば垂直上向きでもスパーンとオープンする。
05.jpg

また、斜め45度下向きでぴょこっと押すと、それによって出てくるのは90度くらいなのだが、
そこから先はゴロゴロとローラーが転がるように終点まで行ってしまう。
06.jpg

クリップは左サイドに付け替え可能だ。
07.jpg
なので左手での操作も問題無しだ。
08.jpg
いや、むしろ・・・こいつのロックバーのテンションは結構強いので・・・
09.jpg
指の力の弱い俺にとっては左手のほうがロック解除しやすい。
左手の場合、指の力でロックバーをあおるのではなく、指の肉をねじ込むことで解除できるためだ。

セーフティは「不用意なクローズを防ぐためのもの」であり「不用意なオープンを防ぐ」ことはできない。
10.jpg
左手のほうがやや操作しやすい。
11.jpg
右手の場合は人差し指もしくは中指で操作することになる。
12.jpg

ハンドルにはクセが無く、グリップ感触は非常に良好。
13.jpg
14.jpg

ただ、ハンドルの背と腹は滑るので、順手逆手のターンはやって欲しくない。
15.jpg
結構重いし、すっぽ抜けそうだ。
16.jpg
ツーハンドでの持ち替え推奨。
17.jpg
逆手のグリップ感触もまずまず良好。
18.jpg

クリップの末端は立っているが、人差し指・中指の又の付け根に来るので手のひらに食い込まない。
19.jpg
不快感は全く無い。(少なくとも俺の場合。)

組み立て精度は完璧だが、グラインドが切っ先僅かに右寄り。
20.jpg
この値段でこれなら上等だろう。

砥ぎの完成度は95%というところか。
21.jpg

さらに鋭くするのも簡単だろう。
22.jpg

ハンドル内部は掘り下げる形で肉抜きされており、バックスペーサーパーツはG10。
23.jpg
24.jpg

なので、ハンドルは見かけほど重くならず、ウェイトバランスはこれくらい。
25.jpg

重量 155g 、全長 203mm 、ブレード厚 3.1mm 、
ハンドル鋼板厚 3.3mm 、ハンドル厚 10.5mm 、クリップ含む 15.3mm

バックスペーサーパーツがメタルでないのがやや残念だが、
フルメタル好きならまずまず満足のいく出来だと思う。

では、次回はこれを。
26.jpg

やることが山積しているため、出来れば来週、無理なら再来週ということで御願いしておく。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

やっと出てきたか。蒟蒻畑の柑橘系。
27.jpg
蒟蒻畑温州みかんだ。

物凄く旨い。少なくとも俺はこれが一番好きだ。
28.jpg
定番品だろうか期間限定品だろうか。定番品ならいいんだが。

─────────────────────────────────────────

最近新聞見るのが楽しくってね。ついつい「♪ごーんごーんごんっ!」って歌ってしまうんだよ。

───そうかい、何か面白いことがあったんだね。

ああ。

───まさかとは思うが、どこぞの自動車メーカーと何か関係が?

いや、そんなことは決して無い。

───本当に?

本当だ。自動車メーカーとは関係無い。雪風がジャムだと言ったらそれはジャムなんだ。

───何かとごっちゃになっているようだが、まあいいか。そういうことにしておくよ。
コメント(7) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

SANRENMU K515 [ナイフ]

バック・ノーブルマンと同じ性能を格安な値段で!

サンレンム K515 だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/misc01/index.html#SRM
01.jpg

2018/10/26に、チーチさんから次のようなコメントを頂いている。(抜粋)
*******************************************************
シェフィさんより少し前、オーヤスヤさんで515フレームロックを購入しました。
余りに安いので、ラフに使い捨てのつもりで買ったのですが信じられない品質の良さと精度でした。
そして気づいたのですが、フィッティングパーツや質感がドリフターやノーブルマンと同じです。

(中略)

CRKTやBUCKの下請けをしてた会社で間違いないでしょう。
*******************************************************

確かに比較してみると同じもしくは似ているパーツが多いし、作りも良く似ており、精度も良好。
02.jpg
03.jpg
04.jpg
05.jpg

ただ、K515 は、ハンドルの表面仕上げがあまり良くないな。
06.jpg
この写真では分かりにくいが、指紋がベタベタついており、酸化被膜状になっている。

金属磨きで擦っても取れない。
07.jpg
美しい仕上がりを望むのであれば、バック・ノーブルマンのほうがいい。

オーヤスヤさんで買った錆落としゴムで擦ったら取れたがヘアライン状の傷多数。
08.jpg
まあ、最初から美術品扱いするつもり無かったのでいいっちゃいいんだが。

オープン・クローズはノーブルマンよりK515のほうが快適に感じる。
09.jpg
10.jpg

右手ほどではないが、左手でもまずまず快適だ。
11.jpg
12.jpg

ハンドルにはクセが無く、グリップ感触はすこぶるいい。
13.jpg
14.jpg

ノーブルマン、ドリフター同様、クリップ末端は寝ているので手に食い込まない。
15.jpg

左手の場合、クリップの窪みに中指が嵌り、グリップ感触は右手よりいい。(ノーブルマンも同様)
16.jpg
17.jpg

鉛筆握りでは、クリップの窪みが絶妙な位置に来る。(ノーブルマンも同様)
18.jpg
さらに、親指がいい感じでサムスタッドに引っ掛かる。(ノーブルマンも同様)
19.jpg

ドリフターのベベルはフラットで、エッジ近くもかなり厚みがあり、やや荒仕事ガンガンの雰囲気だが、
ノーブルマンとK515は強烈なホロウグラインドでエッジ近くはかなり薄い。
20.jpg
K515はノーブルマン同様ジェントルマンフォルダと見なしていいだろう。

初期刃付けはかなり良好。砥ぎの完成度98%というところか。
21.jpg

ちょっとセラミック棒で撫でてみよう。
22.jpg

寒気のするような強烈なエッジにするのも簡単だ。
23.jpg
24.jpg

ハンドルは全く肉抜きされておらず、ウェイトバランスは俺好みの後ろ寄り。
25.jpg

CRKT Drfter SS
重量 93g 、全長 164mm 、ブレード厚 2.5mm 、ハンドル鋼板厚 2.8mm 、
ハンドル厚 8.7mm 、クリップ含む 13.2mm

BUCK Nobleman Silver
重量 86g 、全長 161mm 、ブレード厚 2.3mm 、ハンドル鋼板厚 2.7mm 、
ハンドル厚 8.7mm 、クリップ含む 13.6mm

SRM K515
重量 89g 、全長 164mm 、ブレード厚 2.5mm 、ハンドル鋼板厚 2.6mm 、
ハンドル厚 8.6mm 、クリップ含む 13.0mm

フルメタル好きの人に実用ナイフとしてお勧めだ。

同じところで作られたナイフが別々のメーカーを経由し、ここで再会したわけか。
なんとなく感動するなあ。
26.jpg
ナイフっていいよね。

さて、次回だが・・・

サンレンムの次のモデルをやるが、実家の法事やらなんやらで、忙しくなりそうだ。
なので、アップ予定日は書かないでおくことにする。

できれば来週、むりなら二週間後というところか。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

富有柿の季節だ!
27.jpg
硬い柿が好きなので、富有柿、それも特に皮に緑色が残ってるようなやつを選んで買ってくる。
ちょっとでも気温の高いところに置くと軟らかくなってしまうので、買ってきたら冷蔵庫に直行。

パリンパリンに硬くて、かすかに渋味が残ってるようなやつがいい。
28.jpg
旬は短い。食えるうちに食っておこう。
コメント(17) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

クリックストップが強くてオープンし辛いナイフについての考察 [ナイフ]

時々クリックストップが強くてオープンし辛いナイフに出くわすことがある。

で、今日登場するナイフ、当初はブレードの「クリックストップ用鋼球の嵌る穴」を削って
オープンしやすくするつもりだったんだ。
z.jpg
しかし、これに対しては、内緒モードのコメントを下さった方が、
「それをすると確実にナイフの寿命が縮まる」と言っておられた。
なので、ナイフの寿命を縮めたくなかったらやらないほうがいいのだが、一方俺はこう考えた。
「こんなオープンし辛いクソナイフなんざ寿命縮まってもかまわん。
いくらかでも使い易くしたほうが数百倍マシ。」と。ブログにもそう書くつもりだった。

ところが・・・

Kershaw G-10 Hawk だ。
そういやこいつ、各論やってなかったな。ネタ切れになったときにでも改めてやるかな。
01.jpg

クリックストップは強い、サムスタッドは指への引っ掛かりはいいものの、
ハンドルにぴったりくっついていて間隙がほとんど無い。
02.jpg

サムスタッドはこの通りハンドルから外に出ている部分が少ない。
03.jpg
こんな作りで、なおかつサムスタッドの頭がつるつるで救いようが無く、
ブチ切れてブログ開始よりも前に売却したのがガーバー・ハーシーXフレームだった。

G-10 Hawk よりももっとクリックストップが強いのがESEEのザンクードだが・・・
04.jpg
こいつはこの通りデュアルサムスタッドなので親指・人差し指の連携をやれば特に辛くない。
05.jpg
06.jpg
07.jpg
わざと人差し指の使用を禁止してみると、俺の力ではオープンできない。
08.jpg
シングルサムスタッドだったらこいつもブチ切れて売却してたかもな。

G-10 Hawk に話を戻そう。

どんな記事にしようかと考えつつ、あれこれいじっていたら、軽やかにスパーンとオープン。
09.jpg
ん?一体どういうことだ?

ナイフに「気まぐれ」なんてあるはずがない。何か理由があるはずだ。
10.jpg

ああでもないこうでもないといじりまくってついに突き止めた。指の位置が重要なポイントだった。
11.jpg
まずはオープンし辛いパターン、すなわち俺の通常のホールド。
12.jpg
この状態で親指に力を込めてもびくともしない。

次に軽やかにオープンするパターン。先の「俺の通常のホールド」から・・・
13.jpg
中指と薬指をずずーっと後ろ(ハンドルエンド方向)に。
14.jpg
写真13と14を良く見比べてみて欲しい。
中指と薬指の位置のみならず、親指の角度も変化しているのが判るだろう。
これが非常に重要だった。
この状態で親指に力を込めると・・・
15.jpg
スパーン!

他のナイフにも応用できるんじゃないか?ザンクードでやってみよう。

親指と人差し指両方サムスタッドにかけた状態から・・・
16.jpg
人差し指の使用を禁止。このままだと俺にはオープン不可能。
17.jpg
中指と薬指をずずーっと後ろに。
18.jpg
この状態で親指に力を込めると・・・
19.jpg
簡単に開いた!

ただ、ザンクードはスパーンといくタイプではないので、
フルオープンするためには後ろに行った中指と薬指を前に引き寄せ・・・
20.jpg
サムスタッド押し上げの残りの行程をやる必要があるが、これはしかたがない。
21.jpg

これもやってみよう。Kershaw Liner Action 。
22.jpg
こいつのクリックストップはザンクードほど強いものではないが、シングルサムスタッドなのが不満。
23.jpg
しかもクリックストップ位置がふたつある。すなわち、90度位置でハーフストップ。
24.jpg

では行ってみよう。俺の通常のホールド位置から・・・
25.jpg
中指と薬指をずずーっと後ろに。
26.jpg
この状態で親指に力を込めると・・・
27.jpg
スパーン!
って、なんと!ハーフストップを突破した!こんなのは初めてだ!

今回見つけたこの方法、サムスタッドへの指の引っ掛かりがいいのが絶対条件ではあるが、
応用できるナイフは結構あるんじゃないだろうか?
御来訪者様方々のお役に立てれば幸いだ。

さて、次回だが・・・

サンレンムやろう!一発目はこいつだ。
28.jpg

11月15日(木)から16日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

このパックライスが旨い!
https://www.88-0007.co.jp/
29.jpg
30.jpg
しかもケース買いすると大幅値引き!

通常俺がパックライスを使うのは、「1時間もかけて飯を炊いてられないとき」だった。

俺は特に飯を炊くのが上手いわけではないが、
それでもパックライスよりも米から炊いたほうが旨かった。

それなのに、こいつは俺が米から炊くより旨いんだ。
29.jpg
硬さのバラツキも全く無い。すなわち、失敗することが無い。
(俺はたまに失敗する。失敗したやつはおじやにして食う。)

もう自分で炊く意味が無くなってしまったので、米から炊くのはやめる方向だ。
コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

デニム生地のシース [ナイフ]

今日はgoroさんと約束していたデニムシースを作ろう。
ちょうどこいつのシースが欲しいと思っていたんだ。
01.jpg
まあ、素人の作るものなので、たいしたものではない。気楽に見て頂けたらと思う。

フタ部分を作らないなら非常に簡単で、写真の四角で囲った部分を袋にすればいい。
02.jpg
しかし、しゃがんだときや、片膝立てたときにシースが太ももの上に乗り、
ライトが抜けて落下するのを防ぎたいので、今日はフラップ有りのやつを作る。

布が小さ過ぎると最初からやり直しなので、ゆとりを持って切る。
03.jpg

少なくともこれくらいの幅と長さが欲しい。
04.jpg

ベルトループにするためのナイロンベルトを用意。
廃品利用だが、無い場合はホームセンターから買ってくる。
05.jpg
末端をライターであぶって溶かし、ほつれ止めする。

ベルトループならこの程度で十分。
06.jpg
うーんと長くしてショルダータイプにするのもいいだろう。

フラップを留めるスナップを用意。
07.jpg
ベルクロ使うなら縫い付けタイプ推奨。
粘着テープ式は接着剤が劣化してにちゃにちゃになり、シースそのものを捨てるはめになる。

取り付け位置はこのへんがお勧め。
08.jpg
最初に縫うのはベルトループだ。
本体を先に縫って袋にしてしまうと、ベルトループを縫い付けるのが非常に困難になる。

まずこのラインを縫う。
09.jpg

次にこのラインを縫って輪にする。
10.jpg

スナップの受け手側をこの位置に縫い付ける。
11.jpg

この位置は布が固くて苦労するからお勧めしない。
12.jpg

いよいよ本体を袋状に縫う。まずはこのラインを合わせる。
13.jpg

ここは単純な直線縫いなので・・・
14.jpg

ミシンがあれば楽勝だが、無い場合は手縫いするかあるいは・・・
15.jpg

こういう熱溶融タイプの接着テープを使ってもいいだろう。
16.jpg
一重だと剥がれやすいので二重三重にしたほうがいい。ただし、それでも強度は「縫い」に劣る。

こんな感じ。
17.jpg

ここでひっくり返すが、熱溶融テープを使った場合はこの段階で剥がれやすいので注意。
18.jpg

フラップ処理に移ろう。
19.jpg

長過ぎる部分を切り落とすが、短くし過ぎるとオシマイなので慎重に。
20.jpg

低速で慎重にフラップ部分を縫う。
21.jpg

スナップの差込側を縫い付けて出来上がりだ。
22.jpg

荒削りだが、自分で作ると愛着もわく。
23.jpg
24.jpg
結構楽しい。


さて、来週はどんな気候になるかな?
25.jpg
また23℃とか24℃とかになるのか・・・

問題は室温がどれくらいになるかだ。
暑くなったら過去記事リバイバルで繋ぎ、暑くならなかったら新記事アップしよう。

新記事の場合、クリックストップが強くてオープンしづらいナイフについて
新たに分かったことがあるので、それを記事にしたい。
26.jpg
サンレンムもやりたいのだが、とにかくこれを早くお伝えしたいので。

今日も御来訪ありがとう。
それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Microtech Amphibian (過去記事リバイバル) [ナイフ]

両生類の名を持つナイフ。
ただ、ひとつややこしいことにカーショウにも同じ名前のダイバーナイフがある。

マイクロテック、アンフィビアンだ。
01.jpg
紡錘形のサムスタッドが独特の表情を生み出している。
一度見たら忘れられない顔だが、実用面ではどうだろう。順に検証していってみよう。

ソーコムでは両面についていたハンドルの滑り止め、これが左サイドのみになっている。
02.jpg
03.jpg

しかしクリップが後方取り付けで、しかも形・大きさ・位置が非常にいい。
04.jpg
05.jpg
06.jpg
なのでオープンクローズの際のホールドは抜群だ。実に快適だ。

緩いフィンガーグルーブが二段階に設けられているが、これがまたいい。
07.jpg
08.jpg
ピンク丸のところに人差し指が、緑丸のところに中指薬指小指がジャストフィットする。
ハンドルのカーヴと相まって最高のグリップを約束してくれる。

精度抜群(次に述べるガタつきはわざと)、初期刃付け抜群、オープンクローズ非常に快適、
グリップ抜群、一般使用、戦闘、なんでもござれの素晴らしいナイフだ。
だが、あまりに良過ぎて、これまた使うのがもったいない。

ソーコムもそうなのだが、ロックを押し下げ、完全解除状態で、
このようにブレードをつまんでゆすってやると、わずかに左右にがたつく。
09.jpg
個体差とか不良品とかじゃない。

アンフィビアンは、ロック状態でも、がたつきがかすかに残る。

また、ピボットは緩めることはできても、これ以上締めることはできない。
ピボットに弾力性のあるテフロンワッシャーを入れず、わずかに遊びを作って
スムーズさを確保するのは、まるでオートナイフのようだ。
あ、そうか、ソーコムもアンフィビアンも、元々オートだったな。

アンフィビアンにもソーコムのようなサムスタッドをつけてやれば、
写真9で述べたガタつきを完全解消できるのだが、どうだろう。画像合成してみた。
10.jpg
ああダメだダメだ。アンフィビアンの雰囲気じゃないな。
それにしてもサムスタッドだけでこうも表情が変わるとは。

買い損ねた人も大勢居るだろうし、そういう人達からはヒンシュクを買いそうだが、敢えて載せよう。
11.jpg
俺のコレクション。サテン2本、ストーンウォッシュ1本、ビードブラスト1本、ブラック2本。

生産終了後、シェフィールドさんに残ってたやつを全部買い占めたのは俺だ。
すまん。

ストーンウォッシュだけが、このように黒い目を持っている。なんでだろうな。
12.jpg

さて、次回だが・・・

おっ、いよいよ俺の待ち望んだ気候になるかな?
13.jpg
この週間天気予報通りにスカッと涼しくなったら新記事アップ(デニム生地のシース)を、
予報が外れて今日みたいに暑くなったら過去記事リバイバルでつなぐ。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
コメント(13) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Microtech Socom Elite (過去記事リバイバル) [ナイフ]

今日の記事は、過去にヤフーブログにアップしたいくつかの記事をまとめて編集したものだ。
なお、元記事は沢山のコメントが寄せられているため、消さずにそのままにしておく。

御存知マイクロテックのソーコムエリートだ。
010.jpg

中身はこんな感じ。
020.jpg
以前は銃とナイフのカタログが入っていたんだが、最近は入れてないみたいだな。

ところで、このアサルトライフル、ステアーAUGじゃないか?
030.jpg
しかし、カタログにはSTG-556ライフルと書いてあり、ステアーAUGの名前はどこにも無い。
どういうことなんだろうと思っていたところが、御来訪者様の一人、武器好きさんから情報を頂いた。
*****************************
STG‐556の事ですが、あれはアメリカのMSAR社がAUGをアメリカ用に
改良したものです。AUGの兄弟みたいなものですね。
AUGの特許は切れてるのでOKらしいです。
WikipediaのAUGのページにバリエーションで載ってますよ。
*****************************
とのことだったので、早速Wikipediaを調べてみた。

写真は無いものの、"MSAR STG-556"の名前でバッチリ解説が載っている。
興味がある方は御覧頂きたい。

Wikipedia「ステアーAUG」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%BCAUG

マイクロテックで有名なもののひとつにTri-Wingという特殊ネジがある。
040.jpg
賛否両論あるが、俺はイロモノ好きなので、こういうのも結構好きだ。
バラしてメンテナンスしなきゃならないほどガンガン使う気も無いしな。

ところが、ソーコムエリートに使われているのは一般的なヘクスローブだ。
050.jpg
理由は判らない。

ちなみに、新発売のセレクトファイアには、さらに特殊なネジが使われている。
060.jpg
070.jpg
あはは、面白いな。ぶーたれている人、大勢居るだろうな。

ソーコムエリートにはオートモデルもある。ていうか、こっちがメインなのかな?
080.jpg
サムスタッド無しなので、俺はマニュアルモデルの顔のほうが好きだ。

駆け出しのころは、マニュアルが旧石器、オートナイフはレーザーガンのように思え、
オートナイフ全般に憧れを抱いていたものだが、ナイフのことを知るにつけ、
戦闘にせよ仕事にせよ有利なのはむしろマニュアルのほうと判ってくるに従い、
オートナイフに対する興味は急速にしぼんで行った。
まあ、バネでブレードがオープンするのは確かに面白い。それは認めよう。
しかし、手に入らないんじゃ意味が無い。

ソーコムエリートのサムスタッドは単にオープンのためだけではなく・・・
090.jpg
このようにハンドルエンドにぴったりつくことによってガタつきを防ぐという重要な役割を担っている。

実際、こういうサムスタッドの無いアンフィビアンはどれも僅かにブレードが左右にブレる。
100.jpg

ところで、マイクロテックと言えど、精度抜群確率100%じゃない。
110.jpg
たまにはこういうブレードの片側寄りに当たることもある。
ああ、そうだ。この機会にこいつ実用にしよう。フランスパン切り用にでもするかな。

クリップポイントとタントーの比較をしてみよう。
120.jpg
このように畳んだ状態では、タントーのほうがブレードがやや出っ張っている。

なんとなく、タントーのほうがブレードが大きく見えないか?
130.jpg

実際その通りで、このようにタントーのほうが重心が前寄りだ。
140.jpg
重心前寄り = フロントヘビー = ブレードが重い

重量を測ってみると、クリップポイントが 129g 、タントーが 136g で、
ハンドルは同じだからタントーのほうがブレードが大きいことが判る。

俺としてはハンドルがもっと重いほうがいいんだが・・・
150.jpg
アルミ製のこういうハンドルなので、あまり重くはならないんだな。
あと、ハンドルエンドのグラスブレーカー、一般人で使う人はほとんど居ないだろうな。

タントーのブレード先端はグラインドが凝っていて、なかなかにカッコイイ。
160.jpg

旧品のブレード鋼材は D2 。
170.jpg

ロック形態はリーフロックというそうだ。
180.jpg
ライナーロックとは一味違うカッコ良さ。

曲げた鉄板のテンションを利用するのではなく、つるまきバネが入っている。
190.jpg
手間のかかることしてるなあ。

ネットを見て回ると、ソーコムエリートを実用にしてる人って結構居るみたいだな。

実際、ハンドルの握り心地が物凄くいい。
200.jpg
210.jpg

オープンクローズも快適だ。
220.jpg
クリップ前方取り付けで、ホールドの役には立たないものの、ハンドルの滑り止め加工が強力。

クリップの左右付け替えは出来ないものの、左手での操作も楽々。
230.jpg
240.jpg

値段が値段だし、美術品としての価値も高い一方、実用的にも非常に優れたナイフなので、
ショウケースに大切に飾っておくか、実用にしてしまうか、悩みどころだ。

続いてソーコムエリートの新型だ。
250.jpg
旧型と同じだろうか?どこか違うのだろうか?

同じものその1。パッケージの外側。
260.jpg

しかし、品名の記述形式が違っている。
270.jpg

旧型には銃やナイフのカタログが入っていたが・・・
280.jpg

新型にはレジストレーションカードのみ。
290.jpg

あと、新型にのみ、フタの裏に検査した人のサインがある。
300.jpg
310.jpg

シースは大きく違っている。
320.jpg
正直言って、旧型のほうが出し入れしやすい。

同じものその2。ハンドル。少なくとも俺には全く同じに見える。
330.jpg

サムスタッドもほとんど同じ。
340.jpg

ブレードがちょっと面白い。
350.jpg
360.jpg
クリップ・タントー共に旧型はAの部分を広くとり、新型はBの部分を広くとっている。
特にタントーは一目見ただけで違いが判る。

もうひとつ大きく違っているのが、ロッキングリーフ。
370.jpg
元々指の引っ掛かりは良好だが、新型になってさらに快適になっている。

精度は3本とも文句無し。
380.jpg

最後に鋼材。旧型は全てD2だったが・・・
390.jpg

新型クリップ・ストーンウォッシュとタントー・サテンはS35-VN 。
400.jpg
410.jpg

新型クリップ・ブラックは20-CVのやつが来た。
420.jpg

初期刃付けは旧型同様凄まじい。
430.jpg

ウィリアム・ヘンリーのジェントルマンフォルダと同じレベル。
荒っぽい作業にも使うことも多いタクティカルフォルダにここまでやる。
これぞまさにマイクロテックのこだわりか。

ところで、御来訪者様の一人、バネマニアのSUS304さんから鋼材についての情報提供があった。
これは教えて頂いた棒グラフ。
440.jpg
450.jpg
この中で俺が「んっ?」と思ったのが、D2、440C、420だ。

まず D2 。耐腐食性と耐磨耗性があまり良くないな。

実は以前、D2ニムラバスとS30Vカラカラでデニム生地をさばいたことがあるんだが・・・
460.jpg
470.jpg
D2ニムラバスがやたらと切れ味落ちるのが早かった。
「これって硬い鋼材じゃなかったの?」と当時は思ったのだが、このグラフを見ると納得できる。

もちろん、焼き入れも重要なファクターだろう。
実際、上手に焼き入れすれば D2 も結構長切れするらしい。

ただ、同じ職人がD2とS30Vを一緒に焼き入れして比較すれば、
このグラフの特性が性能差として表れるんじゃないだろうか?

まあ、そんなこんなで、俺としては新型ソーコムエリートのほうが、より魅力を感じるのだが、
さて、皆さんはどうだろう?


さて、次回だが・・・
480.jpg
ソーコムエリートほど人気爆発してないようで、旧記事にも全くコメントは無かった。
記事もひとつしか書いてないので簡単に終わりそうだ。

10月25日(木)から26日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

日中はまだまだ暑いが、朝晩涼しいのが救いだな。
490.jpg
今しばらくは過去記事リバイバルで繋ぎ、完全に涼しくなったら新記事アップしようと思う。

思えば辛く長い500日間だった。
6~10月は暦の上では150日程度だが、そんなはずはない。
500日は軽くあるはずで、実際あった。

11~5月は概ね210日くらいあるので、やはり一年はトータルで700日以上あるはずだ。

以前も述べたが、この件に関してはNASAが何か隠している。騙されないようにしよう。

─────────────────────────────────────────

6~10月が500日以上あるという新証拠を見つけた。

しかし、画像をアップしようとしても、この通り自動的に真っ黒に潰されてしまう。
500.jpg
やはり何かある。多分、アメリカ政府や日本政府もグルなのだろう。
コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Smith & Wesson CKG107 (過去記事リバイバル) [ナイフ]

繊細で鋭い切れ味のナイフはデスクワークで重宝する。まあ、当然だな。
一方で、それと対極にあるようなナイフもまた魅力的なものだ。

切れ味はまあまあだが、とことん頑丈なやつ。

そんなのが、テーラーカラトリーのスミス&ウエッソンブランドから登場してきた。

CKG107 だ。(いつも思うが、なんとかシャレた名前つけて欲しいものだ。)

表情はかなり優しい。ひょうきんとも言える顔つきだ。
01.jpg

裏側を見てみると、ブレードに "First Production Run" の文字が。新製品の証だ。
02.jpg
そして、クリップ。思わずニヤリ。後方取り付けだ。これだよこれ。

無骨なフォルムながら、曲線と直線の調和が取れており、特にこの畳んだときがなかなか美しい。
03.jpg

で、ここからがポイントだ。
このナイフを手にすると次のことに真っ先に気付くだろう。

ブレードが異様に厚い。一般使用ではほとんど不必要とさえ思える厚さだ。

他のナイフと比べてみよう。

スミス&ウェッソンの標準的よりやや大きめの銀色のナイフ、
それから薄刃の代表格としてガーバーのファティを。
04.jpg

見てくれこの写真を。一目瞭然だ。ブレード厚が、CH0017 の 1.5 倍、ファティの 2.0 倍ある。
05.jpg
また、ライナーも厚い。これも CH0017 の 1.5 倍だ。
カメラの角度のせいでブレードが一方に寄ってるみたいに見えるが、ちゃんとセンターは取れている。

クリップ位置が良く、大きく張り出しているため、ホールドが非常にいい。ガシッって感じだ。
しかもデュアルサムスタッド。写真6→7のように親指人差し指両方で弾くのがお勧めだ。
その後、軽く手首を振ってやると気持ち良くオープンする。
06.jpg
07.jpg

グリップもまたいい。順手では写真8と9の握り方が出来るが、どちらも安定する。
08.jpg
09.jpg

まさにヘビーデューティを絵に描いたようなナイフだ。
シェフィールドさんは「ストライダータイプ」と表現しているが、納得だ。
こいつが本領を発揮するのは荒っぽい作業であるのは言うまでも無い。
キャンプでも仕事でもいい。ありきたりのナイフじゃ刃が欠けるような作業、
ブレードが折れるような作業にガンガン使ってやろう。

エッジはやや鈍角気味で容易に欠けない感じ。
精度良好、グリップ良好、オープンクローズスムーズ。廃番になったのが残念だ。

ところで、SWHRTFが売り切れたな。
http://www.sheffield.rgr.jp/sw/index.html
10.jpg
確認するすべは無いが、俺の記事が売り切れ早めたのなら嬉しいんだがな。(笑)


さて、次回はソーコムエリートの古い記事をリバイバルさせる予定だ。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

M Tech MT-329R (過去記事リバイバル) [ナイフ]

これが 1,500 円程度の安物とは到底考えられん。

Mテックの MT-329R だ。(シャレた名前つけて欲しいものだ。)

これを買ったのは、例のマイチゲの店だ。
あそこは色々なナイフが高くてとても買う気になれないが、安物だけは安いので時々買っていた。
4"バンタムという名前で売られていた。バンタムという名前が一体どこから出てきたのか判らない。

ハンドルは金属製でとても美しい。このメタリックレッドと黒のグラデーションを見よ!
01.jpg

閉じた様子も美しい。
02.jpg

クリップは前方取り付けだが、長めなので中指薬指がうまいぐあいに乗る。
03.jpg

大きさはこれくらい。
04.jpg
精度まずまず良好、初期刃付け良好、オープンクローズスムーズ、グリップ良好、デザイン抜群。
素晴らしい出来だ。なので2本買ったものの、いまだに実用にできない。


今日も御来訪ありがとう。続いてこいつもやっておこう。
05.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Kershaw 1730VIB Groove Rainbow (過去記事リバイバル) [ナイフ]

フィンガーフリップとしては、指で弾くキック部分がなんとなく垢抜けない。
もしかしたら、初期のフィンガーフリップでは?

カーショウ、グルーヴ・レインボウだ。

グルーヴ(溝)の名の通り、ブレードに刻まれた溝が印象的なモデルだ。
Groove01.jpg
こういうふうな形だと、実用派の人が「この溝はどういう意味があるのか」とか聞いてくるだろうから、
あらかじめ言っておこう。

意味なんか無い。単なるデザインだ。

キックがやたらとピンと出ているのが、あまりおしゃれでない。
Groove02.jpg
ハンドルに G-10 をオンレイしてあるのが実に実用的と言えるんだが、コレクションアイテム的には、
せっかくのハンドルのレインボウカラーを隠してしまっていて、いまいちマイナス。

実用面で嬉しいのが、クリップが前後に付け替えられることだ。
Groove03.jpg
もちろん、ホールドのいい後方取り付けで決まりだ。

フィンガーフリップタイプであっても、クリップは後方取り付けのほうが断然操作しやすい。
Groove04.jpg
Groove05.jpg

ハンドルのフィンガーグルーヴが結構いい感じで、握ってみると実に良く指にフィットし、また、
ハンドルの G-10 と相まって、ものすごくグリップがいいことに気付くはずだ。
Groove06.jpg
Groove07.jpg

精度良好、初期刃付け抜群、グリップ良好、
オープンクローズスムーズ(ただし、ピボットの締め加減で快適さは微妙に変化する)。

ただ、レインボウカラーのものは、実用にするにはどうにももったいない。
実用にするつもりなら、レインボウでないものを選んだほうがいいような気がする。

俺の持っているこの1本は、駆け出しのころに某店で買ったものだ。
後になってシェフィールドさんにも入荷したのが口惜しい。
そうと判っていれば買うのを待ったものを。

カーショウは作ったナイフをすべてネットのカタログに載せる訳じゃない。
グルーヴ・レインボウは結局載せなかったので、現行品なのか廃番なのかさっぱり判らなかった。

さて、次回はこれだ。なかなか綺麗だな。これでも安物だ。中国製品の進歩はすごいな。
Groove08.jpg
今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

コメント欄転載

[BMWさん]
本家のRJマーティンのデヴァステイターと同じデザインですね。
格好良いと言うのがナイフ選びでは重要な要素ですよね。

[Silverblade]
どうも、BMWさん、まいどです。
このデヴァステイターというのをネット検索してみたんですが、結局判りませんでした。
これで思ったんですが、BMWさんはどうもカスタムナイフを色々御存知のようですね。
ぼくの場合は、ファクトリー専門のためカスタムは全然知識がありません。
******
見た目の良さというのは絶対ですね。
ぼくの場合、とにかく見た目で買い、たまたま使い心地のいいものが実用ナイフになるという感じですね。

[BMWさん]
カスタムナイフもそんなに詳しくは無いですよ(汗)。
自分の気に入ったメーカーさんだけですから。

とりあえず「RJマーティン」でGoogle検索をかけると彼のホームページが見つかりますよ。

[Silverblade]
> 彼のホームページ
見つけました。Kershaw の zing なんかもそうですね。
どうもブレードに溝を入れるのが好きみたいですね。
あと、ぼくが知っていたのはランページ・フィクストブレード。
これも、この人の作品でしたか。
高いので手を出してませんが、かなりいけてるデザインだと思います。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Kershaw Liner Action (過去記事リバイバル) [ナイフ]

今日の記事は、過去にヤフブロ側にアップした次の三つの記事をひとつにまとめたものだ。

Kershaw 2415T Liner Action
Kershaw 2415T Liner Action 補足
Kershaw 2415 Liner Action (Drop Point)

そのため、開閉場面等、似たような写真が複数あるが、御了承頂きたい。


カーショウ、2415T ライナーアクション、日本製だ。
01.jpg
レトロな感じだ。クラシックではなく、まさにレトロと表現するのにふさわしい。

ライナーロックフォルダであるということをことさらに強調しているこの名前から察して、
ライナーロックが登場してすぐの時期に作られたものではないかと思われる。

通常はこういう古臭いのは買わないんだがな。ちょっと触ってみたかったというところだ。
2415T の T はタントーの意味だろう。多分、タントーじゃないものもあったんだろうが。

全く色気の無い実用ナイフと言ったところか。
ただ、ハンドルは金属だし、ゴムがインレイしてあるんで、結構俺の好みだ。

今現在、ナイフにはヘクスローブ(トルクス)ネジを使うのがほとんどだが、
これは一般的な+ネジを多用している。
02.jpg
丸印の部分は全部、すなわちピボット以外全部+ネジだ。このへんもレトロ。
クリップは嬉しい後方取り付け。ブレードはチゼルグラインドだな。

クリップが後方取り付けな上、大きく張り出しているのでオープンクローズの際のホールドは凄くいい。
03.jpg
サムスタッドが滑りにくくて実にいい感じで、オープンクローズは快適なんだが、
サムスタッドを上から押し付けるようにするとブレードがハンドル内側を擦る。
なので、サムスタッドを上から押さず、外側に弾くようにオープンする必要がある。まあ、慣れたが。

持ちやすく、新聞の切り抜きなどには非常に使いやすい。(なので、現在その方面で多用。)
04.jpg
ただ、このハンドルにインレイしてあるゴムは軟らかいので、クリップを利用してベルトやズボンの
ポケットに挿すということを繰り返しているとどんどん削れていってしまうだろう。
なので、俺はクリップはホールドのためだけに使っている。

多分、安全性に配慮してのことだろう。ハーフストップを採用している。
05.jpg
この90度の位置でクリックストップする。

90度でクリックストップさせ、親指をどかす。
06.jpg

親指をどかしたら、人差し指でゆっくり閉じる。非常に安全だ。
07.jpg

見た目の派手さも無く、ハンドルデザインもありきたりで、俺にとってはコレクションアイテムとして
面白いものではないが、実用ナイフとしてはかなりいい。

精度良好、初期刃付け抜群、グリップ良好、オープンクローズ快適。
こいつも中古市場に出てきたのを見たことが無い。
色気の無いナイフゆえ、買うとしたらまず実用目的、そうするとその使い心地の良さゆえ
手放す気になれない、というところじゃないだろうか。

実はこいつはクリップを取り外しても、別の感触で非常に使い心地のいいナイフになる。
08.jpg
09.jpg

クリップのついている側にもソフトゴムがインレイされているため、
この摩擦を利用しての快適なホールドを確保できる。
10.jpg
11.jpg
12.jpg

こうやって持ったとき、クリップ無しだと、掌側にもソフトゴムが当たり、感触がものすごくいい。
13.jpg
正直言って、グリップの良さはクリップ無しのほうが上だ。

これは悩ましい問題だ。
二つの選択肢の両方が別の感触でとても快適で、そしてその一方しか選択できない。

もし、このクリップが前方取り付けだったら、俺は迷わず外して使うほうを選んだだろう。
ところが実際は、大き目のクリップの後方取り付け。
買ったばかりのナイフがこういう感じだと、思わずニヤッと笑ってしまうほどに、
非常に快適なオープンクローズ時のホールドを確保できる。

どうする・・・・

結局、クリップ有りの時とクリップ無しの時を何度も試してみて、
クリップを付けたままにすることを選択した。
そして、ゴムが削れるのは嫌なので、ベルトや衣服に装着する場合には極力クリップを使用せず、
シースを使うことにした。

なんという贅沢な悩みであることか。

思わずこんなことを想像してしまったよ。
******
店に1万円の限定品のナイフがふたつある。どっちも魅力的だ。
しかし手持ちは1万しかない。俺の後ろには数人の客がいて、ナイフを覗き込んでいる。
この場をちょっとでも離れたら、たちまちのうちに売り切れてしまうだろう。
なので、銀行やコンビニに金をおろしに行ってる余裕はない。
どうする・・・どっちも買わないなんてのは論外だ。
いっそ、一方が好みでなければ良かったのにとか、もっと金を持ってくるべきだったとか、
色々な思いが頭の中をぐるぐる回るが、状況は全く変わらない。
後ろの客の視線が背中に突き刺さる。
結局、意を決して一本を購入。
「はあ~」とため息。別の一本を買っていたとしても、やはりため息をついていただろう。
振り返ると、もう一本のナイフが梱包されようとしているところだ。
「はあ~」
・・・なんという贅沢な悩みであることか。
******
嫌いなふたつのものの、どちらかをやらなきゃいけないという状況より、
好きなものがふたつあって、その一方しか手に入らないという状況のほうが胸を締め付ける。

さて、ここまでがタントーモデルの記事で、偶然か否か、その元記事アップ直後に
シェフィールドさんにドロップポイントタイプが入荷したのでそれも購入した。
14.jpg
発見即買い。そして直後に売り切れマーク点灯。入荷は、もしかして俺が買った1本だけか?

比較してみよう。ブレード形状が違うのは当然として、もうひとつ目につくのがサムスタッドだ。
15.jpg
タントータイプはステンレススチール製だったのが、ドロップポイントタイプはプラスチック製
(多分ザイテル)で、少々安っぽい印象だ。ただ、実用上は全く問題無い。
後から分かったことだが、このサムスタッドは互いに互換性がある。

タントータイプはチゼルグラインド、ドロップポイントタイプは両面グラインドと、よくあるパターンだな。
16.jpg

以前も書いたが、こいつはクリップ有りでもクリップ無しでもどちらも別の意味で快適なので、
どっちにすべきか悩む。クリップが前方取り付けだったら「除去」の一手なんだが・・・

クリップ有りのパターン。
17.jpg
18.jpg
大型のクリップが後方取り付けのため、オープンクローズの際は抜群のホールドを約束してくれる。

クリップ無しのパターン。
19.jpg
20.jpg
21.jpg
ハンドルの左右両面にゴムがインレイしてあるため、その摩擦でクリップ無しでもホールドに
特に問題無し。さらに握ったときにクリップの出っ張りが掌に当たらない上、
滑らかなアルミと柔らかなゴムの感触が物凄くいい。

オープンクローズの際は90°の位置でクリックストップするハーフストップを採用。
オープンの時は特にメリットは無いが、クローズの際は安全性が抜群に向上する。
22.jpg
23.jpg

貝印がカーショウを吸収したあたりのモデルだろうか?
「ちょっと触ってみたい」という軽い気持ちで買ったナイフだが、
これほど使い心地のいいものだったのは嬉しい誤算だった。


さて、カーショウを続けよう。次回はグルーヴ・レインボウの予定だ。
24.jpg
今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。
コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Kershaw 1450 Sapphire (過去記事リバイバル) [ナイフ]

俺がナイフに夢中になり始めた 2006 年、こいつは既に廃番だった。
だからメーカーサイトの写真を見てない。
メーカーサイトに載ってたかどうかも判らない(カーショウはウエブサイトに掲載しないものもある)。
青く輝く美しいハンドルを持つナイフ・・・

カーショウ、サファイアだ。
Sappire01.jpg

この青い色、ブルーアノダイズと言うんだが、はたしてどうやってやるものか俺にはさっぱり判らない。
指で直接触ると、触ったところが白っぽく変色し、指紋がべったりつくが、
拭き取ると綺麗に元通りになる。どういう理屈なのか、これまたさっぱり判らない。
拭き取れば簡単に綺麗になるとはいえ、なんとなく気分は良くないのであまり素手でも触りたくない。
Sappire02.jpg
Sappire02.jpg
(その後、御来訪者様方々から熱処理でやることとか、光学的な理由で様々な色合いを
出せることとか教えて頂いたが、正直言って俺には難しい。)

ブレードには Japan AUS8A とあり、また、箱にも Made in Japan と書いてある。
Sappire04.jpg
ハンドル素材だが、インナーはステンレススチール、アウターは多分チタンだと思う。
インナーは磁石にくっつくが、アウターはくっつかない。また、チタン独特の感触のようなものを感じる。

精度良好、初期刃付け抜群、オープンクローズスムーズ、グリップ良好、お勧め・・・してもしょうがないか。
Sappire05.jpg
中古も含めて市場ではほとんど見かけない。


次回は Kershaw Liner Action をやる予定だ。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Kershaw 1470,1475 Storm (過去記事リバイバル) [ナイフ]

今日は金属ハンドル好きの人にズバリお勧めの逸品。
カーショウのストームだ。
01.jpg
まさかとは思うが、金属ハンドル好きでなおかつ軽量ハンドル好きっていう人は居ないよな?
それとも居るかな?
良く考えてみると、ソーコムエリートなんかは軽量ハンドル傾向だし。
ストームはブレードもハンドルも鉄製で、アルミさえも使っちゃいない、重量感抜群のモデルだ。
小さいほうが、4.2oz(119g)。大きいほうが、5.8oz(164g)。


小さいほうが I で、大きいほうが II だな。この使い分けはメーカーによりまちまちなので
大小、あるいは大中小あるようなモデルの場合、買うとき注意だ。
02.jpg
両方出品されていれば比較も簡単なんだが、一種類しか出品されてないような場合、
はたしてそれが大きいほうなのか小さいほうなのかすぐには判らない。
メーカーサイトであらかじめ良く調べよう。

クリップは前方取り付けだが、そこそこ大きいので、オープン時のホールドはまずまず良好。
03.jpg
後方取り付けにすることもできるのだが、フレームロックゆえ、
クリップは前方取り付けにしてロック解除部をカバーしたほうが快適に感じる。

ところでハンドルにインレイされている、この滑り止め、"Trac-Tec inserts"と言うんだが、
大型のシルバーと小型のブラックで材質が違う。
04.jpg
ブラックのほうは軟質プラスチックを砕いて固めたみたいな感じで結構ソフトで触り心地がいい。
対してシルバー大サイズは石を細かく砕いて固めたみたいな感じでかなりハード。
ヤスリみたいな感触がある。滑り止め効果はかなり高いが。

このモデルはフィンガーフリップ仕様ではない(メーカーサイトのどこにもそんなことは書いてない)
のだが、キックが背中に少し出るため、無理やりフィンガーフリップできる。
05.jpg
ただ、あまりやると指先が痛いし、俺よりも指の力の弱い人は無理かもしれない。

サムスタッドが独特の形状で、指当たりが非常に良く、なおかつ滑りにくいため、
オープンは非常に快適だ。
06.jpg
なお、この写真で、ハンドルのインレイにも注目して欲しい。
"Trac-Tec inserts"の材質の違いがなんとなく判るんじゃないか?

ハンドルのカーブが非常に良く考えられており、握り心地は非常にいい。
07.jpg
08.jpg
またハンドルのカーブとブレードのカーブが良く調和しており、見た目にも非常に優美だ。

見た目も使い心地もいい、金属ハンドルモデルの逸品のひとつだ。
ここから先だと中古品狙いということになろうが、このシリーズが中古市場に出てきたのを
俺は見た記憶が無い。つまり、出て来ることはあったとしても非常に稀と言える。
アメリカ製の高品質なフォルダなので、手放そうとする人はそうそう居ないのだろう。

さて、カーショウを続けよう。次回はサファイアをやる予定だ。
今日も御来訪ありがとう。それじゃあ、また次回も御来訪よろしく。
コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

小記事 CRKT Bombastic black , M16-03KS , M21-10KSF [ナイフ]

地震で予定を狂わされ、さらに暑くなってきてしまったので、
新記事アップは涼しくなってからにさせていただくことにした。
悪しからず御了承のほど御願い申し上げたい。

ただ、ボンバスティックと、同時に取り寄せ依頼した2モデル、
お勧めなのかそうでないのかだけ取り急ぎ述べておきたい。
全て中国製モデルなので、中国製品嫌いの人はスルーしてくれていい。

まずはボンバスティック。とりあえず安いブラックモデルのみ購入。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/index.html
01.jpg
期待以上の出来だ。手にしてすぐに「おお!すげーすげー!」の連発。

こいつの見た目が好きで、なおかつ買おうかどうか迷っている人に言いたい。

何を迷っているんですか?ためらう必要とかあるんですか?と。

お勧め出来ないのは、中国製品嫌いの人、ライナーロック嫌いの人、軽量ハンドル好きの人だけだ。

実用品としてのお勧め度は、ボールベアリングピボットが好きだという条件付きで、★★★★★


二つ目、M16-03KS。シェフィールドさんに2型と4型があるんだが、
M21の0(ゼロ)型の取り寄せもしたかったので、3型の取り寄せを優先した。
02.jpg
こいつは期待通りの出来。Gerber EVOの好きな人なら確実に気に入るはずだ。
ピボットネジの調整やクリップ位置の変更などはこっちのほうが断然やりやすい。

クリップは4ポジション。右手でも左手でもとても快適だ。

実用品としてのお勧め度は、Gerber EVO が好きだという条件付きで、★★★★★


三つ目、M21-10KSF。M21には珍しい0(ゼロ)型ということで飛びついたのだが、うーん・・・
03.jpg
結論から先に言おう。こいつには決定的な難点がひとつある。
それは、ロック解除が非常にやりにくいこと。細かい理由は各論記事をお待ち頂きたい。
特に右手のワンハンドクローズがやりにくい。少なくとも俺には不可能。左手ならなんとか。
クリップは左右前方2ポジションだが、それ以前の問題。
(左手のほうがロック解除やりやすいというのは書き間違いではない。)

実用品としてのお勧め度は、
右利きの人 ★か、あるいは★無し
左利きの人 ★★か、あるいは★★★

今回の取り寄せ価格は次の通り。
CRKT M16-03KS 税抜き4,890円
CRKT M21-10KSF 税抜き4,180円
取り寄せ価格は為替レートや仕入先の卸値に伴って変動するので、そのつど確認して欲しい。
コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

次回分延期のお知らせ

6月18日発生の地震により、部屋の中がぐちゃぐちゃになってしまったので、
すまないが次回分は延期させていただくことにした。
怪我もしてないし、壊れたものもわずかなのだが、
これを片付けるのにはかなり時間がかかりそうだ。
改めて思うが、やっぱし地震はクソだな。
とっとと冷えて固まってしまえばいいのにな、地球。
あ、そうすると海底の熱水噴出孔近くの生き物が困るか。
1.jpg
2.jpg
3.jpg
コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Smith & Wesson HRT Fighter (SWHRTF) [ナイフ]

かなり古いモデルのようで、俺が気付いたときには良心的価格の店からは消えていた。
今回、シェフィールドさんが廃番放出品を見つけてきてくれたようで、感謝の言葉しかない。

Smith & Wesson HRT Fighter だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/sw/SWHRTF.html
01.jpg
以前から欲しくてたまらなかったモデルで、しかも安かったので2本購入。

昔のテーラーブランドの中国製モデルにありがちだったんだが、製品間のバラつきあり。
02.jpg
状態のいいほうをA、イマイチなほうをBとしよう。Bは御覧の通りセンターズレ。
ただ、ハンドルの内側を擦っていないので、実用品としては合格圏内。

ロックの噛みはどちらも良好。
03.jpg

気になる初期刃付けは・・・
04.jpg
これもバラつきあり。Aは良好、Bはイマイチ。
05.jpg
06.jpg

状態のいいほうは当然美術品扱い。(笑)
07.jpg
実用派の人なら逆かな?

アラのあるやつは心置きなく実用に。まず砥ごう。
08.jpg
09.jpg

エッジ角度は、切っ先3mmくらいを強度確保のためか鈍角気味にしてあるが、大部分は鋭角なので、
軽く砥いでやるだけでこれくらいの切れ味になる。
10.jpg

Bの精度に関してなんだが、分かりやすくするため、うーんと誇張して描くとこんな感じ。
11.jpg
12.jpg

つまりはこういうことだ。
13.jpg
ただ、これも、ハンドルの内側を擦りさえしなければ実用品としてなら文句は無い。

一方、ブレードがハンドルの内側を擦る感触が嫌でしかたがないため、
そういったものは即売却あるいは廃棄する。
そういうやつは過去に4本出くわしている。

売却したもの:
スパイダルコ・ポリスモデル、鋼材 GIN-1
マンティス MT-2SCフォルダ旧品

廃棄したもの:
S&W ボーダーガード中サイズ2本、中国製モデル
(ボーダーガードは他に台湾製大サイズがあり、こちらは非常に品質良好。)

多分無理だろうが、修正出来るかどうか試してみよう。まず、ネジを全部緩める。
14.jpg
矢印の方向にテンションかけながらネジを締め直すわけだ。
15.jpg
さあ、どうかな?

やっぱしダメだな。こいつは情け容赦無くガンガン使っていこう。
16.jpg
ただ、こいつは物凄く使い心地のいいモデルなので、かえって良かったかなとも思う。
俺の性格だと、完璧な優良品は美術品扱いにしてしまうからなあ。
完璧な優良品でも実用にするのはマルチプライヤーとフラッシュライトくらい。

クリップは右サイド前方固定だが、結構大きいのでホールド性能はいい。
17.jpg
18.jpg
サムスタッドは指の引っ掛かりが良く、ハンドルとの間隙も充分にあるのでオープンすこぶる快適。

左手の場合、クリップホールド出来ないもののハンドルの肉抜き穴のカドにしっかり指が掛かるので、
19.jpg
これまたホールド性能バッチリ。オープンすこぶる快適。
20.jpg

クローズも快適だ。
21.jpg

ハンドルにはクセが無く、グリップ感触非常に良好。
22.jpg

クリップ末端は右手だと手のひらに、左手だと薬指に当たるが先端が寝ているため、不快感は無い。
23.jpg
24.jpg

順手逆手のターンも快適だ。やはりタクティカル系はこうでないと。
25.jpg
26.jpg
27.jpg

タクティカル系ナイフではあまりやらないだろうが、エンピツ握りも快適だ。
28.jpg

ハンドルはたっぷり肉抜きされているため、見た目ほど重くならず、ウエイトバランスは中庸。
29.jpg
重量 127g 、全長 202mm 、ブレード厚 3.0mm 、ライナー厚 1.7mm 、
ハンドル厚 13.9mm 、クリップ含む 19.3mm

まあ、とにかく使い心地のいいナイフなんで、中国製品嫌いの人とライナーロック嫌いの人を除き、
タクティカル系好きの人に実用ナイフとしてゴリ押しする。
30.jpg


さて、次回だが・・・

goroさんのリクエストで、デニム布使ってフラッシュライトのシースを作ってみよう。
31.jpg
仕事で使っている薄汚れたやつを持ってくるのは嫌なのと、予備が欲しいとも思っていたので、
新しいのを作ろう。ただ、そう大したものでもないので気楽に見て頂けたらと思う。

6月22日(金)のアップを予定しているが、数日延びる可能性もある。
悪しからず御了承頂きたい。

今日も御来訪ありがとう。
それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

フランちゃんゲット!
32.jpg
33.jpg
雪華綺晶様同様、ちょっとでも粗末にしたら祟られそうで怖いけど。

ポイントはこの翼のクリアパーツ。これじゃないと意味が無い。(キッパリ)
34.jpg

アリス様もゲット!
35.jpg

東方キャラで特に好きな3人の出来のいいフィギュアが揃った。
36.jpg
とりわけ一番好きなチルノちゃん2体。俺はとても幸せだ。
コメント(9) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ボンバスティック・ブラックが安い! [ナイフ]

毎度おなじみシェフィールドさんサイト、その中のCRKTのページ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/index.html

皆さん、これに気付いておられるだろうか?もちろん、中国製品嫌いの人は無視してくれていい。
1.jpg

「いくらなんでもこれは間違いだろう。以前もクオーターマスターのエメットを
間違って2万くらいにしてたことあったし。メールで問い合わせしてみよう。」

というわけでメール出したら返ってきた答えが、

*************************************************

ご質問の件ですが、ボンバスティック2モデルの価格はこれで
間違いありません。ブラックの方は卸元が通常より価格を
下げているため当店でもその分お安く価格設定にしています。

*************************************************

とのことだった。

当然即買い決定!

それに、時間にゆとりのある方はメーカーサイト見て欲しいのだが、
ボンバスティックは今現在シルバー・直刃とブラック・半波しか無く、
少なくともメーカーサイトでブラック直刃を買うことはできない。貴重なモデルだ。

ボンバスティックを購入候補に入れてる人は、これに関しては急いだほうがいいように思える。

ブラック直刃が売り切れる可能性、卸元が値段を戻す可能性、いずれもゼロではないはずだ。
コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

CRKT R2801 Over Bore [ナイフ]

完全に俺好みの顔。しかもフルメタル。見た瞬間即買い決定!

CRKT Over Bore だ。
http://www.sheffield.rgr.jp/crkt/R2801_over-bore.html
01.jpg

ブレードはヘアライン、ハンドルはキメの細かいストーンウオッシュでピカピカ。美しい。
02.jpg

ルガーのロゴマークはホログラムになっていて虹色に光る。
03.jpg

残念な点を敢えて挙げるとすれば、完全右手仕様で左利きの人に不向きなことくらい。
04.jpg

クリップは右サイド前方固定。中指のみでホールドする感じ。
05.jpg
クリックストップかなり強めで初動がきつい。
06.jpg
ただ、指の力の弱い俺でもオープン出来るので、男なら特に問題は無いだろう。

左手の場合、何が何でもワンハンドオープンするなら親指でクリップホールド、
人差し指でサムスタッドを引き出す感じ。
07.jpg
08.jpg
09.jpg

クローズは左右どちらの手でも快適だ。
10.jpg

ハンドルにはクセが無く、グリップ感触非常に良好。
11.jpg

俺の手で小指がギリギリ乗る大きさなので、手の大きい人だと余るかもしれない。
12.jpg

クリップの末端は立っているものの、ほんの少しなので手のひらに食い込む感じはほとんど無い。
13.jpg

左手の場合、クリップは指に当たらない。
14.jpg

右手に限るが、サムスタッドが親指にうまく引っ掛かるためエンピツ握りが快適だ。
15.jpg

一方、左手の場合、クリップが邪魔で快適とは程遠い。左手でのエンピツ握りはやらないほうがいい。
16.jpg

ベベルはやや強めのホロウグラインドで、エッジ近くはかなり薄い。
17.jpg

気になる初期刃付けは・・・
18.jpg
おおっと!キター!

砥ぎの完成度100%。このパターン、久々じゃないか?
19.jpg

グラインド精度・組み立て精度共に非常に良好。少なくとも俺には完璧に見える。
20.jpg
21.jpg

ハンドルは肉抜き無しのステンレススチール無垢。重心は俺好みの後ろ寄り。
22.jpg

重量 94g 、全長 176mm 、ブレード厚 2.8mm 、ハンドル鋼板厚 2.5mm 、
ハンドル厚 9.0mm 、クリップ含む 14.9mm

実に素晴らしい。この値段でこれほどのものを作ってくれるとは。
23.jpg
オープン初動がきついこともあるので、俺はこのまま美術品扱いとしよう。
24.jpg
指の力の強い人、ジェントルマンフォルダとしていかがだろうか?


さて、次回だが・・・

これ、行ってみよう。
25.jpg

6月14日(木)から15日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

俺は時々これをやらかしてしまう。
26.jpg

ついにネを上げ、対策を立てることに。
27.jpg
28.jpg
29.jpg
よしよし、これで大丈夫だ。

糸に結構な長さがあるので、ティーバッグを引き上げるのも問題無い。
30.jpg
コメント(10) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Bestech KG04A Warwolf black [ナイフ]

完璧に俺好みの顔で、見た瞬間即買い決定。

ベステックのウォーウルフだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/misc01/index.html#BESTECH
01.jpg
こいつは箱にも本体にも生産国の記載が無い。ということは、多分中国製だろうが。

バーコードの国番号はどうだろうと見てみると・・・
02.jpg
12桁だ。これ、国際規格のコードじゃないな。とりあえず、これに関しては放置。

クリップ取り付け位置は右後方のみ。
03.jpg
右手であれば、ホールド性能抜群。
04.jpg

クリックストップ強め、ピボット極めて滑らか。
05.jpg
なので、垂直上向きでもスパーンとオープンする。中途半端に開くほうがむしろ困難。

左手の場合、クリップホールドできないものの、G10は滑りにくく、ピンクの線で囲った部分が
斜めになっているため・・・
06.jpg
ホールド性能に特に問題は無い。
07.jpg

クローズはどちらの手でも快適だ。
08.jpg

ところで、これは俺の想像なのだが、ピボットが滑らか過ぎてオープン時の衝撃が強烈なため、
ロッキングライナーの噛みはわざと浅くしてあるように思える。(これだけの超絶高精度で
ありながら、ロッキングライナーの噛みだけが調整不十分というのは考えにくい。)

なので、ツーハンドでゆっくりゆーっくりとオープンすると・・・
09.jpg
こんな感じになる。
10.jpg
その状態で、こうすると・・・
11.jpg
ガクッとロックが外れる。

しかし、フリップオープンした場合はこれくらい噛み・・・
12.jpg
ブレードバック打ち付けをやってもロック外れは起こらない。
13.jpg
俺は問題無しと考える。

ハンドルにはフィンガーグルーブがあり、指の位置が決められてしまうものの、ほとんどクセが無く・・・
14.jpg
グリップ感触非常に良好。
15.jpg

クリップ先端はやや上向きだが、人差し指・中指の又のところに来るので手のひらには当たらない。
16.jpg

左手の場合も、クリップ先端が指に当たって不快になるようなことは無い。
17.jpg

リカッソから続く平らな部分はキメの細かいストーンウオッシュ。ベベルとスウェッジはサテン。
18.jpg
見事に美しいな。

フラットグラインドだが、エッジ近くは結構薄くしてある。
19.jpg

気になる初期刃付けは・・・おっ!
20.jpg
やや磨き過ぎてつるすべになってる感じはあるが、砥ぎの完成度99.9%といったところ。

ちょっとセラミックで撫でてやればカミソリを凌ぐ切れ味になるだろう。
21.jpg

グラインド精度・組み立て精度共に非常に良好。少なくとも俺には完璧に見える。
22.jpg
23.jpg

ステンライナーは肉抜きしてあるが・・・
24.jpg
ハンドルには結構な重量感があり、ウェイトバランスは俺好みのやや後ろ寄り。
25.jpg

重量 130g 、全長 208mm 、ブレード厚 3.5mm 、ライナー厚 1.8mm 、
ハンドル厚 16.0mm 、クリップ含む 20.0mm

何から何まで文句のつけようがない。こうなるともう、もったいなくて使えない。

このメーカー、品質という点では信頼していいと思う。

中国製品嫌いの人、ライナーロック嫌いの人、軽量ハンドル好きの人を除き、
見た目の好きな人全てにお勧めする。


さて、次回だが・・・

CRKTの中国製品には品質いいものが結構あるが、特にこのルガーコラボのものは一味違う気が。
26.jpg
うーん、他のモデルも欲しくなるねえ。

6月7日(木)から8日(金)にかけての深夜のアップを予定しているが、数日遅れる可能性もある。
悪しからず御了解御願いしたい。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

誰だったか忘れてしまったが、芸能人の中に「赤い食べ物は一切ダメ」という人が居たな。

まあ、視覚も重要なファクターだからな。それはそれでしかたがないだろう。

一方、俺はと言うと、赤は食欲をそそる色。(トウガラシは除く。)
27.jpg
赤パプリカとか真っ赤に熟したトマトとか、もうたまらない。
28.jpg

ドレッシングはサウザンドアイランドが好きだが・・・
29.jpg

そこにパプリカパウダー入れて、さらに赤く。
30.jpg
真っ赤だけど、全然辛くないというのがミソ。
31.jpg
真っ赤な野菜サイコー!
32.jpg

とか言いながら、後でこっそりオクラとかキュウリとか食ってるのは内緒だ。
33.jpg
34.jpg
コメント(19) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Elite Tactical 1016DB-SO [ナイフ]

若干の難点はあるものの、俺的にはかなり気に入っている。

エリートタクティカル、1016DBだ。
http://www.sheffield.rgr.jp/misc01/index.html#ELITE
01.jpg

アクシズロックにしか見えないんだが、ラピッドロックと言うそうだ。そう言うならそうなんだろう。(笑)
02.jpg

「これ、アクシズロックじゃないんですか?」
『そんなことありません。ほら、ロックバーの長さがまるで違うでしょう?』
03.jpg
『そもそもアクシズロックなんていうものがあること自体、まるで知りませんでした。』

こういう形態のロック機構のナイフを手にすると、最初にするのはこれじゃないか?
「振り出ししてみて、アクションの良さを確かめる。」
ところがこいつは、振り出ししようとロックバーを引いたとたん、「ずるっ」とブレードが!
04.jpg
と、同時にゴロゴロいうボールベアリングピボット独特の感触。
まあ、斜め前方に30度ばかし傾けていたせいもあるんだがな、それにしてもこの滑らかさ!
ベンチメイドを遥かに凌ぐ。

前々回のGonzoのやつは、動きはさほど滑らかではなく、ブレードを90度くらいにしてロックバーを
引いても特に重力で落ちてくるようなことは無い。まあ、安全っちゃ安全なんだが。
05.jpg
初期刃付けも大したことないため、俺にとっては萌え度が低く、
1本は欲しいが2本は要らないというのが正直なところ。
06.jpg

一方、この1016DBは予想だにしなかったほどの滑らかさで、しかも・・・
07.jpg
ロック解除状態でもブレードの左右のガタツキ全く無し。
08.jpg
そして後で述べるが初期刃付けも良く、これは是非とももう一本欲しい。

俺のコンデジではこれが限界だが、ORBピボットシステムそっくりのボールベアリングが見える。
09.jpg

垂直上向きから、ほんのちょっとだけ前方に傾けてロックバーを引くと・・・
10.jpg
「ずどん!」という感じでブレードが落ちてくる。
11.jpg
なお、この位置からロックバーを離すと閉じる方向にテンションがかかるので、
ブレードの軌道上に小指など置かないよう注意。

初期刃付け良好。砥ぎの完成度98%というところか。
12.jpg
もちろん、タクティカル系なので、ノーブルマンみたいに薄くするようなことはしていない。
13.jpg
ベベルはフラットグラインドで、エッジ近くも結構な厚みを残している。それにもかかわらず・・・

箱出し状態でこの切れ味!
14.jpg

クリップはやや大きめで、右手であればホールド非常に良好。
15.jpg
16.jpg
左右の付け替え出来ないことが残念だ。

振り出し振り入れが快適なので、あまりやる人は居ないかもしれないが、
サムスタッド押し上げオープンも快適。
17.jpg

左手の場合、クリップホールド出来ないので右手ほど快適ではないものの、普通に操作可能。
18.jpg

ハンドルにはクセが無く、グリップ感触良好。
19.jpg
20.jpg
ただし、俺の手でジャストサイズなので、手の大きい人だと小指が余るかもしれない。

クリップ末端は寝ているし、人差し指・中指の付け根に来るので手に食い込まない。
21.jpg

左手の場合、クリップの窪みに中指がうまく嵌ることと、手のひらにクリップが当たらないことで、
グリップ感触だけなら右手よりもさらに良好。
22.jpg

組み立て精度・グラインド精度ともに完璧に近い。
23.jpg

唯一の難点は、ほんのちょっと刃打ちしていること。
24.jpg
しかし、最初の一撃でバックスペーサーのG10が切れてしまっており、二度三度の刃打ちは無い。
25.jpg
エッジに潰れは感じられないが、神経質な人には不向きかな。

ステンライナーは肉抜きされており、ハンドルはあまり重くない。
26.jpg

前々回のGonzoのやつと比較してみよう。
27.jpg

Ganzo Firebird F7041-CF
重量 148g 、全長 202mm 、ブレード厚 3.8mm 、ライナー厚 1.8mm 、
ハンドル厚 13.8mm 、クリップ含む 18.4mm

Elite Tactical 1016DB-SO
重量 119g 、全長 203mm 、ブレード厚 3.2mm 、ライナー厚 1.2mm 、
ハンドル厚 13.4mm 、クリップ含む 17.2mm

中国製品嫌いの人と、刃打ちに対して神経質な人(SOGバルカンのように、
「対処する方法があっても嫌」、このモデルのように「エッジは潰れておらず、なおかつ
二度三度の刃打ちが無くても嫌」という人)を除き、見た目が好きなら買っていいモデルだと思う。


さて、次回だが・・・

これをやってみよう。
28.jpg

5月31日(木)から6月1日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

ドニャルド・トリャーンプ!

こんなのを見つけた。
29.jpg

こんなこと書いているが・・・
30.jpg

これのどこがどうトランプなのか、全く分からない。
31.jpg
なので「ドニャルド・トリャーンプ!」と呼ぶことにした。

当ブログに御来訪下さっている、賢明なる御来訪者様方々であれば、わざわざ説明する必要は
無いとは思うのだが、某国の某大統領とは全く関係無い。(そもそも発音がまるで違う。)

それでも「ド」と「ト」と「プ」が合致しているので、「似ているのではないか」と思われる方が
絶対おられないという保証は無いので一応念のため申し上げておく。

「サンリツビスケット」と書いてあるのだが・・・
32.jpg
これがはたしてビスケットなのだろうか?
醤油おかきみたいな味がする。

カンパンの生地に胡麻を入れずに焼いて、醤油ダレと青海苔で味付けしたような・・・

ああ、そういえば、カンパンのメーカーってサンリツだったな。
33.jpg

ビスケットなら、やっぱしアスパラガスビスケットとマリービスケットがいいなあ。
34.jpg
35.jpg
あ、マリービスケット、リニューアルしたね。買いに行くかな。


ドニャルド・トリャーンプ!(こればっかしやな。)
29.jpg
くどいようだが、某国の某大統領とは全く関係は・・・
コメント(4) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

MAGFORCE #MF-0259 ポケット オーガナイザー [ナイフ]

goroさんに教えていただいた、マグフォースのポケットオーガナイザーを買ってみた。
01.jpg

見た瞬間「おっと!こいつは!」と思ったのが・・・
02.jpg
台湾製だ!
ナイフ趣味に走る以前は"Made in Japan"というのに一番萌えてたんだが、
今では"Made in Taiwan"というのに「おっ!」となる。
台湾製全てが完璧というわけじゃないんだが、どうにも心理的になあ。

大きさはスマホがギリギリ入る程度。
03.jpg
ただ、スマホの場合、特に画面部分がデリケートなので、スマホ専用バッグのほうがいいだろう。
04.jpg

各部を順番に見ていこう。

この部分はベルクロのふわふわしたほうが縫い付けてある。何の目的だろう?
05.jpg
こういうものを付けるとか?
06.jpg
07.jpg

こいつは違うと思う。なぜって、こいつのベルクロも良く見るとふわふわのほうだから、くっつかない。
08.jpg
それとも、ふわふわに見えるのは単に写真の解像度のせいで、実際はジャリジャリのほうか?

ネットポケット入り口はベルクロ留めになっている。
09.jpg
カード類の紛失とか防げるから、これはいいんだが・・・

ふわふわのほうとジャリジャリのほうの位置がずれている。これはちょっと残念。
10.jpg

裏側のこの部分は Molle システムだろうな。
11.jpg

俺の所持品の中で Molle 対応のものはベンチメイドのニムラバスだけだ。
12.jpg

どちらかというと、ニムラバスは腰に付けたほうがいいな。
13.jpg

俺的には、日帰りハイキングにこんな感じで。
14.jpg
ナイフ無しなら街歩き用に。

フラッシュライトは、電池2本タイプのものだとはみ出すものが多い。中に入れるなら電池1本タイプを。
15.jpg

クリップのあるものを選択し、外付けも快適。これなら電池2本タイプのものでもOK。
16.jpg
17.jpg

やめたほうがいいと思うのが、タクティカルペンの外付け。
18.jpg
振動でキャップが緩んで本体が脱落というケースを実際経験している。
俺の場合、幸いにもそれがザックのサイドポケット内側だったため、紛失は免れたが。

ポケットオーガナイザーの外付けだと、こうなることが十分起こりうる。
19.jpg

ナイロンベルトの内側に挿したとて、絶対大丈夫とは言えないはずだ。
20.jpg

まあ、自分のタクティカルペンが可愛かったら・・・
21.jpg

ポーチの中に入れよう。
22.jpg

この部分はキーホルダーだろうか?
23.jpg

この小さなループは用途がわからない。御存じの方は教えて頂きたい。
24.jpg

ここんとこはゴムベルトだな。経年劣化で最初にダメになるのは多分ここなんじゃないか?
25.jpg

そして、ポケットが二箇所と。
26.jpg

俺的に一番重要だったのが、「腰に付けられるか」「肩から下げられるか」だったが・・・
27.jpg
この手提げループを使えば解決。

とは言え、これでは安定悪いし、カッコも良くない。
28.jpg

ホームセンターで普通に売っているナイロンベルトと、必要に応じて接続パーツを買ってこよう。
29.jpg

俺はずっとこれで行くつものなので縫ったが、付け外ししたい人は接続パーツ使用のこと。
30.jpg

肩から下げたい場合、ナイロンベルトと接続パーツ使って自作してもいいが、
ナイロン製腰用ベルトの極太のやつが結構カッコイイし付け外しも楽だ。
31.jpg
登山用ザイルもいいかもしれないが、末端処理が問題になる気がする。
ザイルに接続パーツみたいなものってあるんだろうか?単に「結ぶ」じゃ、カッコ悪いだろ?

機能的な小物入れとして、山に街に活躍してくれるだろう。
台湾製だし、中国製品嫌いの人にもお勧めできる。
アマゾンで何か買い物があるとき、一緒にいかがだろうか?


さて、次回だが・・・

これをやってみよう。
http://www.sheffield.rgr.jp/misc01/index.html#ELITE
32.jpg

一応5月24日(木)から25日(金)にかけての深夜のアップを予定しているが、
多忙なため、一週間延びる可能性もある。御了解頂きたい。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

あっ!これは!
http://www.sheffield.rgr.jp/sw/index.html
33.jpg
欲しい欲しいと思っていて、結局手に入らなかったモデルじゃないか!
いきなり2本即買い!

いやあ、毎度のことながらシェフィールドさんに入り浸っているといいことあるなあ。(笑)
コメント(12) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

Ganzo Firebird F7041-CF [ナイフ]

御来訪者様方々によれば、ナイフの世界では結構パクリが横行しているらしい。
ただ、「偽ブランド品」でなければ明確に摘発対象とはならないということか。

中国製アクシズロック、Ganzo Firebird F7041-CF だ。
01.jpg
Ganzo Firebird の製品は、いくつかのショップが Amazon に出品しているが、
時に1万超えのぼったくり価格を付けてるところがあるので注意しよう。

ハンドルはかなり綺麗だ。
02.jpg
アウターはG10にカーボンファイバーシートを樹脂で固めたものを貼り付けているように見える。

2018/05/12 追記
rafe.brainpart さんからコメントが入った。
このハンドルアウターは、Carbon Fiber Reinforced Plastic のようだ。
詳しくは、rafe.brainpart さんのコメントを御参照頂きたい。

クリップはベンチメイドの一部のブルークラスで採用されているものにそっくりだ。
03.jpg

943のクリップは武骨で、出来れば rafe.brainpart さんがやっていたように銀ピカの
おしゃれなクリップに交換したい。F7041-CF のと交換出来ないだろうか?
04.jpg

残念ながら、ネジ間隔が微妙に違う。ベンチメイドのほうが僅かに広い。
05.jpg
だが・・・

F7041-CF は、ネジが太い上に、さらにクリップの穴が大きい。
06.jpg
そのため、クリップを横から押してやると、このように幾分泳ぐ。

なので、F7041-CF のクリップを無理矢理 943 に取り付けることは可能だ。おお!
07.jpg
ところが・・・

943 のクリップは、ネジ穴が小さくて F7041-CF のクリップ留めネジが通らない。
08.jpg

F7041-CF は、ハンドルが滑るのでクリップ無しだとホールド性能が悪くてやってられない。
09.jpg
クリップ交換は諦めよう。

アクシズロックの御多分に漏れず、クリップを左サイドに付ければ左利き用に。
10.jpg
11.jpg

ロックバーは、ベンチメイドのそれより短いし・・・
12.jpg

ピボットのスムーズさも、ありきたりのライナーロック並みなので、
ベンチメイドの各モデルほど快適ではないものの、一応振り出し振り入れは可能だ。
13.jpg

グリップ感触はかなりいい。
14.jpg

ベベルはフラットグラインド。ブレードの表面仕上げも美しい。
15.jpg

砥ぎの完成度は 80% というところか。
16.jpg
ただ、エッジは鋭角なので、さらに切れ味を良くするのは難しくはないだろう。
17.jpg

組み立て精度は完璧。
18.jpg
ブレードのグラインドは先端 2cm くらいが僅かに右寄りだが、この値段でこれなら上等だろう。

ステンライナーは肉抜き無しでハンドルは重いがブレードも重いのでウエイトバランスは中庸。
19.jpg

重量 148g 、全長 202mm 、ブレード厚 3.8mm 、ライナー厚 1.8mm 、
ハンドル厚 13.8mm 、クリップ含む 18.4mm

中国製嫌いの人と軽量ハンドル好きの人を除き、見た目が好きなら買っていいモデルだと思う。

俺的にはフルメタルのやつも出してくれると嬉しいんだが。


さて、次回だが・・・

これを取り上げてみよう。
20.jpg
おっと!こいつは・・・

5月17日(木)から18日(金)にかけての深夜のアップを予定している。

今日も御来訪ありがとう。それじゃあまた次回も御来訪よろしく。

─────────────────────────────────────────

やっぱし東方キャラの中ではこのコが一番好きだなあと思う今日この頃。
21.jpg
22.jpg
23.jpg
24.jpg
うんうん、やっぱしチルノちゃんが最高だよ。一番かわいいよ。
俺は決して君のことをバカとか⑨とか言わないよ。
コメント(6) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
前の30件 | -